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リノベーションで生活空間を向上させよう!リノベーションで可能な事や費用を解説


家探しをする時に、重要視するのは何でしょうか。予算、間取り、立地、築年数、便利さなどたくさん条件はありますね。その条件を全てを満たす物件に巡り合うのは、本当に難しいことです。

人生の大きな買い物なのでなるべく妥協したり、諦めたりしたくないですよね。条件を変えたくない、自分の思い描いている家がどうしても欲しいという方に、リノベーションという方法がオススメです。

リノベーションという選択肢を入れることによって、物件選びの幅はグンと大きくなります。例えば立地は条件にピッタリだけど、物件が古くて気になるという時は、リノベーションをする事で、内装を自分のイメージ通りにすることが出来るのです。

築年数の浅いキレイな物件を選ぶよりも、古い物件をリノベーションする方が、使いやすくオシャレにすることが可能な場合もあります。築浅の物件を購入する場合より、リノベーションの方が予算も抑えられるという大きなメリットもあります。

リノベーションで生活空間を向上させたい!可能な事は何だろう?


もちろん、全て可能な訳ではなく、設計上難しいリノベーションもあります。邪魔な室内の柱を取ってしまいたい場合などは、特に構造などを考えて、プロの意見を聞きながら、計画する必要がありますね。

そっくり内装を作り替えて、テイストも全て自分好みに変えてしまいたいという方もいれば、あえて古い所も残してリノベーションする事でレトロな味を出したいという方もいるでしょう。そこでここからは、リノベーションで可能な事をご紹介します。

リノベーションで生活空間を向上させたい!可能な事①間取りの変更

壁などを壊して、2つの部屋を1つにして広くしたり、その逆で広い1つの部屋を壁や間仕切りで仕切って、2つの部屋に分けたりも出来ます。間取りは生活面で、とても重要な点なのでリノベーションで変えられるのは嬉しいですね。

将来の家族の人数の変化などを考えて、作り変える事が可能です。マンションと戸建てどちらの場合でも、耐震などに影響がある時は壁を壊す事が難しい場所もありますが、それ以外であれば間取りを使いやすくリノベーションすることが出来ます。

リノベーションで生活空間を向上させたい!可能な事②窓の数を変える

これは戸建てや木造住宅に限りますが、窓がなかった部屋に新しく作ったり、木が茂っていて虫が入ってくるなどの理由で窓を減らしたりする事が出来ます。窓を追加するだけでも部屋の印象はとても明るくなりますし、風の通り道を作ったり、日光を入れたり出来るなどメリットが多いですね。

リノベーションで生活空間を向上させたい!可能な事③キッチンを変える


キッチンは時代と共にどんどん進化していて、古いキッチンはやはり使いにくいですし、機能性もデザインもどうしても新しいものに劣ってしまうので、キッチンのリノベーションは人気です。キッチンにこだわりたいという方も多いので、アイランドキッチンやカウンターキッチン、食器洗浄機を備え付けたものなど自分でカスタムして選べるのが魅力的ですね。

リノベーションで生活空間を向上させたい!可能な事④建具を変える

https://twitter.com/asty_style/status/802797683366764544?ref_src=twsrc%5Etfw

マンションでは玄関扉の変更は出来ませんが、室内のドアであれば自由に変更可能です。築年数にもよりますが、古い物件の建具はデザインがシンプルなものが多いので、建具を変えることでガラッとオシャレにする事が出来ます。北欧風の建具にしたり、ドアノブのデザインの凝ったものなど選ぶのも楽しみがあります。

戸建ての場合では玄関扉も全て変更する事が出来ます。玄関の扉も今は種類がすごく豊富で、セキュリティー面ではドアにカードロックを設置したり、鍵が複数ついているようなデザインも安全面も兼ね備えたものも良いですね。

リノベーションで生活空間を向上させたい!可能な事⑥床を変更

マンションの場合は規約で、床そのものを変えるのが出来ない場合もありますが、今は床の上に新しく敷けるタイプのものもたくさん種類があるので床のリノベーションも可能です。

床暖房を備えた張るタイプの床もあるので冬快適に過ごしたいという方にはオススメです。戸建てでは設計上の法に影響なければ、掘りごたつも作れます。

リノベーションで生活空間を向上させたい!可能な事⑦天井を変える

マンションでは天井裏のスペースに余裕があり、規約に反していなければ、天井を高く出来ます。もちろん天井の壁紙などは自由に変えられます。天井を高くしてむき出しになった配管やコンクリートを見せることで、洗練されたイメージの空間になりますね。

戸建ての場合は、吹き抜けなどを設けることも出来ます。玄関やリビングを吹き抜けにすると、とても開放的でオシャレな雰囲気も出るので素敵です。

リノベーションで生活空間を向上させたい!可能な事⑧トイレのリノベーション

キッチンと同様、トイレも古いとどうしても清潔感がなくなってしまったり、機能的にも劣ってしまいますね。リノベーションは水の配管の問題がなければ、マンションでも自由にリノベーション出来ます。

壁紙を汚れにくいものにすると、お掃除が楽になります。見た目もスッキリした、タンクレスのトイレも人気です。自分好みの落ち着く空間に出来るのが嬉しいですね。

リノベーションで生活空間を向上させるのに必要な費用とローン

リノベーションしてみたいけど、費用がどれくらいかかるかが不安という方も多いと思います。完全にオリジナルで自由にリノベーションした場合だと、プロと相談して具体的にデザインを決めないと、はっきりとした費用が分からない時もあります。

イメージを掴むためにも、相場を知っておく事は大事ですね。リノベーションの費用の支払いに、ローンを利用したい場合はどういった流れになるのか、なども合わせてお話していきます。

生活空間を向上させるリノベーションの相場

マンションのリノベーション費用では、相場は500万円から1000万円となっています。あくまで相場なので、300万円以下でリノベーションをしている例などもたくさんあります。戸建ての場合は、1000万円から1500万円です。

戸建てのリノベーションは、外壁などリノベーション出来る範囲も大きくなるので、どうしても費用面では高額になってしまいます。1000万円を越えるリノベーションでは、間取りや耐震の補強などほぼ全てを新しくするフルリノベーションの場合になる事が多いです。

費用の相場を見ると、相場の中での金額の開きがどうしてそんなに大きいのかが、とても気になりますね。リノベーションをする際にかかる費用では、工事の内容によって費用が大きく変わる部分と、そうでない部分があります。

費用に影響をあまり与えない部分を挙げると、クリーニングなどの工事、電気設備の配線などの工事、ガスの配管の工事、設計する際にかかる費用です。これらの工事は、費用の中でのウェイトを締めていないのです。費用に影響する部分は基本的にどこなのかを見ていきましょう。

施工面積の広さ

こちらは想像通りですね。フルリノベーションする場合では、平均で1㎡に対して10万円から15万円ほどの費用がかかります。リノベーションする範囲が、住居の中すべてになるか、一部の部屋だけなのかで費用は全く変わってきます。

素材のグレード

質の髙い壁紙や床材などを使用すると、費用は大きくなります。また最近人気のモルタルで仕上げたり、壁を壊して新しく作り替えるなども費用面に影響します。

生活空間を向上させるリノベーションの建具や水回りの設置

窓や扉を新しく作ったり、外して好きな物に変えたりする場合も、工事の規模によって費用に大きな開きが出ます。水回り、ユニットバス、キッチンなどの設置も同じです。

地域の違い

関西と関東でも費用の違いが出てきます。地域によって、人材の確保や材料費などが変わるので工賃に影響するのです。

リノベーションで生活空間を向上する際ローンを利用する

リノベーション費用を、ローンを組んで支払いたいという場合について見ていきましょう。リノベーションの費用で、ローンを利用する時は、住宅を購入した時に利用した住宅ローンでまかなうという方法と、住宅ローンとは別に、リフォームローンを組む方法とがあります。それぞれの特徴を確認してみましょう。

住宅ローンを利用するケース

住宅ローンで、物件購入とリノベーション費用を借りる場合ではメリットとして、低金利で借りられる、ローンが一本にまとめられる、限度額が大きい、長期で返済出来るという事があります。

デメリットとしては、審査にかかる期間が長く、審査自体が厳しい事や銀行によっては対応が出来ない場合もある事です。

そして、購入と同時にリノベーションの費用のローンを申し込まないと、後々リノベーションする時になって、住宅ローンを利用したくても、新しく組む事になるのでもう一度審査を受けたり、手続きが大変になってしまうので注意が必要です。

リフォームローンを利用するケース

リフォームローンを利用するメリットは、住宅ローンとは別なので住宅を購入した後に、ゆっくりリノベーションを依頼する会社を決める事が出来る事と審査が比較的早く、審査にも通りやすい事が挙げられます。

デメリットは住宅ローンよりも高金利になってしまう事、返済の期間が短い事です。

リノベーションで生活空間を向上して理想の生活を

理想として思い描いていた住まいを、リノベーションで叶えられるのは本当に素晴らしいですね。リノベーションの良いところは、自分で可能な予算を決めて、その範囲で出来るので、フルリノベーションしなくても、アイデア次第でいくらでも可能性が広がりますね。

是非、リノベーションをして自分だけの家という特別感を感じてみませんか?