エアロバイクの捨て方|プロが教えるお得な処分料金
・エアロバイクの捨て方が分からないからそのままになっている
・まだ使えるし、買い取ってもらえたりしないかな
・一人では、家から運び出せない。
とエアロバイクの処分方法に悩んでいる方も多いのではないでしょうか?購入するときには配送業者が自宅まで運んでくれるのですが、捨てるときには運び出しから自分でしなければなりません。
女性でも一人で処分できる方法をご紹介します。
この記事でわかること
・エアロバイクの捨て方がわかる
・エアロバイクと売る方法と買取相場価格
・解体する流れがわかる
・簡単にエアロバイクを捨てる方法が分かる
【監修】遺品整理士協会認定 遺品整理士
片山 万紀子
祖父の遺品整理をきっかけに遺品整理や不用品回収に興味を持ち、遺品整理士協会認定・遺品整理士の資格を取得。ReLIFE(リライフ)のディレクターをする傍ら、年間600件以上の遺品整理に携わる。遺品整理を通して「ありがとう」という言葉をいただけることを仕事のやりがいとしています。
目次
エアロバイク3つの処分方法
壊れてしまったり、古くなったりしてもう乗らないし、需要もないエアロバイクは以下の3つの方法で捨てられます。
1.粗大ごみ収集で捨てる
2.ゴミ処理場へ持ち込み処分する
3.不用品回収業者の引き取りを利用
家から外に出すことができれば、地域の粗大ごみ収集を利用するのが身近な処分方法です。
1.粗大ごみ収集で捨てる
エアロバイクは粗大ゴミとして処分するのが王道です。粗大ゴミに該当する大きさは各自治体によって定められているものの1辺の長さが30㎝以上またはゴミ袋に入らないものという決まりがあるからです。
粗大ごみで捨てる方法は手間と時間はかかりますが、処分費用は500円~2000円と不用品回収業者での処分に比べて安いのが特徴です。
「粗大ごみ収集で捨てる流れ」
1.収集予約
役所の粗大ごみ収集受付で電話やメールから収集申し込みをします。
2.粗大ゴミ処理券の購入
スーパーやコンビニでエアロバイクの処分料金分の粗大ゴミ処理券を購入して、見やすい位置に貼り付けます。料金が不足していると回収対象外となりますし、超過していても手続きをしない限り還付されることはありません。受付番号や氏名を記入する自治体もあります。
3.指定場所へエアロバイクを出す
マンションの粗大ゴミ置き場や家の前など決められた場所へエアロバイクを運びます。収集予約日当日の朝8時までと時間は決められています。65歳以上だけの世帯では自治体の運び出しサービスを利用することもできますが、対象に当てはまらない方は自分での運び出しが必要になります。
粗大ゴミ収集は収集申し込みから収集完了までは短くて1週間、長いと1か月以上かかることもありますが、安く捨てられる方法です。
2.ゴミ処理施設へ持ち込み処分する
お住まいの自治体のゴミ処理施設へ持ち込む方法もあります。
自分でゴミ処理施設へ持ち込む分、処分手数料は安くなります。たとえば、東京都品川区は粗大ゴミ収集の半額の料金で捨てられます。
ただし、ゴミ処理場の営業時間は平日の9:00-17:00、受付は16:30までと決まっているため土日祝日が休みの方には利用しにくい処分方法となります。
運搬方法が一番の悩みの種です。エアロバイクは大きいので、お持ちの自家用車に乗せられないときはレンタカーで軽トラックを借りなければなりません。
手間と労力がかかりますが、粗大ごみの収集と同様に、安価で確実に処分できるので安心です。
3.不用品回収業者の引き取りを利用
不用品回収業者にエアロバイクを引き取ってもらう方法もあります。粗大ごみやリサイクルショップより費用は高くなりますが、室内からの運び出しや処分手続きまですべてスタッフに任せられる点が魅力的です。
受付時間は9:00-20:00までと自治体と比べると長く、土日祝日も営業しています。
不用品回収業者とのスケジュールが合えば、電話をした当日に引き取りに来てくれることもありますし、遅くとも1週間以内には引き取りに来てくれるでしょう。
料金相場は出張料金や処分手数料を含めて6,000円~13,000円程度で、地域や階段の有無によって左右されます。訪問見積もりも無料ですので、金額や作業内容を聞いてから検討することもできます。
回収されたエアロバイクは、資源としてリサイクルされたり、リサイクル市場へとリユースされます。
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無料でエアロバイクを捨てる5つの方法
処分費用をかけずにエアロバイクを捨てることもできます。新しかったり、正常に使えたりと条件はありますが、自分のエアロバイクが対象になるのかを確認してみる価値はあります。
1.リサイクルショップへ売る
2.フリマアプリやネットオークションで売る
3.支援団体・福祉施設に寄付する
4.ほしい方に譲る
5.家電販売店での引き取り処分
1.リサイクルショップへ売る
リサイクルショップで売る方法もあります。正常に動き、部品が揃っているエアロバイクにしか利用できません、処分料金をかけることなく手放せるようになります。買取相場価格は8,000円~40000円くらいで、状態のほか新品時の販売価格にも左右されます。
リサイクルショップでは「出張買取」「持ち込み買取」の2種類があり、出張買取では査定員が自宅まで来て無料で状態や年式を確認して買取価格を提示してくれます。査定額に納得できればそのまま運び出しもしてくれるので、家に居ながらにしてエアロバイクの処分が完結します。
ハードオフやトレジャーファクトリーなど大型店では基準に満たないエアロバイクでも個人経営のリサイクルショップでは買い取ってもらえることもあるので、数件の問い合わせることあら始めてみましょう。
2.フリマアプリやネットオークションで売る
フリマアプリやネットオークションでもエアロバイクは人気商品で、メルカリでは6,000円~30,000円程度で取引されています。
リサイクルショップとは違い、自分で好きな価格を決めることができますが、ほしい方が表れるまで時間がかかり、いつまで経っても売れないことも十分考えられます。
いつ売れるのかが分からないのですぐに手放すことはできません。
「ネットを通して売る流れ」
1.出品
写真を撮り、メーカー名や型式、購入時期、利用頻度、保存状態、傷の有無などを入力し出品します。「スピンバイク」や「フィットネスバイク」「メーカー名」を商品名に入れると見つけてもらいやすくなります。
2.梱包、発送
購入されたらエアロバイクが梱包資材に収まるよう、サドルやハンドルは取り外し、隙間には緩衝材を入れて梱包します。
3.代金の受け取り
購入者がエアロバイクを受け取ったら、運営事務局経由で代金を受け取ります。
エアロバイクはアルインコのようなコンパクトサイズでも10kg、自転車タイプは20kg以上で送料は2400円以上かかるので、価格設定時に考慮するか着払いで出品しましょう。
個人間での取引となりトラブルも自身で対応しなければならないので、購入者との認識にずれがないよう、商品の状態は隠さず記載しましょう。
3.支援団体・福祉施設に寄付する
福祉団体やコミュニティセンターなど、利用者の健康増進の目的で使用するために、エアロバイクを探している団体があります。近隣に施設があれば、引き取ってもらえるかを問い合わせてみましょう。買い取りはしてもらえませんが、無料で引き取ってくれます。
施設までは自分で運ばなければなりませんので、自家用車に積めれば費用はかかりませんが、配送料やレンタカー代が持ち出しになります。
福祉施設へ引き取られたエアロバイクはリハビリや入居者の健康維持のために利用されることとなります。使用することを前提とした寄付なので、正常に動くことが条件になります。
4.ほしい方に譲る
友人や知人に欲しい人がいれば、譲ると喜んでもらえます。もし周囲にいなければ、ジモティーなど地域の掲示板で探すこともできます。
エアロバイクは新品で購入すると低価格帯でも30000円以上する品物です。欲しいけれど高いから買うのを迷っているという人もいます。
知人に無料で譲るときも状態や使用年数、頻度は詳しく伝えて、譲った後で関係が悪くならないようにしましょう。自宅まで取りに来てもらえれば配送料やレンタカー代を節約できますが、相手に手間をかけてしまいますので無理にお願いすることはできません。
トラブルを避けるために、配慮を欠かさない努力は必要です。
5.家電販売店での引き取り処分
家電量販店でエアロバイクと同等の商品を買い替えるなら、引き取りサービスを利用して処分できます。
ノジマでは登録無料のモバイル会員限定で、同等商品購入時あるいは購入から30日以内であれば、購入と同じ数量まで処分してくれます。処分費用は無料ですし、購入したときと違う店舗でも引き取ってくれます。
ただし、下取りや処分のみの引き取りは行っていません。
ジョーシンでは、フィットネス機器の有料引き取りがあります。店頭に持ち込んで4400円の処分料金を支払うと適切に処分してくれます。
エアロバイクを解体する手順と注意点
エアロバイクの解体しなければいけない方に向けて
・解体の手順
・不燃ごみで捨てるときの注意点
をご紹介します。
主流となっている電動エアロバイクの内部は解体することを想定して作られていないため、解体時に感電する危険もあり、推奨されてはいません。
解体が必要な処分方法
エアロバイクを「不燃ごみとして処分するとき」と「配送するとき」には解体作業が必要です。不燃ごみにとして処分するには1辺の長さを30㎝以内にしたり、指定袋に入る大きさまで小さくしなければならないからです。
配送するときは組み立てた状態では配送業者の規定サイズを超えてしまうため、受け付けてもらえなかったり、梱包が複雑になり別途、梱包必要サービスが必要になるケースもあります。サービスが追加されるほどに送料が高くなるので、赤字になってしまうこともあり得ます。
購入した時の状態まで解体できれば、送料を抑えて受け取る側も組み立てやすい状態で届けることができます。
解体する手順
エアロバイクを解体するときにはドライバー、軍手、レンチ、金属のこぎりを用意します。金属パーツをバラバラにする作業なので、床を汚したり傷つけないようにブルーシートや古布を敷き解体作業を始めます。
取り外しやすいサドル・ハンドル・メーターの付属品を外します。譲渡や売却など発送のために解体しているのであれば、ここまでで十分です。これ以上に分解を進めると組み立てられなくなったり、正常に使えなくなったりと支障が出ます。
不燃ごみで捨てる場合は更に解体が必要です。本体のカバーを外し、中にあるディスクやチェーンを取り外します。本体は金属のこぎりを使って、自治体の規定以下の大きさに切断します。内部のチェーンが錆びているときにはドライバーで動かないこともあります。潤滑剤をつけても動かないときには、潔くあきらめて粗大ゴミや不用品回収業者に依頼したほうが賢明です。
部品を外したり切断する際は、手を傷つけないように細心の注意が必要です。
不燃ごみで捨てる時の注意点
エアロバイクを不燃ごみとして捨てるには「時間」と「手間」がかかることを覚悟をしましょう。そもそもエアロバイクは分解することを前提として作られていないからです。一辺の長さが30㎝を超えると粗大ごみ扱いになる自治体の場合は、本体の切断も必要です。
金属のこぎりでパーツを切断したら、自治体のルールに従って素材を分別します。チェーンやねじは不燃ごみ、プラスチックカバーは可燃ごみという具合です。
解体から処分まで自力でできる覚悟があるかをよく考えてから、計画的に始めることが重要です。
高価買取されるエアロバイクの特徴
エアロバイクの買取価格は
・ブランド
・見た目
・状態(年式)
から算出されています。基準について具体的な数字でご紹介していきます。
ブランド品
ブランド品やメーカーの製品は買取価格が高くなりやすいです。
「人気のブランド」
・アルインコ
・ホライズン
・コナミ
・ハイガー
ブランド品は壊れにくく、性能も高いので新品での販売価格も高くなります。アルインコの様にコンパクトタイプもマンションに住んでいる方から人気です。毎年9月ごろに新商品が発表されるので、8月までに売った方が買取価格は高くなります。
全く同じ状態でも型落ち品になった途端に買取価格は1割程度落ちてしまいます。
購入した際についている付属品・取扱説明書・保証書などを査定時に一緒に出すと、査定額がアップする場合があります。付属品や箱などは捨てずに保存しておくのがポイントです。
見た目がよい
どんなものでも状態がよいと査定額が高くなります。状態がよいとは、メンテナンスされていて動作に問題がなく、きれいに掃除が行き届いていて見た目が良いことです。
埃や汚れはきれいに拭き取りましょう。特に汚れやすいペダルやモーター部分は、柔らかい布でこまめに拭いておくとよい状態を保てます。
エアロバイクは消耗品で、5年~10年程度または6万kmを超えたころが寿命と言われます。日頃からきちんとメンテナンスしておくことで故障しにくくなりますので、処分する際には有利になります。
正常に動く
見た目が綺麗でも、動かないものは売れません。リサイクルショップや不用品買取業者に依頼する前に、ペダルやメーターなどが正常に動作することを確認する必要があります。
ストレスなくスムーズに動けば問題ありません。異音がしたり、スイッチを入れても動かなかったり、動作が重いなど明らかに異常がある場合は買い取ってもらえませんので、他の処分方法を考えなければなりません。
簡単にエアロバイクを捨てる
「出張買取」や「出張引取」を利用するとエアロバイクを自分で運んだりする手間もなく、捨てられます。無料で利用できる
・アプリ査定
・出張買取
・不用品回収の見積もり
の特徴や使い方をご紹介します。
アプリで無料査定
全国で店舗展開しているハードオフは、オファー買取というアプリもあります。商品を撮影して、状態やメーカーなど必要事項を入力するだけで、店頭のスタッフが査定と買取希望を出してくれるサービスです。
ハードオフの査定員が買い手のネットオークションというイメージです。ただし、出品できるサイズは
・梱包後のサイズが三辺合計160cm以内
・品物の重量が25㎏以下
という規制があり、サドルやハンドル付きのエアロバイクは出品対象外となってしまいます。
ハードオフ店舗からオファーが届いたら、宅配を申し込みます。梱包用の段ボールを無料で持ってきてもらうこともできます。
出品料も査定も無料なので、買取対象か否かを試してみるのはよいでしょう。
出張買取
自分でエアロバイクを運ぶのが難しいときには買取業者の出張査定が便利です。
出張査定はリサイクルショップや買取専門業者のスタッフがトラックで自宅まで査定しに来てくれるサービスで、その場で金額を教えてくれます。査定額に納得できれば、現金と交換する形でエアロバイクを引き取ってくれます。
取引が成立すると出張料金として3000円程度が買取金額と相殺されることもありますが、買取が成立するまでは無料で対応してくれるのが一般的です。家から近い買取業者の方が出張料金は安くなるので、同じ市内や近隣の市区町村の業者を選びましょう。
不用品業者の無料見積もり
不用品回収業者に依頼するのは簡単で早くエアロバイクを処分できる方法です。壊れていても、古くても自宅から引き取り状態やメーカー、市場の需要に合わせてリユースやリサイクル処分してくれます。
2階においてあったり、団地の5階など階段からの運び出しもスタッフに任せられる点は粗大ごみ収集にはない魅力です。電話やメールから回収申込をすれば、日時を合わせてくれる点も選ばれる理由の一つです。
自分の依頼に合わせてスタッフの人数やスケジュールを組んでくれるため、粗大ごみの処分費用と比べると高くなってしまいますが、簡単に早く捨てたいときには利用する価値があります。
エアロバイク処分時の注意点
エアロバイクを捨てるときの注意点は
・不用品回収の悪徳業者
・配送料
・本当に捨ててもよいのか
の3つです。
具体的な料金を合わせて解説していきます。
不用品回収の悪徳業者に注意
不用品回収業者の中には悪徳業者がまぎれているので注意が必要です。
不用品回収をめぐるトラブルは年々増加し、全国の消費者センター等への相談件数は、2021年度には2000件を超えました。
悪徳業者の手口はパターン化されています。
たとえば「軽トラに不用品積み放題5000円!」など現実にはあり得ない価格で問い合わせを獲得、お客様宅へ訪問し、実際には相場価格の倍以上で料金を請求するというものです。強気な態度や恐喝に近い言い方をされると、恐怖からその場で断れないお客様の弱い部分をついてきます。
悪徳業者は依頼者の元から回収した不用品を山林や空き地に不法投棄することもあります。無許可業者は市区町村からゴミ処理施設を利用する許可が下りていないため、回収した不用品を捨てる施設がないからです。
不法投棄は個人の場合は5年以下の懲役、もしくは1,000万円以下の罰金が科せられる犯罪行為です。捨てた業者だけではなく、依頼者にも責任を言及されることもあります。
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配送料に注意
フリマアプリやネットオークションを利用して売る際には、配送料を考慮して価格設定をしましょう。エアロバイクの送料は距離によっては10,000円以上と高額になってしまうからです。
佐川急便の飛脚ラージサイズ宅配便 では、3辺合計が260cm以内で重量50kg以内ならば解体せずに送れます。料金は発送地と送付先の地域によって異なります。たとえば、3辺合計260cm以内のエアロバイクを関東から関東へ送るならば5,995円ですが、北海道や沖縄へ送ると10,000円を超えます。
解体して段ボール箱に入るなら宅急便で送ることができます。ヤマト運輸 では、3辺合計200cm以内で重量30kg以内の段ボール箱を、関東から関東へ送るならば2,840円、北海道や九州へ送るなら3,280円です。
宅急便で送れないサイズのエアロバイクは「たのメル便」のような大型商品専用の配送方法があります。梱包から発送まで配送業者のスタッフが作業してくれるのですが、送料だけで20,000円以上になることもあります。
修理する選択肢もある
修理して使うという選択肢もあります。
エアロバイクは冷蔵庫や空気清浄機などと違い、力をかけて動かすため内部パーツに負荷がかかるため壊れやすい家電です。とくに安い価格帯のエアロバイクはモニターがつかなくなったり、バギッ、ガコガコ、コンッなど異音が急に鳴り出したりすることもよくあります。
「メーカー保証」や「家電販売店の延長」保障に入っていれば、無料で修理してくれることもあります。たとえば、コナミスポーツクラブでは1年の保証期間内であれば無料で出張修理もしてくれます。
保証が切れてしまっているときは郵送や出張修理となり、手数料だけで8000円~10000円以上になります。
エアロバイク処分のまとめ
エアロバイク3つの処分方法
1.地域の粗大ごみ収集を利用
2.ゴミ処理施設へ持ち込み処分する
3.不用品回収業者に依頼する
無料でエアロバイクを捨てる5つの方法
1.リサイクルショップへ売る
2.フリマアプリやネットオークションで売る
3.支援団体・福祉施設に寄付する
4.ほしい方に譲る
5.家電販売店での引き取り処分(買い替えの時のみ)
※売ったり譲ったりできるのは、需要があるエアロバイクのみ
エアロバイクを解体するときには道具が必要で、不燃ごみサイズまで解体するのは現実的ではない。
高価買取されるエアロバイクは正常に動き、見た目がよいメーカー品に限られる。
簡単にエアロバイクを捨てるなら、アプリ査定や出張買取、不用品回収業者を利用するといい。
エアロバイクの配送料は10000円を超えることもあるし、処分料金もかかるので修理して使うという選択肢もある。
テレビ|洗濯機|冷蔵庫|マッサージチェア|ベッド|学習机|電子レンジ|座椅子|プリンター|炊飯器|物置|消火器|畳|カーペット|日本刀|布団|自転車|本|金庫|カラーボックス|衣装ケース|スーツケース|婚礼家具|家財整理|ぬいぐるみ|物干し竿|毛布|食器|位牌|エレクトーン|灯油|家具|扇風機|ゴミ箱|トースター|チャッカマン|スプレー缶|マニキュア|発泡スチロール|ハンガー|カーペット|鏡|ゴルフバッグ|フライパン|ガスボンベ|ガスコンロ|ビーズクッション|土|コーヒーメーカー|ウォーターサーバー|靴|保冷剤|ヘアアイロン|ライター|タンス|室外機がうるさい|ペンキ|体重計|石油ファンヒーター|タイヤ|