豆知識

不用品回収

マニキュアの捨て方|固まったときの3つの対処法

若いころに購入したマニキュアを5年以上ドレッサーで眠らせている方もいるのではないでしょうか。3つ以上の素材からつくられているマニキュアを正しく捨てるには、ひと手間かけなければなりません。

正しく分別できていないときには事故につながることもあるからです。

この記事を読むとわかること

・マニキュアの正しい捨て方
・中身が固まったマニキュアの対処法
・やってはいけない中身の取り出し方
・自分に合ったマニキュアを選ぶコツ

記事を読み終えると、自分に合ったマニキュアを必要な本数だけを持てるようになります。



【監修】遺品整理士協会認定 遺品整理士
片山 万紀子

祖父の遺品整理をきっかけに遺品整理や不用品回収に興味を持ち、遺品整理士協会認定・遺品整理士の資格を取得。ReLIFE(リライフ)のディレクターをする傍ら、年間600件以上の遺品整理に携わる。遺品整理を通して「ありがとう」という言葉をいただけること仕事のやりがいとしています。

座椅子,捨て方

座椅子,捨て方

自治体の一般ごみで捨てる

マニキュア,捨て方

マニキュアは住んでいる自治体のルールに従って「不燃ごみ」や「可燃ごみ」として処分するのが一般的です。自治体によって分別方法は異なりますが、ハケや中身、ビンの分別が必要な点は共通しています。

マニキュアは何ごみ?

7割以上の自治体ではマニキュアの蓋は可燃ごみまたはプラスチック、中身は可燃ごみ、容器のビンは資源ごみもしくは不燃ごみとパーツごとに分別されます。しかし、さいたま市や福島市のようにまとめて不燃ごみとして処分するように決められていることもあります。

素材ごとに分けて回収する理由は資源としてリサイクルしやすいからです。
分別不要としている自治体でも可能であれば、中身やパーツを分けて洗浄すれば、資源ごみとして出すことも可能です。

自治体別・マニキュアの分別ルール

マニキュアの分別ルールは地域や人口の多さにかかわらず自治体によって独自に決められていることが分かります。

地域 ビン キャップ(ハケ) 中身
名古屋市 資源ごみ

(ビン)

資源ごみ

(プラスチック)

燃えるごみ
大阪市 燃えないごみ 燃えないごみ 燃えるごみ
神戸市 燃えないごみ 燃えるごみ 燃えるごみ
さいたま市 燃えないごみ

(分別不要)

燃えないごみ

(分別不要)

燃えないごみ

(分別不要 )

世田谷区 燃えないごみ(分別してきれいに洗った場合は資源ごみ) 燃えないごみ

(分別不要)

燃えないごみ

(分別不要)

福島市 燃えないごみ 燃えるごみ 燃えるごみ

捨て方の手順と料金

マニキュアは中身を出してからハケや蓋、ビンに分けて、自治体の指定のごみ袋に入れます。地域ごとに決められた収集日当日の朝、指定場所へと出しましょう。

前日の夜に出すことは衛生面や防犯面から禁止されています。

マニキュアの成分には引火点が低い第一石油類に分類される酢酸エチルやトルエンが含まれているため火災につながることもあります。

資源ごみや可燃ごみ、不燃ごみで処分するときに費用は袋代の数十円程度で安く捨てられます。

マニキュアの中身の出し方

マニキュア,捨て方

資源ごみでマニキュアを捨てるときにはマニキュアの中身を取り出さすことが欠かせません。
家にあるもので簡単に中身を取り出す方法をご紹介します。

準備するもの4つ

マニキュアの中身を出すために必要なものは以下の4つです。

1.布や紙(マニキュアの中身を染み込ませる)
2.ビニール袋
3.除光液
4.綿棒

マニキュアの中身を染み込ませるための布や紙は、吸水性のよいものがおすすめです。例えば、使い古したタオルや、新聞紙、キッチンペーパー使ったらすぐに捨てられるものが適しています。

手順

マニキュアの中身を出す手順は4つの手順で進めます。

1.ビニール袋の中に紙や布を敷く

2.マニキュアの中身を出す
マニキュアのビンを袋の中でさかさまにして中身をだします。中身が全くでないという場合は、薄め液などを利用して柔らかくして出しましょう。薄め液は数滴でも十分に効果が得られます。

3.ビンの内側を拭う
マニキュアの中身が垂れてこなくなったら、除光液を染み込ませた綿棒でビンの内側に残っている汚れをぬぐい取ります。

4.ビンを乾かす
マニキュアのビンの内側がきれいになったら、10分以上乾燥させます。除光液は気化しやすいので、ビンの口が小さくても自然にすぐに乾かすことができます。

中身を出すときの注意点

マニキュア,捨て方

マニキュアの中身を出している間は換気して、風通しをよくしましょう。

マニキュアや除光液の中に含まれている成分の一つである有機溶剤は、頭痛や喉に違和感を覚えるなどの症状を引き起こす可能性があるからです。有機溶剤は他の物質を溶かす性質のある有機化合物の総称ですが、揮発性が高いためマニキュアの中身を出している間に気化して体内に取り込まれる可能性があります。

特に、化学物質に敏感な方や妊婦、乳幼児は症状が出やすいので避けた場所で作業しましょう。

窓を開けて換気扇もつけると風の通り道ができるので、空気を効率的に循環できます。

マニキュアが固まった!3つの対処法

マニキュア,捨て方

マニキュアは使用しなくなってから5年以上経過すると徐々に水分がなくなり固まってしまうため、蓋が開かなくなってしまうというのはよくあるケースです。蓋があかないときやさかさまにしても中身が出てこないときの対処法を3つご紹介します。

1.お湯で温める

マニキュアをビンごと湯煎すると柔らかくなり、蓋があけやすくなります。

コップやボールに40~50度のお湯をマニキュアの蓋までつかるように張り、ビンのまま入れます。固まったばかりのマニキュアであれば1分程度で柔らかくなりますが、古いマニキュアの時は10分以上つけておいても固まったままのことがあります。

あたためるだけで中身が柔らかくならないときは専用の薄め液を使いましょう。

2.専用の薄め液を使う

マニキュア薄め液は簡単に柔らかくできるアイテムです。

薄め液は100均やドラッグストアで手軽に購入することができます。薄め液は酢酸エチル・酢酸ブチルからできており、マニキュアの成分の希釈剤になるため、短時間で柔らかい状態に戻すことができます。

薄め液は一度に大量に入れすぎるとビンが破裂する危険もあります。
薄め液の中には少量のアセトンが含まれているため、それがビンの中で気化すると、ビンの中を圧迫して破裂してしまうからです。

薄め液は数滴で効果があるので、規定の量を守って使用しましょう。

マニキュアのビンに入っている銀のボールがあると薄め液とマニキュアが混ざりやすくなります。

除光液を使ってはいけない

薄め液として除光液を使うのは危険です。
除光液は気化しやすいため直接ビンの中に入れると、ビンの中で空気が膨張して割れてしまう可能性があるからです。

除光液はマニキュアを溶かす成分が入っているので、ビンの中に入れることでマニキュアの成分が分離してしまいます。油分マニキュアが分離することで、マニキュア液がベタベタとした状態になり固まらなくなってしまいます。
捨てるだけであれば問題ありませんが、除光液を入れたらマニキュアとして使えなくなってしまいます。

3.目薬・化粧水

目薬や化粧水にも薄め液と同様の効果が期待できます。使い方は薄め液と同様にマニキュアのビンの中に数滴入れて混ぜ合わせるだけで手軽にできます。

ただし、マニキュアの成分との相性によっては効果がでない場合もあり、マニキュアの成分との相関関係も明らかにされていません。あくまでも薄め液の代用品として考え、薄め液がない場合に試してみるとよいでしょう。

捨てるときの注意点

マニキュア,捨て方

マニキュアは小さいものですが、扱い方によっては事故につながる危険性があります。マニキュアの処分時にやってはいけない3つのことについて紹介していきます。

1.排水溝に流す

マニキュアの中身をそのまま排水口に流してはいけません。

マニキュアは水に溶けない成分でできているため、排水口や配管に付着してしまいます。大量に流すと配管が詰まってしまう恐れもあり、配管の取り換え費用が発生することもあります。

マニキュアを洗面台に流すと洗面台にマニキュアの色がついてしまいますし、汚れを落とすのがためには除光液で処理が必要なります。賃貸物件では原状回復費用が別途発生してしまうこともあり、払わなくていいはずの出費につながります。

マニキュアの中身は布や紙などに包んで燃えるごみとして捨てるのが正しい方法です。

2.火の近くで作業する

マニキュアの中身を出すときに火の近くで作業をすると火災につながる危険性があります。マニキュアに含まれる酢酸エチルやトルエンは引火点が低い上に、除光液にはアルコール成分も含まれています。

コンロやライター、喫煙者が近くにいるときはマニキュアの中身を出すのは絶対にやめましょう。

マニキュアの裏面にも「火気厳禁」や「火災注意」の注意喚起が促されています。中身を出すときに限らず、マニキュアを使用するときには風通しがよく、火の気のないところで使用しましょう。

3.そのまま捨てる

マニキュアは多くの自治体で分別せずに捨てることが禁止されています。

マニキュアには酢酸ブチル、酢酸エチル、エタノールなど引火しやすい成分が含まれているため、ゴミ処理場や収集車でほかのごみと混ざった際に、発火事故につながる可能性があるからです。

資源ごみとして分別が求められている自治体ではそのままでは回収されませんし、ごみ処理工場の機械が不具合を起こすこともあります。

マニキュアはそれぞれの自治体のルールに従って、下処理と分別をして安全に捨てましょう。

マニキュアを売って処分

マニキュア,捨て方

まだ使えるマニキュアであれば「フリマアプリ」や「リサイクルショップ」で売って処分することもできます。
売る手順や高く売るコツをご紹介します。

フリマアプリ

開封済みのマニキュアでもまだ使用できる物であれば、フリマアプリで売ることができます。

買ってみたものの、気に入らなくてほとんど使用していないマニキュアや、途中で使わなくなってたくさんたまってしまったマニキュアを大量に処分したいときにおすすめの方法です。

例えば、メルカリでは開封済みのマニキュアは10本以上などのセット1000円前後で取引きされていることが多く、5本未満でも数百円で取引されています。デパコスブランド物のマニキュアは高値で取引されており、シャネル、OPI、ディオールなどは買い手が付きやすい商品です。

メルカリでマニキュアを送付する際は、梱包時には緩衝材を利用し、ビニール袋で包んで破損がないように送るマナーを守ると最後まで気持ちの良いお取引ができます。

マニキュアは郵送できません

マニキュアは郵便で送ることができません。
マニキュアに含まれている成分が引火や発火の可能性があるためで、郵便法によって郵送できない品物に指定されています。

マニキュアはヤマト運輸や佐川急便などのサービスを利用して送りましょう。輸送サービスの中でも、安く発送できるのはらくらくメルカリ便『ネコポス』で、全国一律175円(2022年4月現在)で送ることができます。

買取専門業者

マニキュアは、化粧品買取サービスを行っている買取業者などで買い取ってもらうことができます。人気ブランドのシャネルは新品未使用の場合、1本2000円程度で買い取ってもらえる可能性があります。

デパコスブランドでないときには買取価格は10分の1以下になります。
国内トップシェアの資生堂ブランドであっても未使用マニキュアの買取相場価格は1本150円~500円です。
新品の販売価格が高いほど買取価格も高くなります。
まとめて売った場合に買取金額20%アップサービスをおこなっている買い取り業者が多いので100本以上のマニキュアを処分したいときにはおすすめです。

リサイクルショップ

リサイクルショップでも、マニキュアの買取りを行っています。しかし、基本的には未使用のものに限っているところが多く開封済みのマニキュアは買い取りしないのがリサイクルショップです。

フリマアプリや買取業者と同じように、シャネルなどの人気ブランドのものは比較的高額で取引されていますが、ドラッグストアで買えるような安価なマニキュアは買取対象外になります。

高く売れるマニキュア

使用済みでも買取りをしてくれますが、1〜2回程度の未使用に近い状態のマニキュアが対象となります。人気ブランドのマニキュア以外は、一般的な買取業者では買取してくれないこともあるので、その際は使いかけ化粧品買取り業者を探しましょう。

100円ショップのマニキュアは価格が安すぎるため買取の対象外になります。

マニキュアは開封した瞬間から劣化が始まるので、開封から2年以上経ったマニキュアは買い取らない業者もあります。迷っているときは早めに査定に出しましょう。

マニキュア3つの再利用方法

マニキュア,捨て方

イベントにしか使えない派手な色のマニキュアや好みと合わなくなったマニキュアをネイル以外で活用する3つの方法をご紹介します。

ほつれ止め

透明のマニキュアはほつれ止めとして有効活用することができます。

例えば、ストッキングが伝線してしまったときに、端に塗ると伝線の広がりを防ぐことができます。
他にも、ボタンの上に塗ると糸が固定されて糸が切れにくくなったり、眼鏡のねじ部分に塗るとゆるみ防止にもなったりするので便利です。

ピアスの針に塗ると金属部分がコーティングされるので、金属アレルギー予防にもなると言われています。

リメイクのカラー剤

マニキュアはリメイクのカラー剤としてペンキの代わりに利用することができます。
水で落ちないので、衣類や小物など幅広く使えるのでおすすめです。

例えば、シンプルなヘアピンをマニキュアでペイントして自分だけのヘアピンを作ったり、デニムやバッグを自分好みにペイントしたりするなど、自分だけのカラーリングを楽しむことができます。

イベント用に買った黒や黄色の派手なマニキュアはデニムやバッグのリメイクに向いています。

インテリアとして

マニキュアのビンをインテリアとして飾るのもおすすめです。

マニキュアのビンはフォルムがおしゃれなものも多く空間をワンランクあげてくれます。種類やカラーをそろえると統一感がでてさらにおしゃれになります。

カラーが豊富なマニキュアは風水としても取り入れやすいです。

大量のマニキュアをそのまま捨てたい

マニキュア,捨て方

大量のマニキュアを正しい方法で処分するのが大変で一度に捨てしまいたいという場合は、不用品回収業者を利用する方法があります。不用品回収業者を利用すると中身がそのままでも引き取ってもらうことが可能です。

不用品回収業者で引き取り

不用品回収業者を利用すると、マニキュアなど処分が面倒な不用品も電話一本で処分してくれます。不用品回収業者が引き取った後のマニキュアは、分別された後、提携業者に適切に処分してもらえます。ブランドのマニキュアはリユースされることもあります。

マニキュアを大量に処分したいときやマニキュア以外にドレッサーやベッドもまとめて処分したいときには、不用品回収業者を利用するのがおすすめです。

費用

不用品回収業者でマニキュアを引き取ってもらう時の金額は3000円程度です。

出張手数料として3000円程度かかりますが、段ボール1箱以上あるマニキュアであっても、自分の都合の良いときに合わせて捨てることができるのがメリットです。

不用品回収業者に電話するだけで、回収から処分まですべて代行してくれる点も魅力的です。
引っ越しや遺品整理の際に、家具や家電も一緒に捨てたいときによく利用されているサービスです。

悪徳業者に注意

不用品回収業者の中には一定数の悪徳業者が存在しているので注意が必要です。

悪徳業者に依頼すると「高額請求」や「不法投棄」の被害者になる可能性があります。不用品回収業者が不法投棄をした場合、依頼した側も責任を問われることもあるので気をつけましょう。

悪徳業者に関わらないためには、不用品回収業者の所在地、資格や許可を持っているかをホームページ等で事前に確認しておくと、悪徳業者を避けることができます。

座椅子,捨て方

座椅子,捨て方

マニキュアを使いきる3つのコツ

マニキュア,捨て方

気づくとたくさんたまってしまいがちなマニキュアですが、マニキュアを無駄にしないためには最後まで使いきることが大切です。使い切ってしまえば、中身を出す手間がなくなるので、処分も簡単になります。

使いやすいカラーを買う

マニキュアを購入する際は、普段の洋服や肌の色、メイク、TPOにあった色のネイルを選ぶようにしましょう。似合わない色は使用頻度が減ってしまい、使い切るまでに固まってしまいがちです。

自分に似合う色がよくわからない方は、パーソナルカラー診断を利用すると、自分の雰囲気に合うカラーが分かるようになります。パーティや結婚式などで使う回数が少ない色を取り入れたい場合は、ネイルチップを利用してみるのも選択肢の一つです。

ネイルチップは繰り返し使えますし、長さも出せるのでイベントでのネイルに向いています。

保管場所を整える

マニキュアは冷蔵庫で保管すると長く良い状態を保てるようになります。

マニキュアの成分には揮発性の高いものが入っているため気温や湿度が高いと蒸発しやすくなってしまいます。冷蔵庫は一定の湿度と気温が保たれているので、季節に左右されず保管できる場所です。

冷蔵庫の中で横になったり、蓋がゆるんだりすると揮発が進みやすいので、かごなど倒れない入れ物に入れて場所を確保しましょう。

マニキュアを清潔に保つ

マニキュアは清潔に保つことで、最後まで使い切ることができます。
ビンの中に甘皮や雑菌が入ると中でカビが発生してしまったり、変色することがあるからです。

使うたびにマニキュアのハケと口部分の手入れをすると清潔な状態を保ちやすくなります。

使い終わったら小さく切ったキッチンペーパーや古布に除光液を染み込ませてビンの口の部分やハケ、蓋についたマニキュアの汚れをやさしく拭き取っていきます。手にはビニール手袋をはめ、窓を開けて換気しながら行うようにしましょう。

除光液に含まれるアルコールには菌の繁殖を防ぐ効果があります。

失敗しないマニキュアの処分方法まとめ

・自治体の一般ごみで捨てる
→中身、蓋、ハケ、ビンへと分別作業が必要になるが、安く処分できる
→中身が入ったまま捨てられる自治体もある

・マニキュアの中身の出し方
→固まっていないマニキュアは20分程度で中身が出せる

・マニキュアが固まった!3つの対処法
1.お湯で温める
2.専用の薄め液を使う
3.目薬や化粧水で代用もできるがあくまで代用品
除光液を薄め液代わりに使うのはよくない

・【危険】3つマニキュアにやってはいけないのこと
1.排水溝に流す
2.火の近くで作業する
3.そのまま捨てる

・マニキュアを売って処分
→フリマアプリ、買い取り業者、リサイクルショップで売る方法があるが、フリマアプリが一番売れやすい
→マニキュアは郵送で送ってはいけない
→ブランド品のマニキュアは売れるが、新品での販売価格が500円以下のマニキュアは売れない

・マニキュア3つの再利用方法
1.ほつれ止め
2.衣類や小物のリメイクカラー剤
3.ボトルを飾ってインテリア小物にする

・大量のマニキュアをそのまま捨てたい
→不用品回収業者を利用すると電話一本で大量のマニキュアを捨てられる
→ドレッサーやタンスも同時に引き取ってもらえる

・マニキュアを使いきる3つのコツ
→使いやすいカラーを選ぶ
→冷蔵庫でたてて保管する
→マニキュアを使うたびに手入れする

座椅子,捨て方

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マニキュア,捨て方

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