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不用品回収

ベッドの処分方法9選!無料で手早く簡単に捨てるコツをプロが解説

ベッドの処分をお考えの方は、以下のことが気になりませんか?
•ベッドってどのように処分すればいいの?
•無料で処分できるの?
•部屋から出せないときはどうすればいいの?

組み立て式ベッドやロフトベッド、パイプベッドなど種類もサイズも豊富なベッド。いざ捨てようとしたときに何から始めればいいのかわからなくなってしまうのも当然です。ベッドの処分方法は流れが決まっているので、思っているよりもずっと簡単です。

この記事でわかること
•ベッドの5つの処分方法と注意点
•ベッドを無料で処分する4つの方法と注意点
•ベッドを部屋から簡単に運び出す方法

本記事ではベッドの処分方法や処分費用、注意点などについて紹介します。記事を読み終えると自分に合った方法でベッドが捨てられるようになります。



【監修】遺品整理士協会認定 遺品整理士
片山 万紀子

祖父の遺品整理をきっかけに遺品整理や不用品回収に興味を持ち、遺品整理士協会認定・遺品整理士の資格を取得。ReLIFE(リライフ)のディレクターを務める傍ら、年間600件以上の遺品整理に携わる。遺品整理を通して「ありがとう」という言葉をいただけることを仕事のやりがいとしています。

ベッド,処分

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【有料500円~】ベッドの処分方法5選

ベッド,処分
有料でのベッドの処分方法は下記の5つです。

1.粗大ゴミで処分
2.ゴミ処理施設へ持ち込み処分
3.不用品回収業者の引き取りを利用
4.引っ越し業者での引き取りを利用
5.家具店での引き取りを利用

選ぶ方法によって500円程度~10,000円と料金は変わりますが、費用が高いほど処分方法は簡単になっていきます。ここからはそれぞれの処分の流れや料金、注意点をご紹介します。

自治体の粗大ゴミでベッドを処分

ベッドの最も一般的な処分方法が自治体の粗大ゴミ収集を利用する方法です。手順は以下になります。

1.自治体の「粗大ごみ受付センター」へ収集の申し込みをする
2.スーパーやコンビニで粗大ゴミ処理券を購入し、ベッドに貼り付ける
3.収集日の朝8時までに玄関先などの指定された場所へ搬出する

処理手数料の目安はシングル・セミダブルなら1,200円~1,300円、ダブル・キング・クイーンが1,900円~2,500円となります。

コストを抑えて処分することが可能ですが、自分で部屋から収集場所まで運び出さなければならないというデメリットがあります。ベッドは大きく重量もあるため、女性や一人暮らしの方にとっては大変な作業です。
自治体では運び出しサービスもありますが、利用できるのは65歳以上の高齢者世帯だけなど限られており多くの方はサービスの対象外となります。

また、申し込みから回収までに早くても1週間、引っ越しシーズンなどは1ヶ月以上かかる場合もあります。コストを抑えて処分できますが、不便が多い処分方法です。

自治体指定のゴミ処理施設へ持ち込み処分

自治体を利用したもう1つの処分方法がゴミ処理施設へ直接持ち込んで処分する方法です。事前に「粗大ごみ受付センター」へ予約後、指定された日時に自分で処理施設まで持ち込むという流れになります。

持ち込みでベッドを処分する処分料金形態は自治体によって様々です。戸別収集の手数料から半額または無料になる自治体や、ベッドの重さで料金が確定されることもあります。
重さで決まるゴミ処理施設では500円程度で処分でき、現金で支払います。

低コストで処分できますが、ベッドを運搬するための車両も必要ですし、ゴミ処理施設では荷下ろしなども自分でおこなう必要があります。

不用品回収業者のベッド引き取りを利用

不用品回収業者の引き取りを利用してベッドを処分する方法もあります。
自治体とは違い不用品回収は民間のサービスなので、運び出しや処分手続きなどのわずらわしさはありません。

希望日時に来てくれる上、部屋からの運び出しもしてくれるため引っ越しを控えている方や一人暮らしの女性でも利用しやすいサービスです。費用相場はベッド1つでも5,000円~12,000円と粗大ごみ収集と比べると高くなってしまいますが、運び出しから処分まで任せられる点は魅力的です。

不用品回収業者を利用する際には料金をはっきり伝えてくれる業者を選びましょう。ベッドとマットレスなど品目がはっきりしていれば、電話口でも料金を伝えてくれます。「見てみないとわからない!」と強引に訪問見積もりを進める営業は悪徳な不用品回収業者の手口の一つにもなっているからです。

優良な不用品回収業者の選び方|初めてでも失敗しない5つのポイントをプロが解説

ベッド,処分

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引っ越し業者の引き取りを利用

引っ越しに伴うベッドの処分であれば、引っ越し業者に引き取ってもらう方法があります。
費用はシングルベッド・ダブルベッドが3,000円~6,000円、キングベッド・クイーンベッドが7,000円~10,000円ほどです。

ただし、ベッドの引き取りをおこなっている引っ越し業者は限られています。大手引っ越し業者の日本通運やヤマト、アート引越センターはベッドを含む家具類は粗大ゴミ扱いとなり、引き取りに対応していません。
サカイ引越センターは地域によっては委任状を提出すれば引き取ってもらうことが可能です。

引っ越し前日までベッドが使えますし、窓口も一つに抑えられるので引っ越しでベッドを処分するなら検討の価値があります。

引っ越し業者の引き取りサービス一覧

引っ越し業者名 ベッドなど家具・家電類 テレビ・エアコン・洗濯機・冷蔵庫 不用品買取
日本通運
サカイ引越センター △ (地域による) △ (家電・貴金属など一部のみ)
アート引越センター
ヤマトホームコンビニエンス
アーク引越センター △ (ゲーム機器・ピアノなど一部のみ)
アップル引越センター
ハート引越センター △ (貴金属・ブランド品など一部のみ)
アリさんマークの引越社

家具販売店での引き取りを利用

家具店でベッドを引き取ってもらう方法もあります。新しく購入したベッドを配送するときに入れ替える形で古いベッドを引き取ってくれるサービスなので、スムーズな入れ替えができます。
引き取り料金は0円~4,400円と不用品回収業者を利用するよりも安くなるケースが多いです。

家具店の引き取りサービスを利用できるのは家具購入時ですし、引き取ってもらえる購入する家具と同数量・同等の商品という条件が付いています。
例えば、シングルベッドを購入した場合、ダブルベッドの引き取りはしてくれません。また、ウォーターベッドや電動介護ベッドなどは同数量・同サイズであっても引き取り対象外となります。さらにサイズが大きく部屋から運び出しができない場合は事前に自分で解体しなければなりません。

各家具販売店の利用条件や料金は以下になります。

家具販売店名 料金 利用条件
ニトリ 4,400円(税込) ・購入した家具(組立家具は除く)と同数量または同容量
・家具の配送サービス利用時のみ
・ウォーターベッドは不可
無印良品 4,000円(税込) ・購入した家具と同種かつ同数
・開梱設置・組み立てサービスなどの作業が発生する家具
・家具の配送サービス利用時のみ
・電動ベッド、ウォーターベッドは不可
大塚家具 2,000円(税込)~ ・購入した家具と同数、同等
・家具の配送サービス利用時のみ
Amazon 無料 ・購入した家具と同等
・同数
・Amazon.co.jp販売する家具を購入した場合
・家具の配送サービス利用時のみ

IKEAはマットレスの引き取りは可能ですがベッドフレームの引き取りは対象外なので気をつけましょう。

【無料0円~】ベッドの処分方法4選

ベッド,処分
ベッドを無料で処分する方法は下記4つもあります。

1.リサイクルショップへ売る
2.フリマアプリやネットオークションで売る
3.友人や知人に譲る
4.解体して一般ゴミで処分

解体して一般ごみにする以外はどれも確実に無料で処分できるとは言い切れませんが、選択肢の一つとして持っておいて損はありません。

ベッドをリサイクルショップへ売る

ベッドを無料で処分する方法の1つがリサイクルショップへ売る方法です。リサイクルショップで買い取ってもらえば処分費用や送料がかかりませんし、臨時収入が得られます。出張買取サービスを実施しているリサイクルショップなら自分で運ぶ必要もありません。

ただし、買い取ってもらえるベッドは綺麗な状態のベッドやブランド品のベッドと限定的です。ノーブランドのベッドや傷・汚れのあるベッドは買取不可、もしくは低価格での買取になります。

店舗面積の小さいリサイクルショップではベッドを買取対象外としているので、まずは最寄りのリサイクルショップへ買取品目に含まれるか確認するところから始めてみましょう。

フリマアプリやネットオークションでベッドを売る

ベッドはフリマアプリやネットオークションで売ることができます。ブランド品のベッドであれば5,0000円~100,000円、ハイブランドのベッドなら200,000円~300,000円と高額での販売履歴もあります。

送料が高額になる上、自身で梱包もしなければならず手間がかかるというデメリットもあります。メルカリではヤマト運輸と連携した「梱包・発送たのメル便」という、スタッフが自宅まで集荷に来てくれるサービスがありますが、送料はシングルベッドが18,500円、ダブルベッドが25,400円と割高です。

また、状態の悪いベッドや新品でも20000円以内で買えるようなベッドは出品しても買い取り手が見つからない可能性が高く、いつまで経っても売れないことも十分考えられます。

ブランド品のベッドや新品同様の綺麗な状態のベッドかつ、保管場所が確保できる場合におすすめの方法です。

買取されやすいブランドベッド
Hans J.Wegner、FRANCE BED、FENDI CASA、Cassina、シモンズ、マスターウォール、萩原、源ベッド、RASIK、日本ベッド、カリモク

友人や知人にベッドを譲る

友人や職場の同僚、親族など周りの人にベッドを譲るという方法もあります。案外いるものです。二段ベッドやベビーベッドのように一定期間しか使わないベッドが無料で手に入るなら欲しいという方も結構います。

身近に欲しい人が見つからなかったら、ジモティーを活用する方法もあります。ジモティーとは地域密着型のネット掲示板で、不用品の譲渡や売買をおこなうことができプラットフォームです。
ジモティーで引き取り手が見つかった場合は自宅に受け取りに来てもらうか、待ち合わせをして受け渡しをする方法が一般的です。見知らぬ相手との取引になるので、譲る相手は慎重に選びましょう。過去には当日キャンセルや音信不通になったという事例もあります。前もって相手のプロフィールや評価欄を確認することが重要です。

費用をかけずに手軽に処分できるので、状態のいいベッドを処分したい方にはおすすめの方法です。

ベッド解体して一般ゴミで無料処分

ベッドは解体すれば一般ゴミとして処分することができます。多くの自治体では30cm以上で粗大ゴミと判断されるため、30cm以下であれば一般ゴミとして回収してもらうことが可能です。

ただし、ベッドの解体はかなり大変な作業です。作業時間の目安は10~15時間で、1日では終わらない場合もあります。

解体までであれば、組み立てと反対の作業をすればいいのですが、普通ゴミとして処分するにはフレームの木材や金属をノコギリや金属カッターでの切断作業が必要です。道具はもちろん作業スペースの確保も欠かせません。

30cm以内に切断したら木材は燃えるゴミ、金属や金具は燃えないゴミとして45リットルのゴミ袋に入れて処分します。数回に分けてしか出せないこともあります。「1回に出せるゴミ袋は3つまで」とルールを決めている自治体もあるからです。

かなりの労力が必要なため、おすすめできる方法ではありません。

ベッドの処分費用9つの特徴を比較

ベッド,処分
ベッドの処分費用の比較表

処分方法 費用 特徴
粗大ゴミ 1,200円~2,500円 ・低コストで処分できる
・自分で運び出す必要がある
・すぐに処分できない
持ち込み処分 500円~1,200円 ・低コストで処分できる
・自分で運搬
・運び出す必要がある
・すぐに処分できない
不用品回収業者 5,000円~12,000円 ・スタッフが運び出してくれる
・すぐに処分できる
・他の不用品もまとめて処分できる
・コストがかかる
・業者選びが難しい
引っ越し業者 3,000~10,000円 ・スタッフが運び出してくれる
・引っ越しと処分を同時におこなえる
・対応している引っ越し業者が少ない
家具店での引き取り 0円~4,400円 ・スタッフが運び出してくれる
・ベッドを新しく買い替える場合だけしか利用できない
・購入したベッドよりも大きい場合は利用できない
リサイクルショップへ売る 無料 ・すぐに処分できる
・送料がかからない
・自分で運搬
・運び出す必要がある
・ノーブランドや状態の悪いベッドは売れない
フリマアプリやネットオークションで売る 無料 ・自分で販売価格を決めることができる
・すぐに処分できない
・ノーブランドや状態の悪いベッドは売れない
・送料が高い
友人や知人に譲る 無料 ・無料で処分できる
・送料がかからない
・状態の悪いベッドは譲れない
解体して一般ゴミで処分 無料 ・無料で処分できる
・手間や時間がかかる
・道具をそろえる必要がある
・解体作業をするスペースが必要

ベッドの有料の処分方法5つと無料の処分方法4つを紹介しました。ベッドの処分費用には大きな差があり、無料で処分できる場合もあれば10,000円ほどの費用が発生する場合もあります。

処分にどれだけの手間がかかるか、ベッドの状態などによって金額に差が出てしまうのです。状態のいいベッドやブランド品のベッドであればリサイクルショップやフリマアプリで販売したり、知り合いに譲ったりすることで費用をかけずに処分できます。

一方で、状態の悪いベッドは売れないため、処分には費用が発生してしまいます。自治体を利用すれば無料、または低価格で処分することもできますが、手間がかかるというデメリットが発生します。

多少コストがかかっても手間をかけずに処分したい方は不用品回収業者の利用がおすすめです。ベッドの状態に関係なく誰でも利用できますし、解体作業や運び出しをスタッフがおこなってくれます。当日に回収してもらうことも可能なので、処分を急いでいる方にも便利です。

ベッド処分時の注意点

ベッド,処分
ベッドの処分で注意しなければいけないのは下記の3つケースです。

1.ベッド解体時
2.スプリングマットレスの処分方法
3.自分で部屋から運び出すとき

部屋から運び出せないときの対処法も併せてご紹介します。

ベッドフレーム解体時の注意点

ベッドの解体作業をするときには「ベッドの種類」に注意しましょう。簡単には解体できないベッドがあるからです。たとえばIKEAのベッドは解体することを前提として作られていないため、接合部分には木ねじが使われ、ボンドで固定されています。

木ねじやボンドを剥がすためには「金づちでたたく」という、力任せの作業となります。力も必要ですし、騒音も発生するのでアパートの一室で作業する際は近隣へ配慮した時間に作業を始めましょう。

まず作業スペースを確保しなければなりません。狭い場所で解体作業をおこなうと怪我につながるので、広い場所で作業をおこなってください。

反対にニトリのような組み立て式ベッドは部屋から運び出せるサイズに解体しやすいベッドです。道具を準備するとより、スムーズに解体作業を進められるようになります。

ベッド解体に必要な道具
•軍手
•ドライバー・電動ドライバー
•六角レンチ
•スパナ

スプリングマットレス処分の注意点

スプリングマットレスは粗大ゴミにならない自治体がある点に注意しましょう。
内側に金属のばねがびっしりと敷き詰められているベッドは「適正処理困難物」扱いになる自治体もあります。

スプリングマットレスはウレタン・布・金属の3つの素材からできているためゴミ処理施設で処分する前に分解しなければならないことが「適正処理困難物」に指定されている理由の一つです。

自身で解体するときもベッドを一般ごみで処分するときと同じくらいの労力がかかるため、分解作業はおすすめできません。

さいたま市の様に適正処理困難物であっても決められた料金を支払えば、粗大ゴミと同じように戸別収集を利用できる自治体もあります。

ベッドを部屋から運び出すときの注意点

ベッドを自分で外まで運び出すときには「ケガ」と「室内を傷つけないこと」に注意しましょう。
サイズが大きいだけではなく角がとがっているので、部屋の壁や床が傷つく恐れがあります。また、照明や装飾品などにぶつかって割れてしまう可能性も考えられます。

運び出す前に導線の確保や養生作業をおこなうなど、事前の準備が大切です。養生シートが用意できない場合はベッドを布などで包んで運び出す方法もあります。また、フレームを縦に持つと距離感に誤差が生じづらいので運びやすくなります。

自分でベッドを運べないときの対処法

ベッドを解体してパーツごとに数回に分けて部屋から運び出すという対処法があります。

ダブルベッドやロフトベッドであってもパーツごとに分ければドアや廊下、階段も通りやすくなり、運び出しやすくなります。

解体しても難しい時には、不用品回収業者を利用するのも一つの手です。電話一本で必要応じて解体作業や養生もしてくれるので安心してベッドが捨てられる対処法です。

ベッド・マットレスが捨てたいのに運べない!タイプ別5つの解決策

ベッドの処分方法まとめ

ベッド,処分

9つのベッドの処分方法や注意点を紹介しました。それぞれメリット・デメリットがあり、処分費用や処分に要する日数、労力などが異なります。

自治体で処分するとコストが抑えられる反面、手間や時間がかかってしまいます。一方で不用品回収業者はコストがかかりますが、手間をかけずにすぐに処分できるので便利です。また、綺麗な状態であればフリマサイトで売ったり知人に譲ったりすることも可能です。

ご自身の状況やベッドの状態を踏まえて、最適な処分方法を選んでください。

ベッドの処分はリライフにお任せください

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リライフではお客様の「できるだけ安くベッドを処分したい!」「急いでベッドを処分したい」というご要望にお応えしている不用品回収業者です。

運び出しや分解、解体もスタッフが丁寧に作業しますので、安心してお任せください。回収したベッドは状態に合わせてリユースリサイクルに努めています。

電話、メール、訪問でもお見積もりは無料ですし、ご依頼後のキャンセルも承っております。ベッドの処分をご検討中の方はお気軽にリライフへご相談ください。

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リライフのベッドの回収事例

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リライフでのベッド回収事例をご紹介します。
不用品の量やお住まいの状況などご参考になれば幸いです。

東京都杉並区のベッド回収事例

引っ越しでベッドを捨てたいとご依頼いただきました。週末にお引っ越しが迫っており、当社以外にも5社に問い合わせたけど、予約がいっぱいで取れなくて困っているとお話しいただきました。

スケジュールを確認したところ偶然にもキャンセルが一枠あったため急いで予約を取りました。お電話ではベッドだけのお問い合わせでしたが、当日マットレスも追加でお引き取りしました。増えたマットレスだけは追加料金をちょうだいし、回収完了となりました。

ベッドのタイプ シングルベッド・マットレス
作業時間 15分
スタッフ人数 1人

神奈川県川崎市のシステムベッド回収事例

30代男性のお宅から不用品回収のご依頼をいただきました。急遽、海外赴任が決まり、慌てて家具や家電を処分しなければならないという切羽詰まった状況です。ワンルームにある家具や家電はほぼすべて引き取ってほしいとのことでした。
お電話口で冷蔵庫や洗濯機、システムベッドなど品目を伝えていただきお見積もりをし、料金にもご納得いただけたため予約を取りました。当日、細々した雑貨類や小型家電も追加でご依頼いただきました。

ベッドのタイプ システムベッド
トラック 2トントラック(半分)
作業時間 90分
スタッフ人数 2人

千葉県浦安市のベッド回収事例

娘達が独り立ちしたので子供部屋の2段ベッドを回収してほしいと依頼を受けました。2段ベッドは2階にあったため、室内で解体作業をおこなったうえで搬出しました。
何年も使っていなかったもののどのように部屋から出したらよいかわからず、何年もそのままになっていたとのこと。広くなった部屋は奥様の趣味部屋にされると嬉しそうな表情が印象的でした。

ベッドのタイプ 2段ベッド
作業時間 30分
スタッフ人数 2人

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