豆知識


女性専用ページ
不用品回収

プリンターの安い捨て方をプロが教える|買い替え時3つのサイン

正しい方法で処分しなかったプリンターは『個人情報の流出』する危険があります。売れるプリンターをゴミとして処分すると2,000円以上損することもあります。

こんな方におすすめの内容
・プリンターの調子が悪い
・買い替えたけどプリンターの捨て方が分からない
・プリンターやパソコン、周りの棚もまとめて捨てたい

プリンターを安く処分する方法や買い替え時、処分する前に確認する3つのことをご紹介します。記事を読み終えるとプリンターと自分の状況に合った処分方法が見つかります。


プリンター,捨て方
【監修】遺品整理士協会認定 遺品整理士
片山 万紀子

祖父の遺品整理をきっかけに遺品整理や不用品回収に興味を持ち、遺品整理士協会認定・遺品整理士の資格を取得。ReLIFE(リライフ)のディレクターをする傍ら、年間600件以上の遺品整理に携わる。遺品整理を通して「ありがとう」という言葉をいただけること仕事のやりがいとしています。

プリンター,捨て方

プリンター,捨て方

粗大ごみ収集でプリンターを捨てる

プリンター,捨て方
一辺30cm以上など、自治体ごとに粗大ごみの基準が定められており、その基準に当てはまるプリンターは粗大ごみ扱いとなります。粗大ごみの捨て方は、集積所に出して収集してもらう方法と、自分でごみ処理場に持ち込む方法の2通りです。

まず集積場で収集してもらう方法を解説します。

戸別収集は3ステップ

粗大ごみ回収の流れは、以下の3ステップです。

1.粗大ごみ回収の予約
自治体ごとに指定されている「粗大ごみ受付センター」に、電話やインターネットなどで粗大ごみ回収の予約申し込みをします。

2.粗大ごみ処理券の購入
粗大ごみ処理券をコンビニやホームセンターなど、自治体指定の販売店で購入します。販売店は粗大ごみ回収の予約申し込み時に教えてもらうことができ、1枚500円前後です。購入した粗大ごみ処理券は、処分したいプリンターに張り付けます。

3.予約日当日に集積所へ出す
予約日当日になったら、指定された集積所にプリンターを出して回収してもらいます。各家庭の玄関先や集合住宅の前など、住居の前を回収場所とする「戸別収集」の形をとっているケースもあります。

粗大ゴミでのプリンター処分料金

プリンターを粗大ごみとして回収する場合の、自治体ごとの料金例を以下にお示ししました。プリンターの重さは、一般的な家庭用プリンターの6kgで統一しています。

市区町村名 料金
世田谷区 400円
横浜市 200円
さいたま市 0円(燃えないごみ)※
名古屋市 250円
福岡市 300円

※さいたま市ではプリンターは燃えないゴミに分別されるので、無料で処分できます。

ゴミ処理施設に持ち込み処分する

プリンター,捨て方
粗大ごみをすぐに処分したい場合は、自治体のごみ処理場に直接持ち込む方法を選びます。受け入れ時間内に持ち込まなければならない点に注意が必要です。ごみ処理場の持ち込み時間は、平日9:00-18:00など処理場ごとに個別に設定されています。個数制限が設けられている場合もあるので、持ち込む前に自治体の情報を確認することをおすすめします。

持ち込み処分の流れ

処理場への粗大ごみ持ち込みの基本的な手順は、次の3ステップです。

1・ごみ処理場に連絡して申し込む
2・処理場に持ち込む
3・窓口で料金を支払って引き渡す

処分料金を重量制とする施設が多く、持ち込んだ粗大ごみの合計重量から料金が決定されます。予約不要の施設や、事前に粗大ごみ処理券の購入が必要な施設もあるため、自治体でのケースを確認しましょう。申し込みから収集まで時間がかからない場合が多く、「平日なら予約不要で当日に処分可能」とする処理場もあります。

持ち込み処分の注意点

2021年12月現在、新型コロナウイルスの影響を受けて粗大ごみの持ち込みをできるだけ自粛するよう求める自治体もあります。今後、感染の再拡大や行政の指示が発令された場合、持ち込み制限が拡大する可能性もあるため、自治体ホームページなどで持ち込み可否の最新情報を確認することをおすすめします。

持ち込む際は、マスクを着用し最少人数で来場するなどの配慮が必要です。

プリンターの持ち込み処分料金

粗大ごみの持ち込み時の処分費用を合計重量で決めている自治体と、品目ごとに定めている自治体があります。自分の自治体のホームページや、役所への電話質問で確認することが可能です。一般的な家庭用プリンターの6kgで統一して、料金例を以下に記載しました。

市区町村名 料金
世田谷区 200円
横浜市 200円
さいたま市 無料(不燃ごみも持ち込み可)
名古屋市 200円
福岡市 140円

不燃ごみで捨てる

プリンター,捨て方
粗大ごみに該当するサイズよりも小さいプリンターは、不燃ごみとして捨てるよう定めている自治体が一般的です。持ち運び用に作られたモバイルプリンターは、不燃ごみに該当します。

プリンターを不燃ごみで捨てる

プリンターを、自治体指定のごみ袋に入れて指定の回収曜日に排出します。予約は不要ですが、決められた時間内に指定場所に出さなければなりません。可燃ごみよりも不燃ごみを出す家庭は少なく、スムーズに回収できるため、不燃ごみの収集時間は可燃ごみよりも早く回収が済むことが多いです。不燃ごみは、午前中には回収されるのが一般的です。不燃ごみの収集頻度は自治体によって違います。例えば、さいたま市は週に1回ありますが、名古屋市では月に1回しかありません。

不燃ゴミの料金

不燃ごみの回収にかかる料金は、通常はごみ袋代だけであり、その他の回収料金はかかりません。自治体指定のごみ袋で出すよう定められている場合もあり、その場合のごみ袋代は1枚あたり数十円~百円程度です。

不用品回収業者で捨てる

プリンター,捨て方
不用品回収業者に依頼して、プリンターを回収してもらうことも可能です。粗大ごみに出すよりも費用はかかりますが、電話で申し込むだけで済み、自分で運び出す手間がないのがメリットと言えます。プリンター以外にも回収してもらいたい不用品がある場合には、まとめて頼めるのでとくにおすすめです。

不用品回収業者の利用方法

不用品回収業者にプリンターの処分を頼む場合は、以下の3ステップとなります。

1・ホームページから問い合わせ
2・見積もり、予約
3・回収作業、支払

処分したいものがプリンター1点だけなら、訪問見積もりなしで電話だけで見積もり金額を出してもらうことが可能です。一方、引越し時にパソコン周りのデスクを合わせて回収してほしい場合など、複数品目を依頼する時には、電話だけでは見積もり金額を出せないケースも見られます。

不用品が複数点ある時には電話口で概算料金だけ聞いて、訪問見積もりと同時に回収してもらう場合もあります。

回収日当日には、自分は見ているだけでよいのでほとんど手間がかかりません。支払い方法としては、現金の他にクレジットカードやPaypayの対応可能な業者も増えています。

プリンターの処分費用

不用品回収業者にプリンターの処分を頼む場合には、基本料金3000円とプリンターの処分費用1000円の合計4000円が相場価格です。同じ区内の業者を選ぶと、車両ガソリン代を削減できるため、基本料金が1000円引きなどに値引きされる場合もあります。

また、不用品回収業者に自分でプリンターを持ち込むことも可能です。自身で持ち込むときには基本料金がかからず、処分費用だけで済むので安くなります。

不用品回収業者に持ち込むときには予約が必要です。

不用品回収業者の選び方

プリンター,捨て方
不用品回収業者には、残念ながら不法投棄や高額請求などをする悪質業者も混在しているのが実状です。業者選びの際は、以下の3点を満たすことを確認することをおすすめします。

・必要な資格許可を持っている
・見積もりが相場価格である
・スタッフの対応が良い

一般家庭の不用品を回収するには、「一般廃棄物収集運搬業許可」または「古物商許可」が必要です。自社で一般廃棄物収集運搬許可を取っていない場合でも、許可のある別業者と提携していれば問題ありません。

見積もり金額が相場とかけ離れている業者は避けます。高額請求はもとより、安すぎる業者も要注意です。当日に追加請求されたり、無茶なコストカットの末に不法投棄をされたりする危険があるためです。

また、スタッフのマナーや態度は、会社の経営状態や方針を反映する指標と言えます。申し込みの時点で不快感・不信感を抱かせるような対応をするスタッフのいる業者は、選ばないほうが安心です。
あわせて読みたい
不用品回収業者の選び方とトラブル事例・対処方法
プリンター,捨て方

プリンター,捨て方

プリンターは小型家電リサイクル対象

プリンター,捨て方
プリンターを小型家電と定める自治体もあり、その場合には自治体ルールに従って、小型家電として処分することとなります。

小型家電リサイクルとは

小型家電は鉄、アルミ、金、銅、レアメタルなど価値のある金属を含んでいるため、リサイクルすれば貴重な資源となります。そのため、小型家電を回収して適切にリサイクルし、金属資源を再生するための法律として、小型家電リサイクル法が2013年に施行されました。

小型家電に含まれるものと捨て方

具体的には、携帯電話、パソコン、プリンター、ゲーム機、デジタルカメラ、炊飯器、ドライヤーなどが小型家電として扱われます。自治体によって小型家電の回収方法は異なっており、回収ボックスを設置していたり、ごみ回収日の区分に「小型家電」を設けていたりとさまざまです。

回収品目についても自治体ごとに異なり、プリンターを小型家電の回収品目に含んでいない自治体もあります。自分の住む自治体のルールを確認し、ルール通りに捨てることが重要です。

小型家電のリサイクル率44%

一般社団法人産業環境管理協会資源・リサイクル促進センターによると、回収された小型家電の約44%がリサイクルされており、約17%はリユース、約30%は埋めたて等、約9%は海外への売却等で処理されています。(参考:使用済み小型家電のゆくえは?|一般社団法人産業環境管理協会資源・リサイクル促進センター)

リサイクル可能な小型家電からは、鉄、銅、アルミニウム、金、銀など有用な金属を取り出されます。例えば、鉄はエアコンの熱交換器や洗濯機の洗濯槽などの素材となり、アルミは二次合金としてエコカーの部品などとして活用されます。金は、精密工業製品の部材などに使用されます。

家電販売店でプリンターを捨てる

プリンター,捨て方
不要なプリンターを処分する際、下取りや買取サービスを提供している家電量販店を利用するのもおすすめです。

家電販売店のプリンター処分料金

家電量販店ごとのサービス利用料金例を記載します。

家電販売店 料金(税込み)
ビックカメラ 0円 (店舗限定、ネット購入不可)
エディオン 550円
(一部店舗対象外)
ケーズデンキ 1,100円
ヤマダデンキ 1,100円
(店舗持ち込み)
ジョーシン 550円

ヤマダ電機では、指定のダンボールに詰めるだけで1箱1650円(税込)で回収してくれる「一括回収プラン」もあり、売り場係員に申し込むと利用できます。

業務用プリンターは対象外とする場合など、家電量販店ごとに下取り、買取サービスの利用条件は異なっています。利用する前に各家電量販店のホームページや店頭で、最新情報を確認することが重要です。

出張費は別途かかる

家までプリンターを取りに来てもらう出張引き取りを利用できる場合もありますが、出張料金が別途かかることもあるため注意しましょう。

たとえば、ケーズデンキでは、引き取り代金1100円のほかに、3,000円以上の規定出張費がかかります。ただし、テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコンの特定4品目の購入・引取りを同時に希望して、自宅に配送してもらったとき一緒にプリンターを回収してもらうような場合には、追加引き取り料金は550円(税込)となります。

詳細な条件は、購入店で事前に問い合わせることをおすすめします。

プリンターを売る

プリンター,捨て方
人気機種のプリンターであり、傷や汚れが少なくて正常に動作する状態のよいものならば、売却するのも一つです。ただし、プリンターは新品でも数千円程度で購入できる商品が多いため、買取しても利益が出づらく、高値での買取は難しいのが実状と言えます。

売れるプリンター

一般的には、レーザープリンターのほうがインクジェットプリンターよりも高値で買取されやすいです。レーザープリンターのほうが静音で動作し、仕上がりがきれいであるためです。買取可能メーカーはEPSONやCANON、ブラザー、NEC、パナソニック、DELLなど多岐に渡ります。

スキャナやファックスなどの機能が付いている、複合機型プリンターのほうが高価買取される傾向があります。高価での買取を希望する場合には、動作に問題がないことがほぼ必須と言えるでしょう。

インクが入っていないとジャンク品扱いになってしまい、買値が大幅に下がるおそれがあります。付属品もそろえて売却するほうが、高額査定につながりやすいです。

リサイクルショップで買取

リサイクルショップで売る場合には、店舗への持ち込みか出張買取を選択します。査定してもらって、買い取り金額に満足できた場合には売却します。

持ち込む場合はあらかじめ店舗に連絡して、プリンターの査定の可否を確認しておくことをおすすめします。万が一買取不可だった場合、せっかく持ち込んでも無駄足になってしまうからです。出張買取よりも自分で店舗に持ち込んだほうが、出張料がかからないため、買い取り額が少し上がる可能性があります。

買取相場価格は、インクジェットプリンターの場合はEPSON、CANONなど大手メーカー商品でも10,000円以下になることが多いです。しかし、元値が70,000円以上する高機能機種では、20,000円程度で買取されるケースも見られます。

フリマアプリで売るコツ

買取業者では買値がつかないようなプリンターでも、フリマサイトに出品すると売買が成立する場合もあります。メルカリやラクマなどのフリマアプリが利用しやすいです。

売却の手順としては、まずはフリマサイトに登録し、出品したいプリンターの商品情報を入力します。プリンターの状態や付属品状況を分かりやすく伝えるため、スマホなどで撮影した写真も一緒に登録します。

その後、購入希望者が現れたらフリマサイトのシステムを通して売買を成立させ、プリンターを梱包・発送します。購入者・出品者が相互に評価を送り合い、一通りの取引が完了します。

フリマアプリでのプリンターの出品相場は 8,000~20,000円と比較的高めですが、動作に問題がなく、状態の良いものであることが必須と言えます。やや印刷目詰まりがあったり付属品がなかったりするプリンターが、ジャンク品として6,000円程度で出品されているケースも見られます。

購入時に下取りにだす

下取りとは、販売者が購入者から中古品を買取って、新品購入の代金の一部として割り引くことです。例えば「キャノンのらくらく買替便」を利用すると、プリンターの下取りができます。

キャノンのらくらく買替便は、キャノンオンラインショップに会員登録した後、キャノンオンラインショップのサイトから新品購入すると利用できます。購入商品が到着した後で下取りを申し込み、処分したいプリンターを梱包して集荷を依頼します。本体を下取りすると、キャノンオンラインショップ内で使えるポイントとして最大3000ポイント(3000円相当)が付与されます。

プリンターを寄付する

プリンター,捨て方
NPO法人もったいないジャパンなどでは、プリンターの寄付が可能です。寄付されたプリンターは、国内の福祉施設や発展途上国への物資支援、または支援団体の事業所で使う機器として有効活用されます。プリンターとしてそのまま再活用される場合と、寄付したプリンターが現金化されたて支援金として活用される場合があります。

寄付できるプリンター

寄付できるプリンターの条件は団体ごとに異なっており、「発売から5年以内のプリンターで、未故障品に限る」などの条件が付いていることが多いです。また、送付する前に団体宛てに電話や問い合わせフォームなどで連絡し、寄付を受けつけているか確認を必須とする団体もあります。プリンターを寄付したい場合には、ネットなどで受付団体を調べて、その団体の寄付条件をチェックすることが必要です。

寄付する時の注意点

プリンターを寄付するときには、本体をきれいな状態にしてから梱包します。コード類や説明書、付属品なども取りそろえてから送りましょう。福祉施設など寄付先での再使用や、チャリティオークション等で出品できるプリンターが求められるため、商品価値のある状態にしてから寄付することが重要です。

捨てる前の3つの確認事項

プリンター,捨て方
プリンターを捨てる前に、次の3点を必ず確認します。

1.データの削除

プリンター内のデータを削除し忘れると、個人情報や印刷データといった保存データの流出トラブルを招くおそれがあります。本体にハードディスク、メモリーが搭載されているプリンターの場合は、電話帳・住所録などのデータや、印刷履歴が保存されていることがあるため、本体操作でデータ削除を選択します。

業務用プリンターなどで機密情報を完全に削除したい場合には、本体操作による削除だけでは、リスク対策としては不十分と言えます。なぜなら、特殊なソフトを使えばハードディスク内のデータを復元できるためです。データ消去証明書を発行できるようなデータ処理専門の業者に消去してもらうことをおすすめします。

また、USBメモリーやSDカードをプリンターに挿入したまま誤って処分するケースが見られます。記録媒体の中に保存されている文書やデータの流出・喪失を防ぐために、記録媒体が入っていないことを確認してからプリンターを処分しましょう。

プリンターにスキャナやファックスなどの機能が付属した複合機型プリンターの場合には、スキャナ部分に書類原本を入れっぱなしにしたままプリンターを処分して、重要書類を紛失するケースもあります。スキャナ部分や給紙トレイを確実に空にしてから、プリンターを廃棄することが大切です。

2.インクやドラム付属品を取り外す

プリンター内部には、インク(またはトナー)のカートリッジや、トナー印刷のためのドラムユニットが内蔵されています。これらは消耗品であり、交換のために簡単に取り外すことが可能です。リサイクル目的で回収している場合があり、郵便局などに回収ボックスが設置されています。リサイクル費用はかかりません。これらの付属品は取り外さずにプリンターごと処分することもできますが、環境保全のためにも取り外してリサイクルすることをおすすめします。

一方、プリンターを買取に出す場合には、インクカートリッジなどの付属品がないとジャンク品扱いになって価値が下がってしまうため、取り外さずに持ち込むことをおすすめします。

3.事業用のプリンターの捨て方

事業用のプリンターは産業廃棄物の扱いとなるため、粗大ごみや不燃ごみでは排出できません。プリンター製造業者の回収処分を利用したり、産業廃棄物処理業者や不用品回収業者に依頼したりして処分します。処分したい事業用プリンターが固定資産になっている場合には、経費処理も忘れず行いましょう。

プリンターの買い替え目安は5年

プリンター,捨て方
プリンターの故障や不調によって、買い替えを検討するときのポイントを紹介します。メーカーや販売店の保証期間内ならば、無償修理が可能な場合もあるため、買い替え前に保証書を確認すると安心です。

法定耐用年数が5年

プリンターの寿命は目安5年と言えます。なぜなら、事業用プリンターの法定耐用年数が5年と定められているためです。法定耐用年数とは、法律で定められた機器・物品類の利用可能期間のことです。事業用途で購入されたプリンターは減価償却資産として、法定耐用年数をもとに年間の費用が計算されることとなります。

5年たつと部品がないことも

プリンターの部品保有期間が販売修了後5年間と定められていることも、寿命を5年とする理由の一つです。販売修了から5年以上経っていると、修理対応に用いる部品の在庫がなくなっている場合があり、修理できない場合があります。もしも購入後5年未満のプリンターが故障した場合には、新品を購入するよりメーカーで修理するほうが安くなる可能性があります。

プリンター買い替え3つのサイン

プリンター,捨て方
プリンターの調子が悪くなったら買い替えのサインです。簡易的な対処法をしても改善されない時には修理に出すよりも買い替えた方がコストパフォーマンスがよいこともあります。

1.きれいに印刷されない

カスレやすじが入るなどの印刷不良が頻回な場合は、プリンターの買い替えサインです。ヘッドクリーニング操作を2回程度行っても印刷不良が改善されなければ、ヘッド部分が詰まっているおそれがあります。

2.紙詰まりが多くなった

紙詰まりや用紙送りの異常が多いときは、用紙送りローラーの汚れ・劣化が起きている可能性が高く、買い替えサインの一つです。ローラーはゴム製であることが多く、経年劣化が起こりやすいです。ローラーの汚れを付着させる「クリーニングペーパー」が市販されているので、試しに使用することをおすすめします。掃除しても状態が改善しなければ、買い替えを検討しましょう。

3.異音がする

正しく可動パーツを閉じているのに異音がする場合も、故障の可能性があります。家庭用インクジェットプリンター耐用枚数は目安1万枚であり、使用年数が浅くても頻繁に使っていると耐用枚数を越える場合があります。耐用枚数を越えるとヘッド部分が消耗して印刷不良が起こりやすくなります。

プリンターの捨て方まとめ

・粗大ごみ収集でプリンターを捨てるのは、手間はかかるが一番安く処分できる方法。
・ゴミ処理施設に持ち込み処分するのも安く処分できる。自治体での戸別収集、持ち込み処分は平日、または土曜日の午前中など日にちや曜日が決められている。
・さいたま市の様にプリンターを不燃ごみで捨てるように決められている自治体もある。地域の処分方法に従って捨てる。

・不用品回収業者でプリンターを捨てることもできる。自分の好きな日時に来てくれるので、粗大ごみ処分よりも費用はかかるが便利な処分方法。パソコン周辺機器やデスクなど家具もまとめて引き取ってくれる点も魅力的

・プリンターは小型家電リサイクル対象となっており、正しく処分すると資源としてリサイクルされる。

・家電販売店でプリンターを捨てることもできる。買い替えで処分する時には下取り価格を付けてもらえることもある。引き取りに来てもらう時には出張費用が発生するため、持ち込むといい。

・年式が新しく、正常に動くプリンターは売って処分することもできる。リサイクルショップで買い取ってもらうほかに、フリマアプリやネットオークションを使って個人で売買する方法もある。

・施設にプリンターを寄付する選択肢もある。施設や団体によって受け入れ基準は異なるので、個別での確認が必要。基本的に送料は発送者負担となり、無料で処分できるわけではない。

・捨てる前には「データの削除」「付属品の取り出し」「家庭用か事業用か」の3つの確認をする。
・プリンターの買い替え目安は5年。耐用年数や修理部品が亡くなることが理由として挙げられる
・プリンターに「印刷の質」「紙詰まり」「異音」の3つの異常がでたら買い替えを検討した方がいい

プリンター,捨て方

プリンター,捨て方
テレビ洗濯機冷蔵庫マッサージチェアベッド学習机電子レンジ座椅子プリンター炊飯器物置消火器カーペット日本刀亡くなった方の布団自転車金庫カラーボックス衣装ケーススーツケース婚礼家具家財整理ぬいぐるみ物干し竿毛布食器位牌エレクトーン灯油家具扇風機ゴミ箱

女性専用ページ