tel

豆知識

ReLIFE

リノベーション

大胆でダイナミックなリノベーションで生活に変化をつけよう!

リノベーションとは、お住まいを家族構成やライフスタイルの変化に合わせてつくり変え、建物の元々の性能以上に新たな付加価値を付け加えることですが、小規模、中規模、大規模なリノベーションなど様々な種類があります。

例えば、壁紙(クロス)を張り替えたり、ベランダを居心地の良い空間にするために床材を敷くといったリノベーションは比較的簡単に取り組める小規模なリノベーションですね。簡単に取り組めるセルフリノベーションも小規模なリノベーションです。

しかし、現在の家族の状況や今後の生活のことを考えると、間取りの変更や、建物の外観をも変更するような業者の方の力を借りた大規模なリノベーションが必要になってきている方も多いかと思います。

この記事では、比較的大規模で、大胆なリノベーションについて説明していきます。

大胆でダイナミック?大規模リノベーションとは

リノベーションを検討している方の中には、ご自宅の耐用年数・築年数によっては大規模なリノベーションを考えている人もいると思います。

この記事では、水まわりの設備を入れ替えるもの、外壁工事が必要になるもの、スケルトンリノベーションの順でそれぞれを説明していきます。

大胆でダイナミックなリノベーション 水回り編

ここからは、生活で一番よく使うであろう、水まわりのリノベーションについて説明します。

水まわりの耐用年数

台所、お風呂、トイレといった水まわりの耐用年数について最初に確認しておきましょう。
キッチン設備の耐用年数は15〜25年ほどとされています。その中でも、コンロや食洗機、水栓などの寿命は10年くらいと言われています。さらに、給湯器の耐用年数は10年程度と言われています。

同様にお風呂は15年程度、トイレは10〜15年程度、洗面台は20年程度とされています。

キッチンは10年程度を目安にメンテナンスをすることが推奨されており、お風呂では15年程度のメンテナンスが推奨されています。トイレは5〜7年程度での交換が推奨されています。

キッチンのリノベーション

https://www.instagram.com/p/B4CnZzEF4kz/

キッチンのリノベーションといえば、壁付けのキッチンを対面式にするというのが流行しています。

スペースの関係からL字型のキッチンを採用する方もいらっしゃいますが、リビングやバルコニーに向けての視界が確保できる多面式のキッチンは人気のようです。

リノベーションの観点から見ると、キッチンを大胆にリノベーションする際には、キッチンカウンターの新設やそれに付随するようにリビングのリノベーションをしている方がほとんどですので、リビングのリノベーション計画と一緒に考えられていることがわかりますね。

お風呂のリノベーション

https://www.instagram.com/p/B4HXlsjBoPU/

水まわりの大規模リノベーションの決め手となるのは、実はお風呂が壊れてしまったからという理由が一番多いそうです。お風呂のリノベーションでは、ユニットバスを入れ替える等の工事が必要になりますが、キッチンやトイレ等の水まわりと同時に行った方が、費用が抑えられるのが特徴です。

ユニットバスは各種メーカーから様々なものが出ていますので、リノベーションのプランニングをする際には様々比較検討してみてください。

トイレのリノベーション

トイレも他の水まわりと同様、同時に入れ替えをした方が総合的なコストはおさえられると言われています。

耐用年数的に考えると、トイレは入れ替える頻度が他の設備と比較して高いので、同時に入れ替えができないこともありますが、こちらもメーカーから様々なものが出ていますので比較すると良いでしょう。

大胆でダイナミックなリノベーション 外壁編

https://www.instagram.com/p/B29DEHOAgwe/

ここからは外壁のリノベーションについて説明します。

まず外壁のリノベーション工事の種類には工事には主に補修、塗装、新調の3つの種類があります。

外壁の補修…外的要因や時間経過によってゴム製部分(シーリング)の劣化を修繕するもの。

外壁の塗装…建物の色を変え美観を保護したり、防水機能を持たせるために塗料(たいていの場合はシリコン樹脂塗料)を塗る工事のことをいいます。

外壁の新調…外壁の重ね張りと張替えの2種類があります。真新しい外壁へのリノベーションを希望している場合は、こちらの工事が必要になります。

この記事では主に外壁の新調についてみていきます。

外壁の新調

外壁の新調はお住いの外壁を真新しいものに変更できます。
前述の外壁の新調には大きく分けて2つの種類があります。重ね張りと張替えについて詳しく見ていきましょう。

「外壁の重ね張り」とは、既存のサイディング等の外壁の上から、新しい外壁を張り付ける工事のことです。「外壁の張替え」と比較すると安価で工事できるのが特徴です。

外壁の重ね張り費用はおおよそ150万円〜が目安となっています。

「外壁の張り替え」工事は既存の外壁を撤去し、新しいボードを張る工法が張替え工法です。既存の外壁を剥がす手間がかかるため、重ね張りよりもコストがかかるのが特徴です。
モルタル外壁をサイディング外壁に変更する、モルタル外壁をタイル張に変更する等の変更もできます。

外壁の張替えの費用はおおよそ200万円〜が目安となっています。

もっと 大胆でダイナミックに!スケルトンリノベーション

https://www.instagram.com/p/B4MVIESAdae/

大胆でダイナミックなリノベーションというと、家を骨組みだけにしてしまう、スケルトンリノベーションをイメージする方がほとんどだと思います。

スケルトンリノベーションは外壁・梁などの建物の構造上動かすことのできない構造体と共有部分を除いて、すべてを一新することができるので、リノベーションの自由度が高いのが特徴です。

お住まいの間取りを変更するためには、このスケルトンリノベーションが一番手っ取り早いともいえます。

間取りの変更

今まで住んでいた家を大胆に変更をしたい場合は間取りの変更は必要不可欠だと思います。

最近では、大きなリビングを家の中心に添えた間取りが人気で、壁などの間仕切りを収納をもつ備え付けの棚にしてしまうなど、空間を広く上手に使えるような間取りへの変更が流行しています。

前述した水まわり(特にキッチン)と同時にリビングについてのリノベーションを検討する方が多く、「リビングをより広く居心地の良いニーズにしたい」という人が多いそうです。

中古家屋のリノベーションでは、大胆な間取り変更をする場合が多く、階段等の場所も移したりするケースがあります。

スケルトンリノベーションの注意点

スケルトンリノベーションでは住宅の設備・内装や間仕切り壁などを全部取り払い、建物の骨組みとなる構造体そのものにします。

よく比較される「建て替え」と根本的に異なる点は「骨組み」が残っている点です。

骨組みや家の耐震補強的には実現できない間取りもあり、建て替えと比較すると自由度では劣りますが、コストの面では優れているので、理想の間取りについてはスケルトンリノベーションで実現可能か調べてみる方が良いでしょう。

大胆でダイナミックなリノベーションで大きく変化した住まいへ

比較的大規模なリノベーションについて説明してきました。大胆で大規模なリノベーションは比較的コストがかかりますが、理想のお住まいを実現するためには一番の近道でもあります。

具体的なプランを考える前に、ご自宅の「残したいところ」「一新したいところ」などを洗い出した方が業者との相談もスムーズになります。

大規模リノベーションで、お住まいがカフェのような空間や、ホテルのような空間にダイナミックに変わるかもしれません。

お住まいに不満があるのであれば、ダイナミックなリノベーションも検討してみてはいかがでしょうか。