食器の捨て方・大量に捨てる・寄付してリサイクルする
食器の処分方法が分からず、欠けた食器をとりあえずそのままにしたままで時間が経ってしまっている方も多いのではないでしょうか。また、遺品整理や引っ越しでは、大量の食器を捨てなければなりません。
食器を捨てる際には、食器の材質や大きさによって処分方法が異なるため、正しい知識をもって処分しなければなりません。
本記事では、正しい食器の処分方法について解説します。食器の処分でお悩みの際は、ぜひ参考にしてください。
【監修】遺品整理士協会認定 遺品整理士
片山 万紀子
祖父の遺品整理をきっかけに遺品整理や不用品回収に興味を持ち、遺品整理士協会認定・遺品整理士の資格を取得。ReLIFE(リライフ)のディレクターを務める傍ら、年間600件以上の遺品整理に携わる。遺品整理を通して「ありがとう」という言葉をいただけることを仕事のやりがいとしています。
目次
食器をゴミの日に捨てる
食器を捨てる場合、自治体のルールに沿って不燃ゴミとして処分する方法が一般的です。
ただし、食器にはさまざまな素材が使われているほか、サイズもさまざまです。自治体のWebサイトなどで詳細な分別ルールや捨て方、収集日を事前に確認しておきましょう。
ここでは、素材ごとに食器がどのように捨てられるのか、一般的な流れを紹介します。
陶器・ガラス製食器の捨て方
陶器やガラスは、一般的には「不燃ゴミ」に分類されます。
自治体によっては、回収までに割れて破片が散乱しないように食器を紙に包むよう定めている場合や、ガラス製品や食器が入っていることを表示することが義務付けられている場合があります。
ゴミの集積所を利用する近隣住民や収集作業を行う方の安全を考慮して定められているルールですので、必ず守りましょう。
愛知県名古屋市の不燃ゴミの捨て方
名古屋市の場合、不燃ゴミの収集日は月に一回で、可燃ゴミの集積所と同じ場所に出すよう指示されています。収集時間は可燃ゴミと同様、朝8時(名古屋中区は7時)までとなりますので、時間に余裕をもって出しましょう。
ガラスは紙に包んで「キケン」と表示する必要があります。不燃ゴミ用指定袋はスーパーやドラッグストア、コンビニで販売されており、事前に購入して使用します。なお、事業用の黄色い袋では収集されない点に注意が必要です。
東京都世田谷区の不燃ゴミの捨て方
東京都世田谷区でも、陶器やガラスでできた食器は不燃ゴミに分類されます。
世田谷区は月に2回収集日があり、朝8時までに集積所に出すよう指定されています。世田谷区では不燃ゴミの指定袋はありませんが、「透明」または「半透明」の中身が見える袋か、90リットル以下のふたつき容器に入れて捨てます。
食器で袋が破れないようにガラスは紙に包んで「キケン」と記載しましょう。
大阪府大阪市の不燃ゴミの捨て方
大阪市でも、陶器やガラスでできた食器は不燃ゴミに分類されます。
大阪市では不燃ゴミの収集日は月に2回あり、午後1時までに集積所に出すよう指定されています。大阪市でも不燃ゴミの指定袋はありませんが、「透明」または「半透明」の中身が見える袋に入れて捨てます。
食器で袋が破れないよう、ガラスは紙に包んで「キケン」と記載します。
金属の食器の捨て方
韓国製の食器や真空ステンレスタンブラーなど金属製品の食器は、自治体によって分別ルールが異なります。資源ゴミ、金属ゴミとして分別されることが多く、不燃ゴミとして扱う自治体もあります。
お皿の淵だけに金属が使われている場合には不燃ゴミとして処分しても問題ありません。
愛知県名古屋市で金属の食器を捨てる
名古屋市では、金属でできた食器もガラスや陶器と同じく「不燃ゴミ」に該当します。処分方法は「名古屋市の不燃ゴミの捨て方」を参考にしてください。
ただし、30cm角を超える食器は粗大ゴミに該当する場合があるため注意が必要です。
東京都世田谷区で金属の食器を捨てる
世田谷区では、金属製食器は「不燃ゴミ」に該当します。
世田谷区では平成24年8月から、ゴミの減量と資源化のために不燃ゴミを回収した後、含まれる金属製品の分別を行っています。不燃ゴミから金属資源を分ける作業は手作業のため、あらかじめ別の袋に分けて入れておくと親切です。
大阪府大阪市で金属の食器を捨てる
大阪市では、金属製の食器は資源ゴミに分類され、やかんやスプーンなどと同じ袋にまとめて収集日の朝9時までに集積所に出す必要があります。中身の見えるゴミ袋であれば、サイズや厚さなど指定はありません。
引っ越しや遺品整理で大量の食器を処分する時には、計画的に分けて処分しましょう。
プラスチックの食器
プラスチック製の食器は、可燃ゴミまたは資源ゴミに分類されるのが一般的です。
愛知県名古屋市でプラスチックの食器を捨てる
愛知県名古屋市でプラスチックの食器を捨てる場合は、「資源ゴミ」として処分されます。
基本的には週1回収集を行いますが、具体的な収集日はお住まいのエリアによって変わるため、自治体の情報を確認しておきましょう。資源用の指定袋に入れて自宅の外または集積所に出すことで収集されます。
東京都世田谷区でプラスチックの食器を捨てる
世田谷区でプラスチック製の食器を処分する場合は、「可燃ゴミ」に該当します。
透明・半透明のゴミ袋や中身が見えるふたつきの容器に入れて週2回の収集日に集積所に出すことで処分できます。
プラスチックが使われている食器でも、金属パーツが多く含まれている場合は金属製の食器と同じように不燃ゴミとして扱う点に注意しましょう。プラスチックの割合が大きい場合は可燃ゴミ、金属の割合が大きい場合は不燃ゴミとして処分します。
大阪府大阪市でプラスチックの食器を捨てる
大阪市でプラスチックの食器を捨てる場合は、「普通ゴミ」に該当します。中身の見えるゴミ袋に入れて週に2回の収集日にゴミ出しをしましょう。
ただし、サイズが30cmを超える場合は「粗大ゴミ」として扱われます。
普通ゴミの場合は、処分の費用がかかりませんが、粗大ゴミでの処分には手続きと費用が発生するため、大型の食器の場合は注意してください。
1辺が30㎝を超える大きな食器
一辺の長さが30cmを超える食器は、材質に関わらず粗大ゴミに分類する自治体が多いです。自治体によっては大きさの基準が50cm以上に設定されている自治体もあるため、詳細は自治体のWebサイトで確認するとよいでしょう。
粗大ゴミの収集は基本的に有料で、捨て方は自治体によって異なります。
愛知県名古屋市で大きな食器を捨てる
名古屋市では30cm角を超えるものは粗大ゴミに分類されます。不燃ゴミの袋に入り袋の口を縛れると「粗大ゴミ」には該当しないため、食器が粗大ゴミに分類されるケースは少ないです。
すぐに処分したい場合は、処理施設へ持ち込むこともできます。持ち込みでの処分時には10kgまでごとに200円の処理手数料がかかり、現金で支払います。食器は中身の見える袋に入れて持ち込みます。
東京都世田谷区で大きな食器を捨てる
1辺が30cmを超えている場合は「粗大ゴミに該当し、インターネットや電話、チャットで事前申し込みを行う必要があります。
A券(200円)とB券(300円)の2種類の粗大ゴミ処理券がコンビニエンスストアで購入できます。処分する粗大ゴミに粗大ゴミ処理券を貼り付けて、指定の日時に集積所に出すことで収集される流れです。
食器については、Webサイトの「粗大ゴミ品目一覧」に記載がないため、30cmを超える食器を処分する際は、電話で担当部署へ問い合わせてみましょう。
大阪府大阪市で大きな食器を捨てる
大阪市で大きな食器を捨てる場合は「粗大ゴミ」に該当します。
粗大ゴミの処分は電話やWebサイトで事前に申し込む必要があり、申し込みの際に処分の手数料を伝えられます。食器は1.5m未満であれば、手数料は200円です。
コンビニエンスストアやスーパーで粗大ゴミ処理手数料券を購入できます。申し込み時に提示された分の手数料券を購入して粗大ゴミに添付しましょう。なお、インターネット申し込みの場合は、クレジットカードやPayPay、au Payなどのキャッシュレス決済も選択できます。
業者で食器を捨てる
業者に食器を引き取ってもらい処分することができます。自分の都合の良い時間に10~20分程度ですべての作業を完了できます。
食器を処分する業者
食器を処分する業者は大きく分けると以下の3つです。
ここでは、それぞれどのようなシーンでの利用に適しているかを紹介します。
1. 不用品回収業者:急ぎで処分を行いたい場合
2. 遺品整理業者:食器の処分と同時に仕分けや分別も依頼したい場合
3. 買取専門業者:状態が良く有名なブランドの食器を処分したい場合
急ぎで処分したい場合は、柔軟な対応が期待できる不用品回収業者の利用が適しています。また、故人が残した食器を含めた遺品を整理・処分する場合には、遺品整理業者の利用がおすすめです。
未使用の有名ブランドの食器を処分する場合は、買取専門業者を利用することで収入を得られる可能性があります。売却が可能な食器は、買取を検討してみましょう。
食器を処分する費用相場
業者を利用した場合の費用は、段ボール1箱で合計4,000~5,000円程度です。料金の内訳は出張費用(3,000円程度)と食器の処分費用(1,000円)程度の合計です。
不用品回収業者の店舗から1時間以上離れている場所で、段ボール1箱分の回収内容だと移動時間が長いことから、出張費用が2,000円程度上乗せされることもあります。
また、ブランドの食器や箱に入った贈答用の食器は、買取対象になる場合もあります。
悪徳業者を避ける方法
不用品回収業者の中には、残念ながら悪徳業者が存在するため、業者選びには注意が必要です。
想定以上の高額請求をされる被害や回収した食器が不法投棄されるリスクがあるため、以下のポイントを押さえて業者を選びましょう。
●住所や連絡先を確認し、実在する会社であることを確認する
●複数社から見積もりを取り、比較検討する
●口コミや評判を確認する
●見積もりの内訳や回収した品をどう扱うか、詳細を説明してもらう
見積もりの詳細が曖昧な業者や、回収した品をどう処分・リサイクルするか教えてもらえない業者は信頼できる要素が少ないため、依頼を避けることをおすすめします。
食器を寄付して捨てる
モノのあふれる日本ではゴミになってしまう食器も、世界には必要としている人がいるかもしれません。食器を寄付することによって、東南アジアの恵まれない子ども達の支援になり、環境問題にも貢献できます。
食器を寄付する流れ
食器を寄付する流れは、以下の通りです。
1. 寄付を受け付けている団体へ申し込みをする(申し込み不要な場合もある)
2. 寄付したい食器を割れないように厚紙に包み、ダンボールに梱包する
3. 寄付先へ発送する(集荷してもらえる場合もある)
送料、集荷料金はすべて自己負担する必要があります。また、持ち込みでの寄付や郵送での寄付など寄付の方法は団体ごとに異なるため、事前に団体のWebサイトを確認しましょう。詳細がわからない場合は担当者に問い合わせ、指示に従います。
団体に届いた食器は、孤児院、児童支援団体、動物保護団体などに直接持ち込まれるなどして再利用されます。
食器の寄付を受け付けている団体
ここでは、食器の寄付を受け付けている主な団体を紹介します。
エコトレーディング
設立:平成4年7月
エコトレーディングでは売り上げの一部や募金を孤児院に寄付しています。子供達の教育プログラムや、生活を支援しサポートしています。
いいことシップ
設立:平成30年3月
いいことシップのWebサイトには寄付の明細が掲載され、自分が選んだ支援団体へ寄付できます。国内外の子供たちに起こる貧困問題を解決するための支援活動も行っています。
ワールドギフト
ワールドギフトでは物資の宅配集荷サービス(集荷料金自己負担)を提供しています。
寄付した品物は選別し一時保管後、物資を途上国(団体・施設等)や国内企業等へ無償提供又は販売しています。食料支援、病児医療費支援、古紙・資源を再資源化、業者へ販売又は無償提供、各国際支援団体や国内社会支援団体へ募金支援など、当会の活動目的を達成するために必要な活動を行っています。
寄付できる食器
寄付できる食器の材質や大きさに制限はなく、使用済み、箱無し、ノーブランドでも寄付できます。お皿、茶碗、お椀、小鉢、丼鉢、湯呑、コップ、マグカップ、グラス、ココットなど食器類全般を受け付けている団体が一般的です。
ただし、実際に寄付できるかどうかは団体ごとに基準があるため、食器の状態やサイズによっては寄付ができないケースがある点に注意しましょう。
寄付できない食器
割れたもの、欠けているもの、取れない汚れのある食器は寄付できません。自治体の指示に従って処分しましょう。
また、寄付できない食器は買取に出すことも難しいため、不燃ゴミや資源ゴミとして処分するのが基本です。数が多い場合や重量がある場合は、不用品回収業者を利用してスムーズに回収処分するのもおすすめです。
食器を売って処分する
食器をリサイクルショップやフリマアプリなどを使って売ることができます。ロイヤルコペンハーゲンやマイセンなどの洋食器、有田焼や九谷焼などの和食器などブランドの食器は買取可能になることが多いため、積極的に売却を検討しましょう。
リサイクルショップで売る
食器の買取方法は、大きく分けると以下の3つが挙げられます。
・出張買取
店舗の業者に直接自宅に来てもらい、食器を判別して買い取ってもらえます。中には食器棚にあるものをすべて見て査定を出してくれる業者もあるため、査定方法やサービス詳細について確認し、業者を検討しましょう。
出張買取は、店舗まで持ち運べない程の量の食器を処分したい方におすすめの方法です。出張料金がかかる場合があり、離島への出張買取は対象外となる店舗もあるため、事前にWebサイトでサービスの条件を調べるか業者に問い合わせて確認しましょう。
・持込買取
リサイクルショップに直接食器を持ち込み、査定してもらいます。
店舗の状況によって変動しますが、一般的に15分程で査定が完了します。箱などに入れて持ち運べる量の食器であれば、持参することで手数料も掛からないのでおすすめです。
・宅配買取
食器を郵送して買い取って貰う方法です。
Webサイトから申し込みを行い、指示された方法で食器を郵送し、査定から買取を行ってもらいます。
割れないように緩衝材を使って郵送しますが、具体的な梱包方法や郵送の方法は店舗の指示に従いましょう。
店舗到着後、査定額を通知されるため、査定額を確認し売却するか判断します。売却した場合は、後日、銀行振込などで買取金額が入金されます。
高級・有名なブランドの食器は想定以上の査定額になる場合もあるため、積極的に買取査定に出してみましょう。
フリマアプリ・ネットオークションで売る
フリマアプリ・ネットオークションで食器を売る方法でも処分できます。
以下では、食器をフリマアプリやネットオークションで売却する流れや売却しやすい食器などを紹介します。
食器をフリマアプリ・ネットオークションで売る流れ
食器をフリマアプリで売却する流れは、以下の通りです。
1.商品の状態やブランドを確認する
2.出品用の画像を撮影する
3.商品名・説明文・配送方法・価格を設定する
4.出品する
買い手が現れて購入手続きが進んだ場合、以下の手順で発送します。
1.食器を梱包する
2.配送業者に配送を依頼する
3.購入者から受け取ったことが通知される
4.互いを評価する
5.売上金が反映される
フリマアプリの売却手順は、ネットオークションの手順とは異なります。各アプリ、サービスの詳細な手順は各Webサイトなどで確認しておきましょう。
売れる食器
売却しやすい食器のブランドとしては、以下が挙げられます。
●マイセン
●ロイヤルコペンハーゲン
●ウェッジウッド
●バカラ
●リチャード
高値で買い取ってもらえる可能性が高いのは、ウェッジウッドの「ワイルドストロベリー」など人気シリーズのセットや生産数が少ない希少な食器、歴史的価値がある食器などです。
食器ブランドとしての知名度がない場合でも、人気アニメや漫画のコラボ食器、ファッションブランドとのコラボ食器などニーズが高い食器は、売却しやすいとされます。
実際にフリマアプリに出品されており、売買が成立している場合はニーズが高く、売れやすいと判断できるため、リサーチを入念に行いましょう。
売れない食器
割れているもの、ひびが入っているものは、まず売れません。ノーブランドや多く出回っているニトリやイケアなど量販店の食器は、中古市場でのニーズが低く売却しにくいとされます。
なお、偽のブランド食器を売却することは、いずれのアプリ・オークションでも禁止されている行為であるため、保有していても出品は避けて処分しましょう。
食器をリサイクル処分する
代表的な食器のリサイクル会社は、以下の3社です。リサイクルを希望する人は、Webサイトをチェックしてみましょう。
食器のリサイクルをしている会社
食器を譲って処分する
食器を必要としている知り合いがいれば、譲って処分できます。強引に譲ると相手に迷惑なため、相手の意思を確認し、相手が断りやすい言い方を考える必要があります。もし知り合いで譲り先が見つからない場合は、ジモティーなど利用するのもおすすめです。
食器の捨て方に関するよくある質問
ここでは、食器の捨て方に関するよくある質問に回答します。
いらなくなった食器はどうする?
いらなくなった食器はゴミとして捨てるか売却や寄付で手放す方法があります。
人気のブランド品や破損がない綺麗な食器であれば、売却が適しています。ノーブランドでも使用できる食器の場合、売却は難しいですが、寄付することで再利用可能です。破損や汚れがひどい場合は、ゴミとして処分しましょう。
食器の処分方法は素材によって異なります。一般的に、ガラスや金属の場合は不燃ゴミや資源ゴミ、プラスチックの場合は可燃ゴミとして扱われます。自治体が定める食器の分別ルールに沿って処分を進めましょう。
大量の食器を捨てたいときは?
大量の食器を同時に捨てたい場合は、不用品回収業者の利用が適しています。
ガラスや金属、陶磁器の食器は量が多いと重くなり、紙で包んで処分する手間も大きくなります。不用品回収業者を利用することで、まとめて食器を回収してもらえるため、スムーズに片付けを進められるでしょう。
引っ越しで食器を捨てるときの処分方法は?
引っ越しで発生する食器の処分も、不用品回収業者の利用がおすすめです。
引っ越しでは食器以外の不用品も大量に出ます。その際、食器と他の不用品をまとめて回収処分できる不用品回収業者を利用することで、スムーズに引越し作業を進められます。
特に引っ越しの前後は忙しくなり、粗大ゴミの申し込みやゴミの分別などに割く時間がないことが多いものです。その際は不用品回収業者を活用し、効率的に食器などを処分しましょう。
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食器を捨てる方法まとめ
食器の捨て方としては、主に以下の方法が挙げられます。
・普通ゴミとして処分
・粗大ゴミとして処分
・売却して手放す
・寄付して手放す
・不用品回収業者を利用する
食器は素材やサイズによって処分方法が変わります。自治体のルールに従う必要があるため、必ず事前に自治体のWebサイトなどで情報を確認しておきましょう。
食器の数が多い場合やサイズが大きく捨て方にお困りであれば、不用品回収業者の利用が適しています。分別や捨てる食器のサイズ測定などを省き、まとめて回収処分できるため、不用品回収業者の利用を検討しましょう。
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