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リノベーション済み古家の賃貸物件が今おすすめ!

賃貸物件を探していると「リノベーション済み物件」という言葉を目にすることも多いでしょう。リノベーションとは築年数が経過した物件を修繕し、新たな価値を加えることです。賃貸では、年数が経過して借り手が付きづらくなった家を新しくすることで、空室を埋めることが出来るので、高齢化で空き物件が増えてきた近年、とても増えてきています。

賃貸物件を探す中で、古い家には住みたくないという方も多いことでしょう。しかし、

住みたいエリアの築浅の物件では家賃が高くなかなか手が届かないこともあります。是非そんな方々に、知っていただきたいのがリノベーション物件です。

今回はそんな賃貸のリノベーション賃貸物件のメリットやデメリットなどをご紹介いたします。是非ご一読ください。

リノベーション済み古家の賃貸物件のメリット

そもそもリノベーションとは、築年数がある程度経過した建物に、大規模な工事を行い、新築の状態よりも性能を高めたり、付加価値をつけたりすることを意味します。例えば、間取りを変更したり、水道管・排水管を取り替えたり、エアコンなど冷暖房設備の設置など、比較的規模の大きな工事をした物件は「リノベーション物件」として分類されます

では、リノベーション物件を選ぶメリットはどのようなところにあるでしょうか。

リノベーション済み古家の賃貸物件のメリット①室内は新築同様

リノベーション済の物件は内装が新築同様になります。壁や床だけでなく、エアコンやキッチンなどの設備も新しくなっているので、住み心地として新築物件に住んでいるのと変わらないと感じる方も多いようです。

しかし、外観はレトロなままになっている建物がほとんどなので、外側と内側をよく確認して自身が納得できる物件を見つけることが必要となってきます。

リノベーション済み古家の賃貸物件のメリット②相場より家賃が安く設定されている

室内が新築並みにきれいな物件が、同じエリアの新築・築浅物件よりも安い家賃で借りることができることが多いようです。住みたいエリアがあるけど、家賃が高くて諦めている人にはとてもおすすめとなってきます。

リノベーション済み古家の賃貸物件のメリット③おしゃれなデザインの家も多い

基本的に賃貸のリノベーションは築年数が経過して人気がなくなってしまった物件に対して行われます。家を探している方に興味を持ってもらえるように付加価値を与えたり、オシャレな内装が施されているという場合も多いです。

リノベーション済み古家の賃貸物件のデメリット

さて、リノベーションには内装がキレイだったりとたくさんのメリットがありました。しかし、築年数が古いので、構造的な部分ではどうでしょうか。こちらでは、デメリットをいくつかご紹介いたします。

リノベーション済み古家の賃貸物件のデメリット ①1989年以前に建てられた物件だと旧耐震基準の場合がある

リノベーションの賃貸物件は、築30年以上のものがとても多いです。現在の耐震基準に切り替わったのは1981年6月1日なので、それ以前に建築確認をうけた建物は、現在の基準を満たしていない可能性があります。

年数が経過している物件では、耐震補強工事が施されているかなど、耐震性についてあらかじめ確認しておく必要があります。

リノベーション済み古家の賃貸物件のデメリット ②電気容量が少ない場合がある

築年数が古い物件では、まれに電気の契約容量が少ない場合があります。エアコンと冷蔵庫、電子レンジなどを同時に使うとブレーカーが落ちてしまうこともあるので、お住まいになる家のアンペア数を確認しておく必要があるでしょう。

リノベーション済み古家の賃貸物件のデメリット ③防音性に問題がある場合がある

リノベーションの賃貸物件は、内装がキレイであっても骨組みがそのままの場合がほとんどです。その為、隣の部屋との間の壁が薄かったり、音が響きやすかったりすることが多くあります。

入居前に確認することが難しい部分にはなってきますが、内見の際などに騒音チェッカーなど持ち込むこともおすすめと言えます。

リノベーション済み古家の賃貸物件のデメリット ④水回りが心配

内装がキレイであっても配管は古いままの物件も多くあります。異臭がしたり、水に錆が混ざっていないかなどは事前に確認をして管理会社さんと話し合うことも大事になってくるでしょう。

リノベーション済み古家の賃貸物件が無い場合はDIYもおすすめ

なかなかいい物件に出会えない、せめて内装だけでも理想通りであれば…という方におすすめなのがご自身でのDIYリフォームです。最近では原状回復時に剥がせる壁や床など多くの商品がホームセンターで見られるようになってきました。

こちらでは賃貸でもおすすめなDIYリフォームや、実際の事例などご紹介いたします。

リノベーション済み古家の賃貸物件の場所別DIYアイデア術

リノベーション済み古家の賃貸物件の場所別DIYアイデア術①キッチン周り

https://www.instagram.com/p/Bz_4sqElnPE/

古い賃貸のキッチン周りは、いくらクリーニングをしっかりとしていてもどうしても年季が出てきてしまうものです。100円ショップなどでも簡易的な油除けなどは出ていますが、DIYでおすすめしたいのがすのこです。壁にたてて使うことで、釘やねじを使って棚などを設置したり、調理器具をつるして収納することも出来ます。

更にシンク周りにはタイルを張り、焦げや水垢などをみえない状態にすることが出来ます。下地にマスキングテープを貼っておけば原状回復時も安心です。

リノベーション済み古家の賃貸物件の場所別DIYアイデア術②トイレ

https://www.instagram.com/p/Bu28CugHTVL/

古いトイレはデザイン上、最近のものと比べるとやはり時代を感じさせてしまいます。その中でも気になるのがタンクです。最近ではそんなタンクを隠してしまうDIYが大人気です。ホームセンターのベニヤ板やすのこ、その他カットがしやすいボードなどその方法は人それぞれですがタンクレスにするだけで雰囲気が明るくスッキリとするようです。

リノベーション済み古家の賃貸物件の場所別DIYアイデア術③畳

日本の住居の床は、畳からカーペット、そしてフローリングと進化してきました。しかし、古い賃貸などでは未だすべての部屋が畳やカーペットという状態も少なくないようです。

そんな時におすすめしたいのが床DIY。切りやすく剥がしやすい定番のクッションフロアだけでなく、はめ込み型のフローリングなど多くの商品が出ています。

さらに色味も豊富なことから、濃い茶と和室との組み合わせでバリを思わせるリゾートテイストに、濃い色と薄い色を交互においてエスニックなテイストにと自分好みに作り上げることも可能です。インテリアの幅も広がっていきます。

リノベーション済み古家の賃貸物件おすすめDIY事例

最近ではご自身のDIYをSNSで発信する方がとても増えています。ユーチューバーやインスタグラマーなどもDIYのみに特化して情報を発信をしているので、どんな風にリフォームしようかと迷っている方もアイデアを見つけやすいのではないでしょうか。

その中でもおすすめな事例をご紹介します。

リノベーション済み古家の賃貸物件おすすめDIY事例①壁から棚まで自分の趣味で統一

https://www.instagram.com/p/BptALZ6nLNY/

黒と木目をアンセントにしながら、壁などは馴染みのよいグレーやクリーム色で統一。アメリカンヴィンテージを思わせるキッチンはとてもおしゃれな上、収納も多くつかいやすそうです。自分の趣味とマッチしたインテリアなので、洋服やアクセサリーの趣味ともマッチしていますね。

リノベーション済み古家の賃貸物件おすすめDIY事例②個性的な床でおしゃれ度UP

https://www.instagram.com/p/Bz__-0_AKis/

青が爽やかな床DIY、持っている椅子に合わせてインテリアを選ぶのもとってもおしゃれです。

リノベーション済み古家の賃貸物件に暮らしてみよう

リノベーション賃貸物件のまとめどうでしたでしょうか。これから引越をお考えの方も、引越ししたての方も是非読んでいただきたい内容です。賃貸で理想通りの家に住めることは少なく、何処かを妥協して契約に至ることも多くあることでしょう。少しでも理想に近づくためにDIYやリフォームなど是非参考にしていただければ幸いです。