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不用品回収

オイルヒーターの処分方法8選!オイル抜きの方法や注意点も解説

オイルヒーターの処分をお考えの方は、以下のことが気になりませんか?
•オイルヒーターは粗大ゴミで捨てられるの?
•オイルヒーターの処分費用は?無料で処分できる?
•オイル抜きってした方がいいの?

オイルヒーターは名前の通りオイルを使用した暖房機器で、ゆっくりと部屋全体の温度を上げるのが特徴です。オイルヒーターは基本的に粗大ゴミで処分できますが、自治体によっては処分できない場合や、オイル抜きという作業が必要な場合があります。

この記事でわかること
•オイルヒーターの処分方法8選
•オイルヒーターの寿命や故障のサイン
•オイルヒーター処分時の注意点

オイルヒーターは自治体以外にも処分する方法はたくさんあります。手間をかけずに処分できる方法や、無料で処分できる方法もあります。意外と簡単に処分できるので、オイルヒーターの処分にお悩みの方は本記事を参考にしてみてください。



【監修】遺品整理士協会認定 遺品整理士
片山 万紀子

祖父の遺品整理をきっかけに遺品整理や不用品回収に興味を持ち、遺品整理士協会認定・遺品整理士の資格を取得。ReLIFE(リライフ)のディレクターをする傍ら、年間600件以上の遺品整理に携わる。遺品整理を通して「ありがとう」という言葉をいただけることを仕事のやりがいとしています。

オイルヒーター,処分

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オイルヒーターの処分方法8選

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オイルヒーターの処分方法は以下の8つです。

1.粗大ゴミ収集で捨てる
2.ゴミ処理施設へ持ち込み処分
3.メーカーの引き取りを利用
4.家電販売店の利用
5.ホームセンターの引き取りを利用
6.リサイクルショップに買い取ってもらう
7.フリマアプリやネットオークションで売る
8.不用品回収業者の引き取りを利用

どの方法で処分するかによって、費用や手間のかかり具合は変わってきます。それぞれの処分方法の手順や注意点についても解説するので、ご自身に合った処分方法を選びましょう。

粗大ゴミ収集で捨てる

オイルヒーター,処分
オイルヒーターは自治体の粗大ゴミ収集で処分する方法が一般的です。処分の流れは以下になります。

1.自治体の「粗大ごみ受付センター」へ収集の申し込みをする
2.スーパーやコンビニで粗大ゴミ処理券を購入し、オイルヒーターに貼り付ける
3.収集日の朝8時までに玄関先などの指定された場所へ搬出する

処理手数料は400円~1,300円が目安です。低コストで処分できる方法ですが、いくつか注意点があります。

オイルヒーターは自治体によってはオイルを抜いて処分しなければなりません。オイル抜きは細かい手順があり、手間のかかる作業です。さらに、自治体によっては「適正処理困難物」扱いとなり、そもそも粗大ゴミでも処分できない場合があります。収集も申し込みから早くて1週間ほど、引っ越しシーズンなどの込み合う時期は1ヶ月待ちになる可能性もあります。

粗大ゴミでの処分を検討している方は事前に自治体のホームページで処分が可能か、オイル抜きが必要かの2点を確認し、早めに申し込みをおこなうようにしましょう。

オイルヒーターの処理手数料一例

自治体 料金
東京都世田谷区 400~1,300円

※サイズで異なる

東京都大田区 900円
神奈川県横浜市 1,000円
埼玉県川口市 390円

ゴミ処理施設へ持ち込み処分

オイルヒーターを自治体で処分するもう一つの方法が、ゴミ処理施設へ直接持ち込んで処分する方法です。「粗大ごみ受付センター」へ申し込み後、指定された日時に自分でゴミ処理施設まで持ち込んで処分します。

持ち込み処分のメリットは粗大ゴミ収集よりもさらにコストを抑えられる点です。多くの自治体では通常の処理手数料から半額または無料になります。その他、一律料金で500円前後であったり、重さで料金が決まる自治体もあります。

ただし粗大ゴミ収集と同様、混雑状況によっては持ち込み日が1ヶ月以上先になる場合があります。また、持ち込みは申込者本人がおこなわなければならず、身分証明書などの本人確認が必要です。低コストで処分できる反面、不便の多い処分方法です。

メーカーの引き取りを利用

オイルヒーターは製造メーカーで引き取ってもらうことができます。人気メーカーのデロンギとユーレックスでは、不要になったオイルヒーターを引き取ってもらうことが可能です。引き取られたオイルヒーターは再資源化されるため、環境にも優しい処分方法です。

この方法だと発送手続きをおこなえばすぐに処分が可能で、オイル抜きをする必要もありません。デロンギは処分費用も無料です。

ただし、どちらのメーカーも送料は自己負担となり、2,000~3,000円の費用が発生します。また、引き取ってもらえるのは同メーカーのオイルヒーターのみです。多少コストが発生しますが、処分を急いでいる方にはおすすめの方法です。

メーカー 費用 利用条件や注意点
デロンギ 無料 ・デロンギ製のオイルヒーターのみ

・送料は自己負担(2,000~3,000円)

・梱包または送り状の備考欄に「再資源化」と明記する

ユーレックス 2,000円(税抜) ・ユーレックス製のオイルヒーターのみ

・送料は自己負担(2,000~3,000円)

・事前にサービスセンターへの連絡が必要(0120-457-016)

家電販売店の引き取りを利用

オイルヒーターは家電販売店で引き取ってもらうことも可能です。費用は1,650円~4,400円、場合によっては送料などの追加料金が発生する場合もあります。

多少コストがかかりますが、郵送で引き取ってくれる販売店もあり便利なサービスです。回収されたオイルヒーターは再資源化されるため、環境への配慮を重視するのであればおすすめの処分方法です。

ただし利用条件は販売店によって異なり、サイズや重さに制限があります。また、引き取りサービス対応外の店舗もあるため、事前にお近くの店舗に確認してください。

ビックカメラは下取りサービスをおこなっており、新しくオイルヒーターを購入する場合のみ無料で回収してもらうことが可能です。

家電販売店 費用 利用条件や注意点
ヤマダ電機 1,650円(税込) ・長さ59cm×幅49cm×深さ47cmの箱に入るサイズのみ

・店舗へ直接持ち込む

ヨドバシカメラ 2,200円(税込) ・3辺合計が240cm以下かつ30㎏以下

・回収のみの利用で、訪問回収の場合は別途2,200円が発生

エディオン 2,200円(税込) ・3辺合計が150cm以下で重さが20kg以下

・店舗へ直接持ち込む

ケーズデンキ 4,400円(税込) ・回収のみの利用で、訪問回収の場合は別途料金が発生
ジョーシンン 2,200円(税込) ・店舗へ直接持ち込む

・商品購入時に配達を利用する場合は訪問回収が可能

・サービス対象外の店舗が複数ある

ビックカメラ 無料 ・オイルヒーターを新しく買い替える場合のみ

・ネットショップで購入の場合は利用不可

ホームセンターの引き取りを利用

オイルヒーターはホームセンターで引き取ってもらうこともできます。ホームセンターでは商品購入時に不要な家電などを無料で引き取るサービスがあります。

ただし、引き取りサービスが利用できるのは購入した商品と同等・同数に限られます。また、ホームセンターによってはオイル抜きが必要であったり、店舗購入の場合のみ利用可能であったり、地域によって有料になったり、条件が異なるので気をつけましょう。引き取りの際も基本的に店舗へ直接持ち込みで、郵送は不可です。

無料で処分できるので便利な方法ですが、オイルヒーターの買い替えを検討している方におすすめです。

ホームセンター 費用 利用条件や注意点
カインズ 無料 ・対象商品を購入した場合のみ

・店舗へ直接持ち込む

・沖縄県は消火器・カーバッテリー・自転車・ガステーブルのみの回収

コーナン 無料 ・購入した商品と同等・同数のみ

・店舗へ直接持ち込む

島忠ホームズ 無料 ・購入した商品と同等・同数のみ

・店舗へ直接持ち込む

・通販サイトで購入した場合は対象外

・オイル抜きをしたもののみ

コメリ 無料 ・購入した商品と同等・同数のみ

・店舗へ直接持ち込む

・富山県、石川県、福井県、滋賀県、岐阜県、京都府の一部店舗では有料

・オイル抜きをしたもののみ

DCM 無料 ・購入した商品と同等・同数のみ

・店舗へ直接持ち込む

・オイル抜きをしたもののみ

リサイクルショップに買い取ってもらう

オイルヒーターはリサイクルショップで買い取ってもらうことが可能です。無料で処分できるうえ、収入にもつながるお得な処分方法です。

デロンギなどの人気メーカーで正常に動作し、傷や汚れがなく綺麗な状態のものは10,000~35,000円での買取も可能です。また、リサイクルショップによっては冬季に向けて暖房器具の買取を強化するキャンペーンを実施する場合があります。キャンペーン中に査定に出せば、より高額での買取に期待できます。

ただし、人気メーカーで状態が良くても型番が古いオイルヒーターは低価格での買取になる場合があります。夏場などの需要の低い時期はさらに査定額が下がる可能性があるので、オイルヒーターを売る場合はタイミングが重要です。

オイルヒーターを高額査定してもらうコツ
•ホコリや汚れを拭き取り綺麗にする
•付属品をそろえる
•需要の高まる冬前にに売る
•買取強化キャンペーンなどを利用する

フリマアプリやネットオークションで売る

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オイルヒーターの処分方法として、フリマアプリやネットオークションを利用する方法も1つの選択肢です。この方法だと販売価格を自分で決められる点がメリットです。

一般的なオイルヒーターは3,000~10,000円、静音機能やスマートスピーカーなどの機能が付いた高性能オイルヒーターの場合は50,000円ほどで売却することが可能です。

ただし、オイルヒーターは送料だけでも1,200~2,000円かかってしまいます。安く出品しすぎるとほとんど利益にならないため、送料も計算に入れて出品金額を決めましょう。

また、売れるかどうかは出品する時期によっても大きく左右します。オイルヒーターの需要が高まる秋から冬にかけて出品すればすぐに売れるでしょうが、春や夏に出品してもなかなか売れない可能性が高いです。

高性能のオイルヒーターや綺麗な状態のオイルヒーターを処分したい方に向いている処分方法です。

オイルヒーターの人気メーカー
•デロンギ
•ユーレックス
•コロナ
•アイリスオーヤマ
•DBK
•テクノス
•山善

不用品回収業者の引き取りを利用

オイルヒーター,処分
オイルヒーターは不用品回収業者で引き取ってもらう方法があります。不用品回収業者は民間の業者なので、充実したサービスが特徴です。

基本的にどのような不用品でも回収してくれるので、オイル抜きをしていないオイルヒーターもそのまま引き取りが可能です。運び出しもスタッフが対応しますし、オイルヒーター以外の不用品もまとめて処分できます。

すぐに処分できるという点も不用品回収業者を利用するメリットです。不用品回収業者であれば最短即日での回収が可能で、時間帯の融通も利き早朝や深夜の回収にも対応してくれます。

処分費用は3,000円~5,000円と多少コストがかかりますが、他の家電や家具なども処分したい場合はお得かつ効率的に処分できます。手間をかけずに処分したい方や処分を急いでいる方、まとめて不用品を処分したい方にはおすすめの処分方法です。

オイルヒーター処分の寿命・故障のサイン

オイルヒーター,処分
以下ではオイルヒーターの寿命や故障のサイン、原因について解説します。寿命を過ぎると故障しやすくなるので、買い替えるタイミングの参考にしてください。

オイルヒーターの寿命

オイルヒーターの寿命は一般的に10年が目安です。石油ストーブやファンヒーターなど、他の暖房機器と比較すると長く使い続けることができます。また、製品や使い方次第では、15年~20年使用できる場合もあります。

オイルヒーターの寿命が長い理由は構造にあります。オイルヒーターの内部にあるオイルは完全密閉されているため、劣化しづらくオイル交換の必要もありません。熱源となる部分が露出してないため、故障しづらいのです。

とはいえ、寿命を過ぎても使い続けていると発火するおそれがあります。故障していない場合であっても、10年を目安に買い替えることをおすすめします。

オイルヒーターの故障のサインと原因

オイルヒーターを使用していて以下のようなサインが現れた場合は、故障していると考えられるので処分を検討してください。

オイルヒーターの故障のサイン
•異音がする
•異臭がする
•暖まりが悪くなる
•リモコンやパネル操作ができない
•すぐに電源が切れる

「パチパチ」「カンカン」といった音はオイルヒーターではよくあることなので特に問題ありません。しかし、静音機能付きなのに大きな音がしたり普段しない音がした場合は故障の可能性があります。

また、オイルヒーターの効きが悪くなってきたり操作や電源に不備がある場合は、電源コードの断線や内部基盤の故障が考えられます。

特に要注意なのが、焦げ臭いような臭いやオイル臭などの異臭がした場合です。オイル漏れの可能性があるのですぐに使用を中止してください。そのまま使い続けると発火して火災になるおそれがあります。

オイルヒーターにこれらのサインが現れたら使用をやめて、一度メーカーへ問い合わせましょう。

オイル抜きに注意

オイルヒーター,処分
オイルヒーターは自治体によってはオイル抜きをしないと処分できません。また、家電販売店やホームセンターで処分する際もオイル抜きが必要な場合があります。オイル抜きには決まった手順があるので、以下の通りにおこなってください。

オイル抜きの手順

オイル抜きを行う際、まずは道具を揃える必要があります。また、オイル抜きの作業は屋外または換気された空間でおこなってください。

オイル抜きに必要な道具
•軍手
•ドライバー
•電動ドリル
•新聞紙または布

オイル抜きの手順
1.放電のためにコンセントを抜いて1日放置する
2.ドライバーなどを使用して操作パネルや配線などの内部部品を外す
3.電動ドリルでオイル容器に2、3か所穴を開ける
4.出てきたオイルを新聞紙や布に染み込ませる
5.オイルが乾いたら可燃ゴミで処分する

オイルが体に付着するのを防ぐために、オイル抜きの際は軍手を着用してください。電動ドリルを使用する際はケガのないよう安全に気をつけて作業しましょう。

オイルの処分方法

オイルヒーターから抜き出したオイルはそのまま処分することはできません。上記のように、新聞紙や布に染み込ませて乾いたら可燃ゴミとして処分することができます。その他、一度容器に移して凝固剤に吸収させて処分する方法もあります。

このとき、自然発火や引火を防ぐために水も一緒に染み込ませるか、濡らした布で包むと安心です。また、処分の際はゴミ袋を二重にすることをおすすめします。

オイルヒーターの回収事例

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以下ではリライフでのオイルヒーターの回収事例を紹介します。不用品回収業者の利用をお考えの方は、処分時の状況や不用品の量を参考にしてください。

東京都品川区のオイルヒーターの回収事例

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2人暮らしのご夫婦から、故障したオイルヒーターとソファの処分を依頼されました。階段のないアパートの4階にお住まいで、ソファを自分たちで運び出すのが大変なので回収してほしいとお話されておりました。

当日に急遽、食器類もまとめて回収してほしいと頼まれたので追加で回収しました。事前に伝えてなかった不用品も回収してもらえて助かったと、大変喜んでおりました。

回収品目 オイルヒーター、ソファ、食器類
作業時間 20分
スタッフ人数 2人

神奈川県相模原市のオイルヒーターの回収事例

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30代の男性から、断捨離のためにオイルヒーターと細々とした不用品を処分したいと依頼いただきました。仕事の都合で早朝に来てほしいとのことでしたので、朝7時に回収に伺いました。

時間に余裕がないためなるべく短時間で終わらせてほしいとのことでしたので、スタッフ2名で作業しました。当日は回収作業がスピーディーであっという間に終わって助かったと感激しておりました。

回収品目 オイルヒーター、衣類、雑誌類、ゲーム機器
作業時間 15分
スタッフ人数 2人

岐阜県岐阜市のオイルヒーターの回収事例

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20代の女性から依頼をいただきました。仕事の転勤で引っ越すことになり、処分を急いでいるとのことでした。他にも5件ほど不用品回収業者に問い合わせをしたものの、引っ越しシーズンのためすべて断られたそうです。

予約状況を確認したところ1件キャンセルが出たため、急遽当日に伺いました。その場で見積もりをして金額に納得いただけたので、即回収作業をおこないました。急いでいたので本当に助かったと安心されておりました。

回収品目 オイルヒーター、ベッド、テレビ、空気清浄機、冷蔵庫、洗濯機
作業時間 1時間
スタッフ人数 2人

オイルヒーター処分のまとめ

オイルヒーター,処分
オイルヒーターの処分方法や費用、注意点について紹介しました。オイルヒーターは自治体によっては粗大ゴミで処分できない場合があります。人気メーカーや高性能のオイルヒーターはリサイクルショップやフリマアプリなどを利用して高額で売ることも可能です。

故障したオイルヒーターや古いオイルヒーターは一部の製造メーカーでは無料で処分できます。その他、家電販売店やホームセンターで無料または有料で引き取ってもらう方法もあります。

オイルヒーター以外にも処分したいアイテムがある場合は不用品回収業者の利用がおすすめです。処分時の状況やオイルヒーターの状態を考慮したうえで、処分方法を選びましょう。

オイルヒーターの処分は不用品回収リライフへ

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オイルヒーターの処分をお考えの方は、リライフにお任せください。「即日回収してほしい」「分別作業もおこなってほしい」など、様々なご要望にお応えします。故障しているオイルヒーターやオイル抜きしていないオイルヒーターでも回収可能です。

さらに、リライフは即日回収はもちろんのこと、早朝や深夜の時間帯での回収や分別・解体・搬出作業などもすべてスタッフが対応いたします。電化製品や家具、キッチン用品など、どのような不用品もまとめて処分が可能です。

見積りは出張・電話・メールから可能です。キャンセル料も無料なので、まずはお気軽にご相談ください。

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