遺品整理業者の選び方|プロが見つけた、よい業者5つの共通点
家の遺品整理をすることになった方へ
・遺品整理業者がたくさんあって選べない
・遺品整理業者を選ぶ基準が知りたい
・悪質な業者もいると聞いて心配…
と、不安を抱えている方に遺品整理業者の選び方をご紹介します。
この記事を読み終えると悪徳業者を避けて、自分に合った遺品整理業者が選べるようになります。
遺品整理業者を利用した時の「流れ」や「料金」も学べるので、満足いく遺品整理へとつながります。
【監修】遺品整理士協会認定 遺品整理士
片山 万紀子
祖父の遺品整理をきっかけに遺品整理や不用品回収に興味を持ち、遺品整理士協会認定・遺品整理士の資格を取得。ReLIFE(リライフ)のディレクターをする傍ら、年間600件以上の遺品整理に携わる。遺品整理を通して「ありがとう」という言葉をいただけることを仕事のやりがいとしています。
遺品整理業者5つの選び方
遺品整理の選び方は「インターネット検索」「チラシ」「知人の紹介」の3つがあります。どの入り口からでも選ぶ基準に変わりはありません。
問い合わせる遺品整理業者は5つの中から優先順位を決めて、遺品整理業者選びを進めると自分の希望を満たしてくれる遺品整理業者が見つかります。
5つのポイント
1.遺品整理の料金で選ぶ
2.サービス内容で選ぶ
3.口コミ・評判で選ぶ
4.地元の業者で選ぶ
5.資格のある業者を選ぶ
それぞれに目安や基準を解説していきます。
1.遺品整理の料金で選ぶ
料金の分かりやすさで選ぶのも一つの方法です。遺品整理の料金は遺品の量や家の大きさに合わせて、トラックの台数、スタッフの人数、作業時間をベースにして基本料金が決まります。
基本料金以外に追加作業が必要な時には、作業内容に合わせて費用が上乗せされていきます。エアコンの取り外しやエレベーターがない団地からの運び出し作業では追加料金が発生しやすい状況です。
トラック1台当たり〇円としていたり、間取りによって決めている遺品整理業者もあります。納得のいく金額を提示してくれることは遺品整理業者を選ぶ基準になります。
支払い方法も選ぶ時の基準になります。一軒家の遺品整理では総額が50万円以上になることもありますし、親族で分担して出すこともあります。支払い時に慌てないように、現金のほかにクレジットカード払いや分割払い、期日までの振込み支払いを受け入れている業者もあります。
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2.サービス内容で選ぶ
希望するサービスがある遺品整理業者を選ぶのもおすすめです。遺品整理業者を窓口にして各種サービスを申し込むと窓口や担当者を1つにできますし、業者同士でつながりのある提携先に依頼すれば安心できる専門業者に任せられるようになるからです。
サービス内容例
・ハウスクリーニング
・特殊清掃
・不動産の売却、解体、管理
・相続手続き
・自動車の配車手続き
規模が大きい遺品整理業者は自社で不動産売買を行っているケースもあります。1社で完結すると中間業者がいなくなる分、物件が早く売れることもあります。
3.口コミ・評判で選ぶ
口コミや評判を頼りに遺品整理業者を選ぶ方法もあります。身内や親しい友人からの口コミであれば、信頼性も高くなります。「遺品整理業者を探しているんだけど…」と相談してみると、利用したことがある遺品整理業者の経験を教えてくれたり、つながりのある業者を紹介してくれることもあります。
インターネット上の口コミを鵜呑みにするのは控えた方がよいです。
ランキングサイトや自社サイトに上げられている口コミには信ぴょう性がないからです。ランキングサイトに費用を払って、よい口コミを残し、悪い口コミを削除していることも十分に考えられます。
業者の自社サイトでは自作自演の可能性もあります。
口コミや評判から選ぶときは「実際に利用した」または「訪問見積もりを利用した」方からの意見を参考にしましょう。
4.地元の業者で選ぶ
遺品整理先から遺品整理業者の事業所や倉庫が近い遺品整理業者を選ぶことも推奨しています。
遺品整理の作業場所から近い遺品整理業者なら移動時間が短くて済むため、迅速な対応に期待できます。遺品整理業者では移動にかかるガソリン代や高速道路料金がかからないため、経費を抑えることができます。
抑えた経費は値引きで還元してくれることもあります。
地元の業者であれば各種ゴミの捨て方も熟知していますし、ハウスクリーニングなど提携業者も紹介してくれます。近くの遺品整理業者はインターネット検索で「遺品整理業者 〇〇市(市町村)」いれるとグーグルマップから探し出せます。
5.資格のある業者を選ぶ
遺品整理士資格を持っていることも遺品整理業者選びの判断基準となります。遺品整理士は持っていなくても問題のない民間資格ですが、持っていることは「知識」「勉強」の証明とも言い換えることができます。
遺品整理に必ず必要な資格は存在しませんが、技術に合わせた資格を取得しているスタッフに任せられるのは安心にもつながります。
遺品整理士
遺品の仕分け、分別やリサイクル方法など作業面と遺族への配慮など心情面を心得る資格です。
一般社団法人遺品整理士認定協会によって作られた口座を2ヶ月程受講・レポート提出し、適切と判断された上で取得できる資格です。
遺品整理士認定協会では、遺品整理士の資格を習得し、適正な業務を行っている業者を「優良事業所」として紹介し、2022年8月現在、登録企業は約863社です。
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事件現場特殊清掃士
孤独死や自殺で発見の遅れた室内の清掃に関する資格です。
害虫、体液、ウイルス汚染された部屋の消臭、原状回復を行う心構えや専門知識を得るために約2ヶ月間の講座を受講し資格を取得します。
遺品査定士
遺品の査定と買取に特化した資格です。通常の買取よりも遺族の気持ちに寄り添うことに重点を置いています。遺品整理士認定協会が開催する、遺品査定士認定講座のレポート試験に合格後、遺品整理士認定協会の認定会員として登録されます。
よい遺品整理業者の特徴
よい遺品整理業者には5つの共通点があります。
5つの共通点
1.無料相談・無料見積もりがある
2.見積書がていねい
3.スタッフの対応がよい
4.サービスが充実している
5.コスパがいい
どれか1つでも欠けているときには選んではいけない業者に当てはまります。
無料相談・無料見積もりがある
無料相談、無料訪問見積もりをしているのがよい業者の特徴です。よい遺品整理業者は過去の依頼者の相談や遺品整理作業の経験から契約前に費用をいただくのは適切ではないとわかっているからです。
遺品整理は10万円を超えることもある、高価格帯サービスです。引っ越し業者やリフォーム業者などと同様に見積もりだけで費用が発生することはまずありません。
見積書がていねい
よい遺品整理業者の見積書は「詳細」かつ「丁寧」に書かれています。
見積書は依頼者と業者側の認識を合わせるものだとわかっているからです。詳細に書かれた見積書があればトラブルに発展することはほぼ0になります。
見積書に書かれた内容に沿って、遺品整理業者はトラックや人員を手配するため、お客様は過不足のない遺品整理サービスを受けられるようになります。
見積書のチェック項目
・キャンセル料金…一般的にキャンセル料は前日キャンセルの場合は請負金額の50%、当日キャンセルの場合は請負金額の100%のキャンセル料を請求されるケースが多いです。
・追加料金…階段作業やエアコンの取り外し料金などが記載されている
・作業内容…遺品の仕分けや搬出、処分など内容がかかれている
・内訳…トラックの台数やスタッフの人数、作業日数や時間がかかれている
内容以外に会社の所在地や社印、担当スタッフの氏名など最低限の内容がすくまれていることも確認しましょう。
スタッフの対応がよい
よい遺品整理業者では訪問見積もりや電話対応でスタッフの対応がよいという共通点があります。スタッフ1人1人にまで教育が行き届いているからです。
遺品整理業者は業者側から「供養するものはありますか?」「ハウスクリーニングは必要ですか?」と依頼者の要望を聞き出してくれます。遺品整理業者を利用したことがないと、どのようなサービスがあるのかわからなくて当然です。
対応のよいスタッフは依頼者の悩みから最適なサービスを提案してくれるので、満足のいく遺品整理へとつながります。適切なアドバイスをくれる遺品整理業者は信頼できますし作業中にイレギュラーなことが起きても柔軟に対応してくれます。
遺品整理は心の整理でもあるので、スタッフや業者との相性は遺品整理の満足度を大きく左右します。
サービスが充実している
サービス内容が充実しており、1つ1つのレベルが高いのも共通点です。遺品整理は遺品の仕分けや回収だけでは完結しないことが多いことを過去の事例から学んでいるためです。実績や経験が多いとスタッフ1人1人の技術も向上するため、品質の高いサービスを提供してくれます。
遺品整理先で亡くなられてから発見が遅れたときには特殊清掃の需要があります。買取査定が得意な遺品整理業者では家電から貴金属まで幅広い買取が可能になります。
遺品整理のサービス
・形見分けの配送
・遺品の捜索
・遺品の供養
・遺品の買取査定
・ハウスクリーニング
・特殊清掃、脱臭
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コスパがいい
作業内容に対して料金が安いという特徴もあります。遺品整理業者側でかかる経費を抑える努力を行っているからです。
たとえば、よい遺品整理業者は見積もりの精度が高いので、トラックの台数や人数、作業時間を正確に見積もることができます。必要最低限の人数やトラックを稼働させることで、経費を抑えて、質の高いパフォーマンスを提供してくれます。
一方で、悪徳業者や経験値の浅いスタッフの場合には、すべてにおいて余裕をもって手配するため費用が高くなります。
回収した遺品をできる限りリサイクルやリユース(再販売)して処分費用を抑えるという努力もしています。日本では需要のない婚礼家具なども海外リユース業者やリサイクル業者と連携し、廃棄物処理のコストを削減しています。
遺品整理と遺品整理もできる業者との違い
遺品整理専門業者以外でも遺品整理をサービスに入れている業者が増えてきました。
遺品整理で必要な作業は多岐にわたるため、スポット的であれば遺品整理に関する知識がなくでも対応できるからです。
遺品整理もできる業者
・不用品回収業者
・買取業者
・片付け業者
・便利屋
遺品整理業者と遺品整理もできる業者の違いについてご紹介します。
遺品整理業者
遺品整理を専門に扱っているのが遺品整理業者で、特殊清掃、遺品の買取が出来る遺品整理業者は全体の半数以上です。
遺品整理を行ってきた実績が豊富であるため信頼できる業者が多いです。遺品の供養、不動産売買や相続の手続き、生前整理など遺品整理に関する知識も持っているため遺品整理だけでなく、遺品整理に関するサービス全般も一緒に依頼できる業者が多い事が特徴です。
遠方からの依頼や立ち合いが難しいケースでも柔軟に対応してくれる点も魅力的です。
遺品整理業者と不用品回収業者の違い
不用品回収業者と遺品整理業者の違いは仕分けの丁寧さです。
不用品回収業者では依頼者から「引き取ってほしい」と言われた不用品の引き取りや処分をメイン業務としているので、遺品の仕分けや分別の知識や経験が乏しいからです。遺品整理では貴重品の捜索や形見分けなど、臨機応変に対応していかなければなりません。
依頼者自身もどこに何があるかわかっていないケースも多いので、仕分けは重要作業です。
空になったタンスや食器棚の引き取りだけなどであれば、不用品回収業者でも遺品整理業者と変わりないサービスを提供してくれます。
遺品整理業者と買取業者の違い
買取業者と遺品整理業者との違いは、買い取られない遺品の取り扱いです。買取業者は市場価値のある遺品の買取はできますが、再販売が難しい遺品と引き取ることはできません。
ゴミを引き取るために必要な「一般廃棄物収集運搬許可」を持っていないからです。遺品整理業者ではゴミや資源もまとめて引き取れるように、「一般廃棄物収集運搬許可」を取得していたり、持っていなくても業者提携しています。
買取りの知識は専門的ですし得意な分野もわかれているため、買取専門業者で買い取ってもらえなかった遺品は遺品整理業者に任せるという利用方法もあります。
遺品整理業者と片付け業者の違い
片付け業者と遺品整理業者との違いは遺品を回収できるか否かです。
片付けを専門としている業者も買取業者と同様に「ゴミを引き取る許可」を持っていないケースが多く、室内の仕分けまでしかできないこともあります。
一般家庭での片付けをメインとして行うことが多いので、遺品整理には慣れておらず、写真や手紙、形見の品の取り扱いも不安要素の一つです。
遺品整理業者と便利屋の違い
遺品整理業者と便利屋は専門分野が違います。
便利屋は人口の少ない地域でよく見られる営業形態で便利屋として庭の草刈りや買い物代行など生活のサポートを中心に営業し、業務の一環として遺品整理を行っています。
遺品整理の経験数が少ないので供養や相続問題など専門知識を持っている便利屋は少ないです。
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遺品整理料金の決まり方
遺品整理の料金は遺品の量や作業内容によって変わります。
トラックや人件費など必要最低限の内容を「基本料金」として設定しており、室内の状況や依頼者の希望に合わせて料金を追加する形で決まります。
間取り | 平均費用 | 最も多い価格帯 |
1K~1LDK | 46,636円 | 29,000~78,000円 |
2DK~2LDK | 107,534円 | 78,000~137,000円 |
3DK~3LDK | 154,300円 | 118,000~190,000円 |
4LDK以上(マンション) | 188,700円 | 149,000~240,000円 |
4LDK以上(戸建て) | 322,980円 | 199,000~490,000円 |
基本料金
遺品整理には必ずかかる費用があり、基本料金と呼ばれています。基本料金の中には遺品整理先での仕分け作業や分別作業、運び出し、トラックへの積み込み、回収した遺品の処分などが含まれています。
基本料金の内訳
・車両代…遺品の量に合わせて大きさや台数が変わる
・人件費…作業内容に合わせて人数が変わる
・遺品の処分費用…遺品の質・市場価値や状態によって変わる
・追加料金…家の状況や作業内容によって変わる
基本料金の中に貴重品の捜索や買取品の査定など細かい作業も含まれていることが多いです。遺品整理業者によっては「基本料金」という言葉を使わないこともあり、「車両代:2トントラック〇台」という見積もりを出すこともあります。
追加料金
追加料金には「依頼者が希望するサービス」と「遺品整理に必要な作業」の2種類があります。
「依頼者が希望するサービス例」
・遺品の単独供養(住職が家でお経を唱える)
・ハウスクリーニング
・庭木の伐採
「遺品整理に必要な作業例」
・エアコンや給湯器の取り外し作業
・階段作業での料金追加
依頼者の相談内容に合わせてサービスを追加するときには、見積もり時に料金や内容の案内があり、勝手に追加されることはありません。
遺品整理を安くする3つのコツ
自分の時間を使うと遺品整理を安くすることができます。遺品整理業者がかかわる作業を減らしたり、処分方法を変えるだけでも目に見えて安くなります。
「効果的な時間の使い方」
1.遺品の量を減らす
2.相見積もりの利用
3.遺品の買取・売却
それぞれに具体的な方法を紹介します。
1.遺品の量を減らす
遺品の量を減らすことが一番効果的です。遺品が少なくなれば手配するトラックの台数、スタッフの人数を減らすことができるからです。遺品整理業者で引き取る遺品の量が少なくなれば、処分費用も少なくなるので、見積金額は数万円単位で変わっていきます。
大型の家具やタンスを捨てる必要はありません。タンスや食器棚、冷蔵庫の中身を自分たちで処分してゴミの日に出すだけでも大丈夫です。遺品整理において最も時間がかかるのは仕分け作業だからです。
自分たちの無理のない範囲で遺品の量を減らすと料金は安くなります。
2.相見積もりの利用
3社程度から相見積もりに来てもらうと値引き交渉しやすくなります。遺品整理の料金は実際に見てみないと料金が決められないからです。同じ間取りであってもゴミ屋敷の一軒家と生前整理まで終わっている一軒家では料金は倍以上違います。
同じ日にち、同じ作業内容で見積もりをすると適正価格内で値引きを受けられるようになります。
相見積もりは価格以外にスタッフの対応や作業内容を比較する効果もあります。遺品整理業者のなかにはごく少数ですが、悪徳業者もまぎれています。後悔しないためにも相見積もりを利用しましょう。
3.遺品の買取・売却
買取実績が豊富な遺品整理業者を選ぶことも料金を安くするコツです。遺品の中には買取対象となる遺品が含まれているのですが、依頼者も知らないケースも多々見られます。
買取対象の幅が広く実績のある遺品整理業者であれば、仕分け作業中に価値のある遺品をその場で査定して還元してくれます。
時間に余裕がある方はフリマアプリやネットオークションを通じて売ったり、リサイクルショップや買取専門業者へ持ち込み査定を依頼する選択肢もあります。遺品の買取や売却も手間と時間をかけるほどに遺品整理費用を抑えることにつながります。
遺品整理業者の選び方まとめ
●遺品整理業者5つの選び方
1.料金の適正さと安さで選ぶ
2.必要なサービスをまとめて引き受けてくれる業者を選ぶ
3.利用した人の口コミや評判で選ぶ
4.地元の遺品整理業者の中から選ぶ
5.資格を持っている業者から選ぶ
●よい遺品整理業者に共通する5つの特徴
1.無料相談・無料見積もりがある
2.見積書がていねいに作られている
3.身だしなみや挨拶などスタッフの対応がよい
4.サービスが充実している
5.提供するサービスに対して安く、コスパがよい
●遺品整理と遺品整理もできる業者との違い
・遺品整理業者は「不用品回収業者」「片付け業者」「買取業者」「便利屋」よりも専門知識が豊富で遺品の取り扱いが丁寧
●遺品整理料金の決まり方
・必要最低限の内容(基本料金)に希望するサービスを追加した追加料金で料金は決まる
●遺品整理を安くする3つのコツ
1.自分でも片づけて、遺品の量を減らす
2.3社程度から相見積もりを利用する
3.遺品を売ることも効果的
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