後悔しない断捨離3つのコツ|捨てなきゃよかった8つのモノ
いざ手に取ると、捨てるべきか迷ってしまい断捨離が進まない方もいるのではないでしょうか。
断捨離には思い切りが必要ですが、間違ったルールに沿って捨てると必ず後悔します。
「断捨離なんてやらなきゃよかった…」と後悔しないためには3つのコツを理解することが欠かせません。
捨てた後で後悔するものの共通点を理解すると、すっきりと捨てられます。
この記事を読み終えると断捨離で手放すものの基準がはっきりするので、部屋の中から不用品をすっきりと取り去ることができるようになります。
【監修】遺品整理士協会認定 遺品整理士
片山 万紀子
祖父の遺品整理をきっかけに遺品整理や不用品回収に興味を持ち、遺品整理士協会認定・遺品整理士の資格を取得。ReLIFE(リライフ)のディレクターをする傍ら、年間600件以上の遺品整理に携わる。遺品整理を通して「ありがとう」という言葉をいただけることを仕事のやりがいとしています。
目次
断捨離で後悔したもの8つ
断捨離したあとで「やっぱり捨てなければよかった」と後悔しやすいものは8つに分けられます。どれも2度と手に入らない物や必要な物を捨てて後悔するケースが多いです。
断捨離で後悔しやすいものをあらかじめ確認しておくと、後から悔いることがなくなります。
服
思い出があったり自分好みの色や形だったりする服は、使い勝手が良いので捨てると後悔しやすいです。
服は断捨離したいものの代表格ではありますが、ただ「着れないから」と言う理由だけで処分すると後悔につながります。形や色が古くて流行遅れになった服は、トレンドのサイクルが巡って再び役立つ可能性があります。色や形の流行は20年サイクルで繰り返されるので、再び流行の一着となることもあります。
体形が変わってサイズが合わなくなった服は「痩せて着れるようになりたい」というモチベーションになっていることもあるため、お気に入りのものは1着ほど残しておくのがおすすめです。
「今着ていないから」という基準だけでなくその服に深い思い入れがあるか、着回しアイデア次第でまだ着られるかといった点もチェックして、当てはまる服は捨てないようにします。
本・漫画
本や漫画は絶版になると手に入りにくいので、捨てたことを後悔します。
絶版になっても中古で購入することもできますが、販売価格は何十倍にも跳ね上がっていることが多いです。また、人気作品は復刻版や電子書籍が出ている可能性がありますが、マイナーな著者や引退したアイドルの写真集は再発行されるケースはほぼありません。
お気に入り作家の作品は保存するほうが効果につながりません。
二度と見返さないという確信があるものや、将来的にも絶版の恐れがないコミックスなど大人気作品であれば、捨てても問題ありません。
コレクション
かつて一生懸命集めたレコードやキャラクター商品といったコレクションは、もう一度欲しいと思っても収集し直すのは困難ですし、すでに販売中止になっているものもあるため、捨てたことを後悔しやすいです。
コレクションは年数が経過するほどに持っている人が少なくなるので、数年後に価値が上がるケースも少なくありません。購入時の価格が高く、期間限定など希少価値の高いものは値段が上がりやすい傾向があります。
昔の携帯電話
古い携帯電話に保存された画像やメモを見返したい、古い住所録データを確認したい時に断捨離したことを後悔します。断捨離で処分する前に、必ずデータのバックアップを取っておけばこれらのリスクは回避できます。
中古のガラケーでもきれいで付属品がそろっていれば、専門の買取ショップでは2,000円~10,000円程度の値が付くこともあります。60代以上の方でスマートフォンに変えていない方は、同じ機種を使い続ける方も多いので、一定の需要があります。
写真・アルバム
写真は当時の記録であるため、捨てると二度と取り戻せず後悔します。特に卒業アルバムや文集などデータ化しにくいものは同窓会で必要になることもあります。
写真やアルバムは断捨離する前にデジタル化すれば収納スペースを取らずに大量保存が可能です。また、プリントアウトの写真は一つのイベントに3枚まで、構図が重なるものは1枚までなど、ルールを作って厳選すれば枚数を抑えられます。
七五三や成人式など節目の記念写真や家族の集合写真は、データのバックアップを取ったあとも現物を保存したほうが見返しやすいのでおすすめです。
写真の捨て方は【遺品整理で写真を処分する4ステップ・残す写真は3つの条件】をご覧ください。
日記・手帳
当時の生活を記録した世界に一つのもの自分の人生を振り返る時に役立つので、捨てると後悔しやすいです。連絡先やメモされた情報が、生前整理や遺品整理で必要になるケースもあります。
また、日記には過去の自分から未来の自分へのメッセージが込められていることもあります。処分を検討する前に必ず読み返して、必要な内容をコピーしたり、写真を撮ってデータ化すると後悔を減らせます。
季節用品
扇風機、ストーブ、クリスマスツリーなどの季節用品はシーズンオフのとき見ると不要と感じやすいですが、季節が巡って必要になると捨てたことを後悔します。最悪の場合は買い直すことになり、ムダな手間と出費で二重のストレスを感じる羽目になります。
季節ものは2シーズン使わなかったら、一生使わないと考えられます。2年以上経過するとデザインや性能が向上している可能性が高いので、買い替えた方がよいこともあります。
また、同じものを2個以上持っている場合は、代替できるので後悔せず断捨離できます。
ストック食品・日用品
保存が利きやすい買い置き用の食品・スキンケア商品・化粧品などは在庫が尽きて、買い直すときに後悔することになります。
安易に捨てず、消費期限内に消費できるものは使い切るのが重要です。
安売りのときにまとめ買いするときは、収納の容積に見合ったストック量に抑えます。
後悔せず断捨離できるもの4選
重要度が低くて思い入れもなく、代替品を持っていたりすぐ買い直せたりするものは、後悔せずに断捨離できます。
捨てても後悔しにくいものを4つご紹介します。
1.食器
一度も使っていない食器や、1年以上使っていない食器は処分して問題ありません。
食器は引き出物や新居祝いなどで贈られる機会が多いですが、自分の好みに合わなかったり他の食器で足りていたりした場合、使わずに置きっぱなしになることがあります。
日常的に使う食器は
・茶碗
・汁椀
・大皿
・中皿
・小皿
・ドンブリ
・マグカップ
・箸やスプーンなどのカトラリー
程度に限られています。家族の人数と来客用だけ残して、あとは処分しても構いません。
一方、年単位で使っていない食器でも、お正月や祝い事などで使う食器や、特別な思い出がある場合は保管しておきます。
食器の捨て方は【食器の捨て方・大量に捨てる・寄付してリサイクルする】をご覧ください。
2.忘れている押入れの荷物
押入れの奥に入れたきり中身を忘れている収納ケースや段ボール、紙袋は、処分しても後悔しません。
1年以上開ける機会がなく、何が入っているかさえ分からないものは、今後も使う予定はないけれど捨てにくいから置いてあるものです。例えば、ぬいぐるみやトロフィー、人形、手紙などが挙げられます。
捨てにくいものはお焚き上げをしたりルールに従うとすっきりと断捨離できます。
供養やお焚き上げは【お焚き上げの3つ効果・供養方法と依頼する場所から費用】をご覧ください。
ぬいぐるみの処分方法は【ぬいぐるみの処分方法4つ-売る・寄付・燃えるごみ…供養は簡単にできる】をご覧ください。
人形の処分方法は【人形の供養を無料でする方法と供養後の処分方法】をご覧ください。
3.同じ機能の家電
多機能家電があって他の家電の機能をカバーできる場合には、重複する家電は処分します。
例えば、オーブン機能つきの電子レンジを持っているなら、オーブントースターは捨てても構いません。
また、買い替えの際にサーキュレーター機能を備えた扇風機や洗濯乾燥機などの多機能家電を選ぶことで、古くて機能のかぶった家電を処分することができます。
テレビの処分方法は【テレビを処分する方法4つ-リサイクル料金が無料になる捨て方】をご覧ください。
冷蔵庫の処分方法は【冷蔵庫を処分する4つの方法―買取・引き取りで損なく捨てる】をご覧ください。
洗濯機の処分方法は【洗濯機の処分方法4つー売る・譲る・安く捨てたいならー】をご覧ください。
電子レンジの処分方方法は【電子レンジを処分する5つの方法―買取と電気店で下取り条件】をご覧ください。
4.数年着ていない服
断捨離で後悔したものとしても服は挙げられますが、数年以上来ていない服や年齢・体系に合わない服は処分した方がいいです。
思い入れと実用性の有無を判断基準にするのがおすすめで、1年以上着ていない服は捨てて、今の自分に合う服を買った方が実用性の高いクローゼットになります。
流行に左右されない服や、礼服、外出用のおしゃれ着などは普段使わなくても各1、2枚程度保存しておきます。
服を増やし過ぎないための工夫として、日ごろから定数を決めて1つ増えたら1つ手放す、買う前に本当に必要か吟味する、ジャケットは定番色を最低限しか買わないなどの工夫も必要です。
洋服を捨てて空になった衣装ケースの処分方法は【実家の片付けの6つのコツと片付け業者を利用する目安】をご覧ください。
断捨離で後悔する理由
断捨離をした人には、多かれ少なかれ「あれは捨てないほうが良かった」と感じる機会があります。断捨離で後悔する理由は、以下の4つに分けられます。
1.無計画に始めてしまった
捨てる・捨てないという基準を明確にしないで手あたり次第に断捨離する方は後悔しやすいです。
捨てる快感に酔って勢いに任せて断捨離したり、ともかく家をスッキリさせたいからと焦って断捨離したりすると、判断を誤りやすいので注意します。
また、自分以外のものまで断捨離してしまうと、家族とトラブルにつながる恐れがあります。
家族で共有しているものには手を付けず、自分の持ち物の断捨離を行いましょう。
2.捨てることに執着しすぎた
大切なもの・必要なものを選び抜くという意識を持たずに断捨離すると、残すべきものまで謝って捨ててしまうので後悔します。
断捨離を「ともかく捨てること」だと考えて、捨てることばかりに執着してしまう方がこの失敗をしやすいです。捨てることに抵抗がなくなると、物がなくなりすっきりとしたスペースを見て嬉しくなり、「捨てること」が断捨離の目的になってしまいます。
断捨離は「自分に本当に必要なものだけを選んで残す」ことです。
必要なものを選び出して手入れ・収納してできれば、後悔のない断捨離ができます。
3.処分後に価値が上がっていた
レコードやフィギュアなどのコレクションの処分後に価値が上がっていると、後悔する原因になります。
将来的に価値が出そうなものは、断捨離せずに保管するほうが安心です。
収納スペースなどの都合ですぐ処分したい場合は、断捨離の前に現在の市場価値を調べ、オークション出品や買取業者への依頼を検討します。
4.捨てた後で買い直した
買い直しは二度手間になり費用もかかるので、後悔する原因になります。
買い直しを減らすポイントは、代用品を持っていない場合には無理に捨てないことです。
必要なときすぐ買い直せる・代用できる物が他にある場合は、捨てても安心です。
また、断捨離をする以上「やっぱりあれは必要だった」と思うケースはありますので、多少の買い直しが出た場合は気持ちを切り替えて冷静に買い直す方がストレスは少なくなります。
断捨離で後悔しない3つのコツ
「何のために断捨離をするのか」と断捨離のゴールを決めて取り掛かることが、後悔しない断捨離のコツです。
基準と期間を明確に決める
残しておく期間や捨てる基準をそれぞれに設定すると、断捨離で悩みにくくなります。
断捨離で後悔する理由の一つに、無計画に「なんとなく」で捨てていることがあり、なんとなく捨てたものは何となく後悔する原因となってしまいます。
例えば、ワンピースは1年間着なかったら断捨離、写真は構図が似ているものは1枚捨てるなどルールが挙げられます。
残すものは「なぜ残したいのか」を自分の中で把握しておくと、そのものの価値を認識できるようになります。
「今の自分」にとって必要な物は残す
断捨離する前に「今の自分」の生活に必要な物は感情や購入時の価格に関わらず、残しましょう。実用性が低くても、自分のポテンシャルを保つためのアイテムは必要です。ポジティブな感情が湧く品物は、かさばる本やぬいぐるみでも保管する価値があります。
捨てたいものは実際に処分する前にノートや紙に書き上げて、断捨離したいもののリストを作ります。
本当に不要なものか把握するため、捨てたい理由を考えます。「色が嫌いだから捨てたい」「似たものを持っているからもういらない」など、理由を即答できるものは後悔せず処分できる品物です。
一方で、捨てたい理由が明確にならない場合や、まだ愛着が残っている場合には、捨てると後悔します。
迷ったものは捨てずに保管
迷ったときは捨てず、1カ月前後の保留期間を設けして冷静に判断します。
「保留中」の箱を用意して、1カ月をめどに見返して要・不要を判断します。「本当は保管したいけれど収納スペースが足りなくて捨てざるを得ない」という場合には、トランクルームを利用する方法もあります。
都心でも1畳ほどのスペースを月額5000円程度で借りられ、無理に断捨離して後悔するというリスクを避けることもでき、オフシーズンの季節家電や衣替えの衣類なども保管できるので便利です。
後悔しない断捨離の4ステップ
順番通りに進めていくと悩む回数が減るので、断捨離で後悔することを抑えられます。
大きく4つのステップに分けることができますが、この中でもっとの重要なのは1番最初に行う「すべてを出す」ことです。
すべて出す
断捨離するものと場所を決めたら、引き出しや本棚をからの状態にすることから始めていきます。
何をどれくらい持っているのかを目で見て確認することで、客観的にみられるようになる効果もあります。
クローゼットから断捨離を始めるなら、引き出しにしまってある衣類を出すのはもちろんのこと、ハンガーから1着ずつはずして服の山を作ります。
靴下やストッキング、下着類まで何も考えずに衣類の山を作っていきます。
山積みにするときには服を広げて重ねていきましょう。
畳んだ状態だと戻すことが前提になってしまうからです。
仕分けする
捨てる基準に従って「捨てる」「捨てない」「保留」の3つに仕分けしていきます。
「保留」を設ける理由は、勢いに任せて捨てると後悔につながってしまうからです。
今まで何度も目に触れてきたけれど手放せなかったものには、感情的に捨てられない理由が隠されています。
捨てられないのは「今の自分」の気持ちを支えているからということも考えられます。
捨てると決めた不用品はいつでもゴミの日に出せるように、ごみ袋に入れてしまうとスムーズに進められます。
収納する
断捨離の対象にならなかったものは、定位置を決めて収納します。
断捨離したことで入れるものがなくなったタンスやハンガーラックはその日のうちに処分手続きをしましょう。
人間には隙間や空間があると埋めたくなってしまうという性質があるため、自分に必要ないものを入れてしまう可能性があるからです。
収納するときには8割収納を心がけ、常にすべてのものが見渡せる状態が理想的です。
目に触れる時間が長いと手入れも自然と行き届くようになります。
片付けが苦手な方は【片付けられない3つの原因とタイプ別解決策―共通点と病気の可能性】をご覧ください。
捨てる・手放す
断捨離の対象になった不用品は「捨てる」「売る」「譲る」のいづれかの方法で処分していきます。
ブランド品や希少価値の高いコレクションは各専門店へ、衣類や小物、アクセサリーはメルカリやヤフオクなどネットショップ…とわけて
売却すると正しい価格で手放すことができるようになります。
自分がもらってうれしいものであれば、家族や友人に譲る選択肢もあります。
ぬいぐるみや食器など日用品は寄付団体や支援団体へ送ると発展途上の子供たちに届けられます。
断捨離を通して社会貢献しているの実感できると後悔することも少なくなります。
断捨離を短時間で終わらせる方法
断捨離は後悔しないために慎重に吟味して作業していると数か月以上時間かかる可能性があります。
判断疲れと長期化でストレスがたまると、「もう断捨離はやめたい」と中途半端で投げ出すことにもつながりません。短時間で終わらせたい時には業者を利用する方法もあります。
スタッフは捨てることや仕分けに慣れているので、的確なアドバイスをもらいながら後悔のない断捨離をすることができます。また、不用品はその場で引き取ってくれるので面倒な処分手続きがいりません。
不用品回収業者で断捨離
自分で断捨離をした後で不用品の処分をまとめてしたい方におすすめなのが、不用品回収業者です。
ベッドや冷蔵庫などの大型家具・家電から、本や雑貨など幅広い品目を回収してくれます。古物商許可を取得している不用品回収業者であれば、買取対象となる
ブランド品やコレクション、家電はその場で査定し料金から相殺してもらうことも可能です。
不用品回収業者の中には悪質な業者もおり、廃品回収車は無資格である可能性が高いです。廃品回収業者については【廃品回収車は違法!?トラブル体験談と不用品の安全な捨て方】をご覧ください。
買取業者で断捨離
確実に価値がある貴金属や新しい家電、ブランド品、着物などは買取専門業者を利用した方が不用品回収業者よりも高い価格で買いとってくれます。
例えば、内祝いでもらったタオルや使っていない食器のセットも買取り対象になります。
買取業者には店舗買取、宅配買取、出張買取などの種類がありますが、大型家具や家電を複数処分したい場合は出張買取が便利です。自分で運べる小物類や洋服、子供のおもちゃはリサイクルショップへの持ち込み買取を利用すると買取価格が付きやすいです。
冷蔵庫の買取基準は【冷蔵庫の買取は5年以内が最低条件―高く売れる時期とメーカー別査定額―】をご覧ください。
片付け業者で断捨離
一緒に断捨離を行いたい時には片付け業者を利用するのがおすすめです。費用は1回7000円程度でスタッフ1名が2時間程度の片付けをするサービスとなり、経験と知識に基づいて断捨離を進めてくれます。
整理収納アドバイザーの資格を持つスタッフが在籍していると、断捨離後の収納方法まで相談できます。
また、片付け業者の中には、ハウスクリーニングサービスを提供していることもあり、断捨離後の部屋のハウスクリーニングを利用したい方にもおすすめです。
断捨離で後悔することのまとめ
断捨離で後悔したもの8つ
・服は一時の感情だけで捨てると後悔する
・本や漫画は絶版になると後悔する
・一度手放すと、再び手に入らないコレクションを捨てると後悔する
・携帯電話をそのまま捨てると後悔する
・写真やアルバムはバックアップを取らないと後悔する
・日記は過去の自分と向き合うツールにもなるので後悔する
・1年に1回は使う季節物は捨てると後悔する
・日用品や消耗品はいずれ使うので、断捨離すると後悔する
後悔せず断捨離できるもの4選
・必要量を食器
・存在すら忘れている荷物
・同じ機能を持つ家電製品
・数年来ていない服
断捨離で後悔する理由
・無計画に始めてしまったから
・捨てることが目的になってしまっていたから
・処分後に価値が上がっていたから
・捨てた後で買いなおしたから
断捨離で後悔しないコツ
・捨てる基準と期日を決めてから始める
・今の自分と向き合って取捨選別する
・迷ったらすぐに捨てない
後悔しない断捨離の4ステップ
・捨てる捨てないにかかわらず、まずはすべて出してから始める
・最初に決めた基準に沿っている、いらないと仕分けする
・捨てるときには、買取や譲ることも選択肢に入れると罪悪感が少なくなる
・残すと決めたものは、すぐに取り出せるように整頓する
断捨離を短時間で終わらせる方法
・不用品回収業者では品目や量にかかわらず引き取ってくれる
・買取業者で断捨離すると手元にお金が残る
・片付け専門業者を利用する方法もある
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