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豆知識

遺品整理

仏壇の魂抜き2つのマナーとお布施の金額・しないとどうなる?

実家の遺品整理や引越しの時に仏壇の魂抜きをした方がいいのか気になる方も多いのではないでしょうか。結論から言うと仏壇の魂抜きは必ずしなければならない訳ではありませんが、できればした方がいいです。

実は仏壇の魂抜きにかかる費用や手順には相場や決まりがあります。
この記事を読むと仏壇の魂抜きにかかる費用やルールが理解でき、仏壇をすっきりと処分、移動できます。



【監修】遺品整理士協会認定 遺品整理士
片山 万紀子

祖父の遺品整理をきっかけに遺品整理や不用品回収に興味を持ち、遺品整理士協会認定・遺品整理士の資格を取得。ReLIFE(リライフ)のディレクターをする傍ら、年間600件以上の遺品整理に携わる。遺品整理を通して「ありがとう」という言葉をいただけること仕事のやりがいとしています。


仏壇の魂抜きとは?

仏壇,魂抜き
魂抜きとは、仏壇から仏様や故人の魂を鎮めて抜く儀式のことです。
仏壇を購入時に住職が魂入れをすることで、手を合わせる対象になります。仏壇から魂を抜くことで「魂が宿るもの」から「ただの箱」へと変わりますので、移動や処分しても問題なくなります。

日本では古くから「すべてのものに魂が宿る」という考え方があり、特に人形などには魂が宿るとされています。粗末に扱うことに抵抗がある方も少なくないことでしょう。

魂抜きとお性根抜きの違い

仏壇,魂抜き
魂抜きは、お性根抜き、閉眼供養、撥遣式など、さまざまな呼び名がありますがどれも物や仏壇、お墓に宿った魂を抜くことに違いはありません。呼び名は地域や宗派によって異なりますが、最も一般的な呼び方は「こんぬき」や「おしょうこんぬき」です。

宗派によっての違いは、次の項でご紹介します。

宗派による考え方や儀式の違い

仏壇,魂抜き
仏教のほとんどの宗派では魂入れ・魂抜きの「魂」は故人の魂を指します。ただし、浄土真宗においては「魂」という概念はありませんので、「魂抜き」ではなく、仏壇やご本尊の移動や処分する際に行う法要は、魂抜きではなく「遷仏法要」「閉扉法要」といいます。

仏壇の魂抜きが必要な時

仏壇,魂抜き
魂抜きが必要な時は、仏壇を動かすや処分するときです。具体的には、処分する時、買い替えるとき、引っ越しやリフォームなどで場所を移動する場合が挙げられます。

魂入れをした仏壇やお墓などには、仏様や故人の魂が宿っている状態です。そのため、魂抜きをせずに移動や処分することはタブーとされています。
仏壇の買い替えや処分などの移動が伴う際は、魂を抜いて「ただの箱」にしてから動かす必要があります。

同時に魂入れが必要な時も
また、買い替えや引っ越しなどで新たに設置する場合は、魂入れ(開眼供養)が必要です。魂抜きと併せて魂入れの手配をしておくとスムーズです。
引っ越し先が遠方の場合は同じ宗派のお寺を紹介してもらうと良いでしょう。

処分以外は開眼供養が必要

仏壇,魂抜き
仏壇を新しく買い替える、引っ越しや家のリフォームなどにより仏壇を移動するといった場合は、魂抜きだけでなく「魂入れ」の儀式も必要です。
「魂入れ」とは「開眼供養」「遷座法要」とも呼ばれ、仏壇へ魂を入れることを指します。

仏壇を新しい場所に設置したら、魂入れを行います。まだ魂入れしていない仏壇は、ただの「箱」です。日々手を合わせ故人の供養をする場所ですので、できるだけ早く行うことをおすすめします。

魂抜きと同じお寺へ依頼する場合は、魂抜きと併せて依頼しておくとスムーズです。別日に行う場合は、魂入れとは別にお布施をお納めします。

旧居と新居で別のお寺に依頼する場合は、お布施の金額や用意するものが変わる場合もあります。用意するものは、お布施、線香、ろうそく、水、供物、供花が一般的ですが、依頼するお寺に確認しておきましょう。

仏壇の魂抜き費用

仏壇,魂抜き
仏壇の魂抜きの費用の相場は5,000〜60,000円と幅が広く、自分の場合はいくらかかるのか、判断が難しいでしょう。お布施の相場や種類、確認する方法についてご説明します。

魂抜き・お性根抜きのお布施金額相場

仏壇,魂抜き
魂抜きを依頼する際のお布施は以下が相場ですが、わからない場合はお寺や依頼先へ聞いた方が確実です。目安の料金は以下のようになります。

依頼先 費用
檀家のお寺 5,000〜30,000円
付き合いのないお寺 10,000〜30,000円
ネットの供養業者 35,000〜60,000円

法事やお葬式で付き合いがある檀家のお寺は普段から掃除や行事事などで奉仕している分安くなります。檀家でないときは宗派が同じお寺に依頼すると引き受けてくれますが、付き合いがない分費用は高くなります。

仏壇の魂抜きする時には自宅へ来てもらう場合が多く、お布施以外にもお寺から自宅までのお車代も必要なります。お車代の相場は、キリの良い実費に5,000円~10,000円を足した金額です。

お布施の意味と種類

仏壇,魂抜き
お布施とは、法事などで僧侶に読経して頂くときや戒名を授けて頂いたときに謝礼としてお渡しする金銭というのが一般的です。お布施問一緒に渡す金品として「お車料」「お膳料」があり、これらを含めてお布施と認識されていることもあります。

お車代
お車料とは、僧侶に自宅まで来てもらう際の交通費です。こちらでタクシーなど車の送迎を手配する場合、お渡しする必要はありません。

お膳料
魂抜きの法要後には宴席しないことも多いため用意する必要はないでしょう。

葬儀や四十九日法要の後には宴席を行いご住職と共に宴席を行うのが一般的でしたが、近年ではお寺との付き合いも希薄になってきているので宴席の代わりとして「お膳料」を渡すことも多いです。

お布施の使われ方
お渡しするお布施は、お寺のために使われています。お寺も民間の企業と同じように建物の修繕費や僧侶への給料の支払いが必要です。

例えば、お寺の本堂は広く特殊な構造で、家と同じく経年劣化します。修繕費用は数千万〜数億と一般住宅の比ではありません。お寺の維持管理だけでなく、そこで働く僧侶や職員の給料、お寺での行事費用として使われます。

お布施は、お寺の活動を支えるために利用されています。

お坊さんへ金額の聞き方

仏壇,魂抜き
お布施をいくら包んだら良いかは、魂抜きの依頼をお受け頂いたときに聞くのが良いでしょう。お寺によっては、法要に必要なお布施の額を提示してもらえる場合もありますが、こちらから聞いても失礼にはあたりません。

参考までに筆者は、法事をお願いする際に「恥ずかしながら不慣れで相場がわかりません。お布施はいくらお包みしたら良いでしょうか。」と質問して金額を教えてもらいました。
もし聞きにくい場合は「他の檀家さんはどれぐらい包んでらっしゃいますか?」と間接的に伺うのも良いでしょう。

僧侶から「お気持ちで」と返されてしまった場合は、近所の方やお寺の事情に詳しい石材店や葬儀社などに聞いてみるのも一つの方法です。

数字に注意
また、金銭的に余裕がない方は相場の半額以下でも問題ありませんが数字には注意しましょう。仏教の世界では「4」は「死」を同じ読み方ができるので避けた方がいい数字とされています。また、「2」も別れを連想されるので好まれない数字です。

「1」「3」「5」「7」の奇数を選びましょう。

仏壇の魂抜きの流れ

仏壇,魂抜き
魂抜きをすることが決まり次第、菩提寺などお寺へ相談しましょう。
僧侶のスケジュールの都合もありますので、余裕を持って依頼することをおすすめします。
ここでは、魂抜きの依頼から準備・当日の流れまでをご紹介します。

1.僧侶の手配、日程の決定

仏壇,魂抜き
菩提寺があればまずは菩提寺へ、菩提寺がない場合は近所のお寺へ相談してみましょう。
ネットでも「仏壇 魂抜き 地域名」で検索すると対応可能なお寺や専門業者を見つけることができます。

魂抜きを行うまでは、仏壇を移動することはできません。
そのため、魂抜きをする仏壇が置いてある自宅などへ僧侶に来てもらう必要があります。

魂抜きを行う日取りは、弔事や祝い事ではないため「友引を避けた方が良い」「仏滅が良い」といったことはありません。希望をいくつか僧侶へお伝えし、調整するとスムーズです。
希望の日時が直近の場合、調整が難しくお寺に迷惑がかかりますので注意しましょう。

魂抜きが引っ越しや退去など移動のためによるものであれば移動日当日の1週間前から前日ぐらいの間までに済ませておくと慌てずにすみます。

引っ越し先などで魂入れが必要な場合は、魂抜きと合わせて事前に相談しておくと安心です。もし移動先が遠方の場合は、同じ宗派のお寺を紹介してもらうとスムーズです。

2.金品の準備

仏壇,魂抜き
僧侶が手配できたらお布施など金品の準備を行います。僧侶へ金品を渡す時は現金を「お布施」「お車代」と表書きされた金封に入れて渡します。
単純金封タイプのお布施袋は5,000〜20,000円程度までを包む場合で、中袋があり多当折りタイプのお布施袋は、30,000円以上を包む場合に適しています。

お車料も必要な場合は、お布施と同様にそれぞれの金封を準備します。

袋の表面
袋の表面は、無地の場合は上部に「お布施」、下部は名字のみで問題ありません。
地域や宗派によってはお布施を「回向料(えこうりょう)」と書く場合もあり、いずれも間違いではありません。
裏面は、中袋がない場合は裏面へ住所・氏名・電話番号・金額を書いておくとより丁寧です。金額には香典と同じく漢数字を使用します(壱、弍、参、圓)。

お布施に入れるお札は古いお札ではなく新札を使用します。魂抜きの供養などのお布施はあらかじめ準備しておくものなので、新札を用意するようにしましょう。
袋に入れる向きは表面に肖像が表上側にくるように入れます。

3.魂抜きに必要な仏具・お供え物

仏壇,魂抜き
自宅へ僧侶に来てもらう時は、供物とお花をお供えし、線香、ロウソク、水を用意します。念のため依頼の際に、事前に用意するものをお寺へ相談しておくと安心です。

お花は、生花店やスーパーで売られている仏花で構いませんが、生花店へ依頼する場合は魂抜きにお供えすることを伝え、故人の好きな花を入れてアレンジしてもらうのもおすすめです。
供物は、お茶やお酒、お菓子など、故人の好きだったものをお供えするとよいと言われています。

4.魂抜き当日

仏壇,魂抜き
魂抜きの当日は必要なものを揃えた状態で僧侶をお迎えします。僧侶に仏壇の前で読経していただき、魂の入った仏壇をただの「箱」に戻してもらいます。
同時に位牌や遺影の供養や処分まで依頼する時には、お寺に引き取られた後お焚き上げ供養によって処分されます。

お焚き上げについては【遺品整理でお焚き上げは必要?供養の仕方と依頼する場所と費用】をご覧ください。
位牌の処分方法は【位牌を処分する方法と手順―供養はどこ?費用は?宗派による違い】をご覧ください。
遺影の処分方法は【遺影の処分方法3つー供養は必要ない理由と小さくする方法】をご覧ください。

魂抜きのマナー2つ

仏壇の魂抜きではお葬式の様に細かいルールはありませんが、最低限のマナーがあります。親族間で恥をかかないよう、知っておくといいマナーを2つご紹介します。

1.当日の服装

仏壇,魂抜き
仏壇の魂抜き当日は平服で構いませんが、露出が多い服や派手な色合いの洋服は避けます。

魂抜き供養も法要の1つで、住職に来てもらうので紺色のワンピースや襟付きのシャツなどシックな服装で揃えるといいでしょう。反対にジーパンやTシャツなどカジュアルな服装や露出の多いミニスカート、華美なアクセサリーは避けた方が無難です。

子供の服装も制服または私服でかまいません。

法事・法要と同じように礼服が望ましいとされていますが、実際に礼服で参加する方は非常に少ないのが現状です。

2.お布施の渡し方

仏壇,魂抜き
お布施を渡すタイミングは、魂抜きの読経が終わり、僧侶がお帰りになる直前にお礼を伝えて渡します。

お布施は、切手盆に乗せてお渡しするのが正式なマナーです。
切手盆とは、祝儀袋やお布施を渡すときに使う黒塗りの小さなお盆です。用意できないときは帛紗に包んでおき、僧侶の前で帛紗から取り出して帛紗の上に乗せてお渡しします。
僧侶から見て、表書きが読める向きにすることも小さなマナーの一つです。

魂抜き対象となるもの

仏壇,魂抜き
魂抜きの対象となるものは、仏壇や遺影、仏像、掛け軸、人形、その他遺品全般です。
故人へ思いを馳せ、供養の対象としていたものは魂抜きの対象となります。魂抜きを行うことで処分もしやすくなり、気持ちの面でも軽くなります。

仏壇や位牌以外は僧侶を読んで魂抜きを行わず、お焚き上げ供養を利用するのが一般的です。

仏壇

仏壇,魂抜き
魂入れを行なっていた場合、処分の際にも魂抜きが必要です。
その理由は、魂抜きをせずに仏壇を処分してしまうと、故人の魂ごと処分することになって
魂抜きをしていない、もしくはわからない場合も魂抜きをすることをおすすめします。

仏壇の処分方法は【仏壇の処分方法5つと注意点―正しい流れと処分依頼先はココ】をご覧ください。

遺影

仏壇,魂抜き
遺影は、本来仏教の教えや本質とは関係がありません。
しかし現代では、仏壇や仏壇のそばに遺影を飾ることが一般的となり、日々手を合わせて供養の対象になっていることが多いです。このようなことから、遺影にも故人の魂が宿っていると考える方も増えており、遺影の供養依頼も増えています。

遺影の処分方法は【遺影の処分方法3つー供養は必要ない理由と小さくする方法】をご覧ください。

仏像

仏壇,魂抜き
仏像には作り手である彫刻師の魂が込められています。遺影と同じく、日々手を合わせ供養の対象として祀られていいます。そのため、処分するときには魂抜きが必要とされています。

引っ越しなどやむを得ず移動する場合は、仏像から一度魂を抜いて、新しい場所へ安置してから魂入れの儀式を行い再び戻ってきてもらうことが良いとされています。

博物館や美術館などで行われている「仏像展」では、移動の際に魂抜きが行われているそうです。

掛け軸

仏壇,魂抜き
仏壇のなかにかけられた掛け軸は、仏像と同じ意味を持ちます。
飾りかたは、掛け軸を本尊として祀る、または仏像のように左右に掛け軸をかけるなど、宗派によって異なります。掛け軸を引っ越し、移動、処分などする場合も仏像と同じように魂抜きを行います。

人形

仏壇,魂抜き
人形などには魂が宿るとされています。そのためゴミとしてそのまま処分するには抵抗がある方も少なくないのではないでしょうか。魂抜きだけでなく「人形供養」や「お焚き上げ」で人形を供養することもできます。
人形供養は、近くお寺へ依頼するか、受け付けていない場合は、遺品整理業者やネットで人形供養を受け付けているお寺もあります。

ぬいぐるみの処分・供養方法は【ぬいぐるみの処分方法4つ-売る・寄付・燃えるごみ…供養は簡単にできる】をご覧ください。
人形の供養方法は【人形の供養を無料でする2つの方法と供養後の処分方法】をご覧ください。

遺品全般

仏壇,魂抜き
遺品や仏具には、魂入れが行われていないものも多いですが、毎日供養され、拝まれることで魂がこもると考えられています。仏壇と同じように魂抜きが必要でしょう。

遺品の供養については【遺品の供養の手順・時期・依頼先・料金をご紹介―供養する意味は?】をご覧ください。

仏壇の魂抜きをしないとどうなる?

仏壇,魂抜き
現実的には、魂抜きをしなくても何も起こりません。魂は目に見えないため、「魂の存在を信じるか、信じないか」です。

例えば、数十年前に魂入れを行っていたとしても、後継者が無宗教で必要性を感じずに魂抜きを行わず撤去した場合でも、法的な罰則はありません。

もしあなたが無宗教などで「不要」と考えたとしても、親族などの身内や周囲の人はそうであるとは限りません。
気持ちの整理をつけるという観点からみれば、魂抜きを含めこれらの儀式も必ず不要とはいえないのではないでしょうか。

魂抜き後の仏壇の処分方法3つ

仏壇,魂抜き
魂抜きが終わった仏壇を処分する方法は大きく分けると以下の3つあります。

・粗大ごみとして捨てる
・遺品整理業者に依頼する
・仏具店に依頼する

粗大ごみで捨てる

仏壇,魂抜き
魂抜き供養が終わった仏壇はただの「箱」となるので、粗大ゴミとして処分しても構いませんし、解体して可燃ゴミや不燃ゴミとして処分しても問題ありません。ただし自治体によっては仏壇を宗教上の理由から粗大ゴミとして処分できないものに指定されていることもあります。

処分できる自治体では収集申し込みの後、粗大ごみ処理券を購入して申込日に指定場所へ排出します。粗大ゴミとして処分できる自治体では仏壇1つにつき500円~1000円で処分できるので、最も安く捨てらます。

また、高齢者の中には粗大ゴミ置き場に仏壇が置いてあることに抵抗がある方もいます。近隣の目が気になる方は遺品整理業者に依頼する方法もあります。

遺品整理業者に依頼する

仏壇,魂抜き
遺品整理業者では仏壇の回収から処分、手続まで全て電話一本で完了します。

遺品整理業者では供養もまとめて引き受けてくれますので、お布施やお車代も明確ですし、お供え物やお花を準備する必要もありません。仏壇の回収費用は5000円~10,000円で供養もまとめて依頼する時にはオプションとして合同供養で5,000円、訪問供養で40,000円程度の費用がかかります。

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仏具店に依頼する

仏壇,魂抜き
買い替えに伴い仏壇の魂抜きをした時には購入する仏具店で引き取ってくれることもあります。仏壇は中古の需要がなく、引き取った後は廃棄処分するしかありませんので、仏具店で引き取ってもらう時にも費用はかかります。

引き取りの相場価格は5,000円~30,000円で、下取りとして購入する仏壇が安くなることもあります。

仏壇の処分方法【仏壇の処分方法5つと注意点―正しい流れと処分依頼先はココ】をご覧ください。
仏壇の中には美術品として価値があるものもあり買い取りの対象となる時もあります。
詳細は【仏壇と仏具の買取価格と売る前の3つのマナー・魂抜き(閉眼供養)供養】をご覧ください。

仏壇の魂抜きまとめ

・仏壇の魂抜きは必須ではないが、特別な理由がなければした方がいい
・仏壇の魂抜きをするタイミングは処分する時や引越しで仏壇を移動させるとき
・魂抜きにかかる費用は10,000円~60,000円で金額は依頼先によって異なる。直接聞いても失礼には当たらない
・一般的には菩提寺に魂抜きを依頼するが、こだわりがなければネットからでも構わない
・仏壇の他に位牌など開眼供養を行ったものや思い入れの強い遺品は魂抜き供養やお焚き上げをするといい
・魂抜きした仏壇は粗大ゴミ、遺品整理業者で処分する。買い替える時は仏具店に相談する方法もある