断捨離の不思議な効果5選【体験談付き】スピリチュアルな影響の理由
断捨離をした後や始めたばかりのころには不思議な効果を感じることがあります。物がなくなってすっきりするのはもちろんですが、人間関係やお金にまでよい影響をもたらしてくれることもあります。
この記事でわかること
・断捨離で起こる5つの不思議な効果
・不思議な効果が起こる理由
・効果的な断捨離の進め方
この記事では断捨離によって得られる不思議な効果とその理由を解説していきます。
【監修】遺品整理士協会認定 遺品整理士
片山 万紀子
祖父の遺品整理をきっかけに遺品整理や不用品回収に興味を持ち、遺品整理士協会認定・遺品整理士の資格を取得。ReLIFE(リライフ)のディレクターをする傍ら、年間600件以上の遺品整理に携わる。遺品整理を通して「ありがとう」という言葉をいただけることを仕事のやりがいとしています。
目次
断捨離の不思議な効果5選
断捨離をすると以下のような不思議な効果が表れます。
1.【金運】お金が溜まりやすく、減りにくくなる
2.【対人】人間関係が心地よくなる
3.【恋愛】パートナーとの良縁に恵まれる
4.【健康】健康的な体になっていく
5.【仕事】仕事での評価が上がる
それぞれに具体的に身近に起こる変化を中心に解説していきます。
【金運】お金が溜まりやすく、減りにくくなる
断捨離をするとお金の使い方が上手になり、お金が溜まりやすくなります。
理由は以下の3点です。
① 物の管理がしやすくなる
…管理すべき物の量が少なくなることで無駄なものを買わなくなります。
例:在庫の把握ができず余計に購入してしまった洗剤やトイレットペーパーなど
② 自分にとって必要なものが何かが分かる
…自分にとって必要なもの・不要なものが理解できるようになり、必要なものだけを買うようになります。
例:なんとなくかわいいからと購入するインテリアや小物など
③ 決断力が付く
…断捨離は決断の連続のため「決断の訓練」になります。
例:本当に必要なものにはお金を払い、不要なものは退ける決断力がつく
断捨離をすると分かりやすく変化するのは「お金の使い方」です。
【対人】人間関係が心地よくなる
断捨離をすると人間関係が良くなる可能性があります。断捨離で判断力や決断力が身につくと悪縁を断ち切る力がつくからです。
自分にとって必要なもの・不必要なものの判断力が付き、人間関係でも自分にとって大切な人を見分ける力になります。
良好な人間関係を続けるには努力が必要です。大切なものをお手入れすることと同じ感覚で、身近な大切な人を大事にできると良縁に磨きをかけることができます。
心の余裕が生まれ、相手にやさしく接するなどの変化が起こる場合もあります。
部屋に物があふれている状態は視覚的情報が多いため、無意識にストレスとなっていることがあるからです。
【恋愛】パートナーとの良縁に恵まれる
パートナーとの良縁に恵まれる可能性も高まります。
断捨離で過去の思い出に整理をつけることができ、自分にとって大切な人を判断しやすくなるからです。
例えば、過去の恋人の持ち物や思い出の品を捨てられずにいる場合、その「物」があることで気持ちに執着が生まれている可能性があります。
断捨離をすることで自分の気持ちに整理をつけることができます。
今の自分に向き合うことや未来の自分のためにどのように行動すればよいか判断がしやすくなります。
【健康】健康的な体になっていく
断捨離をして部屋の中がきれいになると体も健康的になります。その理由は掃除がしやすくなるからです。
掃除が苦手な人は部屋の整理ができておらず、掃除をするまでに時間がかかる場合があります。例えば洋服や雑誌などがテーブルやソファ、床に散乱している場合、掃除をするにはまず片付けなければいけません。
物が少なく整理されていると掃除の頻度が上がり、隅々まできれいにしやすくなります。ほこりやカビが発生しにくく、アレルギーなど体の不調を防止するには有効です。
視界にたくさんの物があると、イライラしたり生活がだらしなくなったりすることもあります。断捨離を行うと自分に必要なものだけに囲まれて空気の通りも良くなり、前向きな気持ちになれるでしょう。
【仕事】仕事での評価が上がる
断捨離で不要なものを手放すと仕事がしやすくなり評価が上がることがあります。物の管理に悩む時間が減るため、仕事にかける時間を多くとることができるからです。
例えばデスクに物が散乱し、探し物に時間を割かれると仕事が思うように進まなくなります。整理整頓ができないので、仕事の進捗管理や予定の把握などが難しい場合も出てきます。
断捨離をして自分が管理できる量を知り、それ以上のものを取捨選択することで仕事に集中できる可能性が高まります。
不思議な効果があった断捨離体験談
断捨離をして不思議な効果を得た体験談をご紹介します。
1.S.Kさん:実家の断捨離ですっきり
2.O.Mさん:人生が一気に好転
3.T.Kさん:スピリチュアルな効果が得られた
実家の断捨離でスッキリ
S.Kさん(40代女性)
私は実家の断捨離をした経験をご紹介します。
両親は片付けが苦手で実家は物で溢れかえっていました。
さらに年を取ってきて部屋の片づけや掃除が大変になり、衛生的にも良くない状態になってしまいました。
30年以上暮らしているので物が多く、昔の物は使っていない状態です。
断捨離は両親のペースで少しずつ進めました。
時間がかかりましたが、その分気持ちに折り合いをつけやすかったようで、だんだんと両親に変化が現れました。
断捨離をして一番良かったことは掃除が楽になったことです。
自分にとって本当に必要なものを考えて買い物をするようになったため出費も減りました。
「片付けなきゃ…」という焦りもなくなり、気持ちよく毎日を過ごしています。
良いことばかりで、両親に会いに行くたびに感謝されます。
人生が一気に好転
O.Mさん(26歳男性)
僕は子どものころから片付けが苦手でした。実家では問題なく過ごしていましたが、一人暮らしを始めて部屋が汚くなってしまいました。
就職して3年後、仕事が忙しいこともあり体調を崩しました。部屋がさらに汚く不衛生になり、ごちゃごちゃしている部屋の中でとても前向きな気持ちにはなれませんでした。
しかし断捨離を行い「ラクな生活」へシフトできました。
物が少なくても生活に満足できるようになり、物の量が減ったことで掃除も得意になりました。
好循環で自分の気持ちも前向きになり、だんだんと体調が回復していきました。
自分にとって必要なものかという判断力は買い物だけでなく、人付き合いや自分の体にとって良い物を見分ける力になっています。
仕事にも集中できるようになり、プライベートも楽しめるようになって良かったです。
スピリチュアルな効果が得られた
T.Kさん(21歳)
私は恋人と別れたことでかなり落ち込んでしまい、だんだんと部屋が汚くなってしまいました。常にイライラするようになり、気分が乗らないので外出もせず休日は1人でダラダラと過ごしていました。
そんな生活に嫌気がさし、このままではダメだと思い、断捨離を決意しました。
「思い出の物」が身近にあることで前に進めなかったようです。
断捨離をすることで「今の自分に必要なもの」を見直すことができ、元恋人や友人など人間関係でも同じような考え方ができるようになりました。
過去の自分ではなく「現在や未来の自分」に意識を向けられるようになったのも大きな変化です。
気持ちが前向きになり、友人と遊びに出かけたり、趣味に時間をかけたりするようになりました。そうしたところ恋人ができました。友人とも良い関係を築きながら毎日楽しく過ごしています。
そもそも断捨離とは?
断捨離はよく聞く言葉ですが、本当の意味を理解すると断捨離を進めやすくなります。
断捨離はただ物を捨てるということではなく、自分にとって必要なものを判断し、不要なものを捨てる決断をしていくものです。
それでは詳しく解説します。
断捨離の意味
断捨離は自分にとって不要なもの・適していないもの・不快なものを断ち、快適な生活を得るために行います。
元々はヨガの「断行」「捨行」「離行」の3つの考え方に基づいています。
①断…入ってくる不要なものを断つ
②捨…家にある不要なものを捨てる
③離…物への執着から離れる
つまり不要なものを処分するだけではなく「不要なものを断つ、捨てる、物に執着しない」という考え方です。
「捨てる」だけではなく「自分にとって必要なものを見極め、快適な生活を実現する」ことが目的になります。
不思議なスピリチュアル効果の理由
断捨離を行い、不要なものを手放すことで溜まった「悪い気や流れ」を一緒に断ち切ることができます。
【具体例】
〇古雑誌や紙類
…紙は湿気を吸いやすく、湿気には悪い運気が含まれていると言われています。
〇汚れているもの・使い古したもの
…悪い運気が溜まりやすいため、断捨離をすると良い運気が流れ込みやすくなります。
〇服
…風水では布は「縁」をつかさどっています。古い布を身に着けたりクローゼットに溜め込んだりすると出会いや人間関係の運気が下がります。
〇本・雑誌・食器
…風水では紙や食器類は「木」をつかさどります。読まない本や古い雑誌・食器などは仕事運や発展運に影響を及ぼします。
効果的な断捨離の進め方
初めて断捨離をする場合はどのように進めると良いか分からず、挫折する場合もあります。
初めのうちは他の人のやり方を真似するなど工夫して取り組みましょう。
効果的な断捨離の進め方は以下の通りです。
1.場所を決める
2.すべて出す
3.3つに仕分けする
4.収納する
5.処分する
場所を決める
始めに断捨離をする場所を決めます。ポイントは「小さい空間」の断捨離をやりきることです。例えばクローゼットくらいの空間を断捨離します。クローゼットも大きく感じる場合には引き出し1段分でも十分です。
リビングなど広い空間をいきなり断捨離しようとすると、あまりの物の多さに挫折しやすくなります。断捨離は決断の連続です。特に初心者の場合は決断することに慣れていないため、案外時間がかかってしまいます。
少しずつ断捨離を進めて成功体験を積み重ね、自分のペースで進めていくと断捨離を成功しやすくなります。
すべて出す
断捨離する場所が決まったら、ものをすべて出して全量を把握します。
どのようなものがあるのか、収納スペースにはどのくらいの量であればきれいに入るのかしっかりと理解してから断捨離を進める必要があります。
すべて出さないと、うまく仕分けられないことや、すべてのものを断捨離の判断対象にし忘れてしまうことがあります。
例えば小物の引き出し内を断捨離する時に引き出しの中で仕分けを行おうとすると空間が狭く、乱雑な状態で断捨離を行わなければいけません。
断捨離を行う際はすべての物を取り出してから進めるようにしましょう。
3つに仕分けする
「必要」「不要」「保留」の3つに分けます。
理由は「必要」と「不要」の2つに分けてしまうと、判断できず挫折しやすいからです。
「保留」は無理に決断せず、納得してから手放すようにします。無理に「不要」に仕分けをするとリバウンドしたり、捨てたことを後悔したりしてしまうからです。
2~3か月使わずに過ごしみてもう一度検討すると「必要」と「不要」に仕分けがしやすくなります。
「不要」に仕分けた物はすぐに手放すことが重要です。時間をおいてしまうと気持ちに迷いが生まれやすくなるためです。
3つに仕分ける作業は定期的に行うときれいな部屋を保ちやすくなります。
特に「必要」にずっと仕分けられるものは自分にとって大切なものです。必要なものと不必要になってしまいやすい物を良く見直すことで不必要なものを購入しにくくなります。
収納する
収納する際に大切なことは物一つ一つの定位置を決めることです。
場所が決まっていないと再びちらかってしまうからです。物に住所を決めてあげることで迷子にならない工夫をします。
場所を決める際は使用頻度によって整理をします。
例えば以下の通りです。
〇頻繁に使うもの
〇あまり使わないもの
〇行事の時に使うもの
〇冠婚葬祭のみで使うもの
使用頻度が高い物をできるだけ取りやすい位置に収納すると整理整頓を継続しやすくなります。
「数量」や「空間」を決めることも重要です。
決めた数以上のものを持たない、決めた空間をはみ出してしまったら捨てるなど自分でルールを決めると、判断しやすくなります。
処分する
迷いや執着が生まれるため「不要」なものはなるべく早く手放します。
【具体的な処分方法】
〇行政の処分を利用する
…ごみの回収、リサイクルセンターへ持ち込むことができます。
〇リサイクルショップに売る
…持ち込めばすぐに引き取ってもらえます。捨てることに抵抗がある人には向いている方法です。
〇フリマアプリやネットオークションで売る
…手間と時間がかかるので断捨離には不向きな方法です。
〇不用品回収業者に依頼する
…料金が発生しますが、量が多い、どのように処分するか分からない場合に有効です。
断捨離でやってはいけないこと
挫折をしてしまうため、断捨離をするうえでやってはいけないことは以下の6つです。
1.1日で終わらせる
2.その日の気分で捨てる
3.目的を見失った断捨離
4.人のものを捨てる
5.収納グッズを先に買う
6.売るためにとっておく
1日で終わらせる
断捨離を1日で終わらせようと思うと中途半端に終わり、挫折してしまう可能性があります。断捨離は一つ一つのものを必要かどうか判断していくので時間がかかるためです。
断捨離は初めのうちは決断力や判断力が弱く、時間がかかってしまいます。しかし、断捨離を少しずつ自分のペースで行うことで、自分にとって本当に必要なものは何なのかという判断力や不必要なものは手放すという決断力を育てられます。
初めのうちはうまく進まないこともあるので、一気に終わらせようとせず自分のペースで行うことが重要です。
その日の気分で捨てる
その日の気分で捨てることは、捨てなければよかったと後悔することがあるので注意が必要です。
捨てる基準を決めてから断捨離を始め、冷静に判断できるように計画的に行うと後悔がない断捨離をすることができます。
断捨離は「自分にとって必要なものかどうか」を判断し、納得したうえで手放すことや決断力を磨いていくことが重要です。
基準が曖昧でその場の気分で判断していくことはいつまでたっても判断力や決断力が育たないということになります。断捨離の効果も薄くなってしまいます。
目的を見失った断捨離
断捨離の目的を見失い「断捨離依存症」になると必要なものまで捨ててしまう危険性が高まります。
必要なものまでなくなると「暮らしにくい家」になってしまうため注意が必要です。
断捨離では自分にとって本当に必要なものは手元に置いておきます。自身の心の潤いになるようなものまで捨ててしまうと辛くなってしまうからです。
自分にとって「必要」と判断したものはこまめにお手入れをするなど、大切に扱いましょう。
大切に扱うものがあると、自分にとってどんなものが必要なのかより深く知るきっかけになります。本当は不必要なのにその場の気分で欲しいと思ってしまうものを増やさないことにも役立ちます。
自分にとって不必要なものだけを手放す断捨離は、判断力を養うことが重要です。適量がどのくらいなのか自身で判断することも大切です。
人のものを捨てる
家族や身近な人の物であっても、人の物を許可なく捨てることは、信頼関係が崩れてしまうため行わないようにします。普段は大切にしている様子がなくても本人が必要なものと考えている可能性があるためです。
例えば家族の物を勝手に捨ててしまうと、家族は「断捨離」や「捨てること」に対して嫌悪感を抱くことがあります。捨てることに抵抗を感じて絶対に捨てたくないという気持ちなってしまうかもしれません。
断捨離を行う場合は必ず家族と一緒に行うか、許可を取ってから行うようにしましょう。
収納グッズを先に買う
断捨離をする前に収納グッズを買うのは断捨離が進まなくなる可能性があります。
理由は以下の2つです。
① 収納グッズ自体が必要なくなる
…断捨離をすると物が減るため収納グッズ自体を使わなくなる可能性があります。結局収納グッズを捨てることになります。
② 「しまう場所」ができてしまうと捨てにくくなる
…しまう場所ができると不要なものでも捨てなくてもよいと判断が鈍る場合があります。
本来は収納グッズ自体も断捨離することが物を減らす上で有効です。
断捨離が終わった後に収納グッズを購入する場合は大きいものではなく、ぴったりのサイズを選びます。「この収納に入らくなったら再度持ち物を見直す」というルールを決めると断捨離した状態を保ちやすくなります。
売るためにとっておく
売るためにとっておくということは、断捨離をしたにも関わらず、手放すことができない状態になります。
時間がたつほど、迷いや執着心が生まれる可能性があるため、手放すと決めたものはなるべく早く処分するとスムーズに断捨離ができます。
断捨離のたびに売るために取っておくと、どんどん物が溜まってしまいます。
どうしても売って手放したい場合は、手間と時間がかかるフリマアプリやネットオークションではなくリサイクルショップなどすぐに引き取ってもらえる方法を利用します。
値段の高い物は特にもったいないと思いなるべく高い方法で売りたいと考えてしまいますが、断捨離をするという場面では不向きな方法です。
不必要と判断した場合はすぐに手放しましょう。
断捨離効果をさらに高めるコツ
断捨離の効果をさらに高めるコツを3つご紹介します。
1. 感謝の気持ちをもって捨てる
2. 必要なものだけを残す
3. 定期的に断捨離する
感謝の気持ちをもって捨てる
感謝の気持ちをもって捨てることで以下のような効果を感じることがあります。
〇良い気が回ってくる
…物には気が宿ると言われています。感謝の気持ちを持つことで良い気がめぐりやすくなります。
〇気持ちに区切りをつけやすくなる
…高価な物やずっと使ってきた物は捨てづらいものです。今まで自分を支えてくれた感謝やねぎらいの気持ちを表すと自分の気持ちに区切りをつけやすくなります。
例えば遺品などなかなか片付けられない物も、感謝の気持ちをきちんと表現することで手放しやすくなります。
必要なものだけを残す
断捨離では自分にとって必要な物を見極め、それ以外の物を手放していくことが大切です。自分なりのルールを決めると、判断力を高めやすくなります。
【具体例】
〇実用的かつ使用頻度の高い物を残す
〇「今」使う物のみを残す
…いずれ使う物や今なくても困らない物は不要な物に分類します。
〇ときめくもの
…自分にとって安らぐ物などです。実用的な物ばかりに囲まれていると断捨離は挫折しやすくなります。
ポイントは過去や未来の自分ではなく「今」の自分にとって必要な物を見極める力です。
必要な物は人によって違うため、必要なものだけを残したいと考えると自分の価値観や性格に向き合うことも重要になります。
定期的に断捨離する
一度すっきりと断捨離した後も定期的に断捨離を行うときれいな部屋を保ちやすくなります。
意識的に「不要な物」を部屋に入れないようにしていてもどうしても「今の自分」にとって不要な物は出てきてしまいます。その理由はその時々で使い勝手の良い物や「必要」な物、ときめくものは変化するからです。
例えば3か月に1回見直しをすることや、1週間に1度小さなスペースごとに見直しをするなど自分に合ったルールを決めると断捨離を続けやすくなります。
断捨離は判断力や決断力の訓練に役立ちます。定期的に見直すことで自分にとって必要な物はどういうものなのかという価値観も見直すきっかけになります。
断捨離の不思議な効果まとめ
断捨離で物を手放すと、お金や縁、健康…と全体的に好転していくことが期待できます。単純に物を捨てたから表れる変化ではありません。物を捨てていく過程で自分の内面と向き合うため、生活や考え方が変わっていき、最終的に目に見える形で効果を実感できるのです。
断捨離ではタンスやソファなど大きな家具や家電を処分する機会も増えます。不用品処分はお気軽にリライフまでご相談ください。
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