杉並区でソファを処分する方法-最安値は400円・買取・無料処分はできる?
お子さんが小さいうちはソファの上で飛び跳ねたり、ジュースやお菓子をこぼしたりすることが多々あります。やがてお子さんが成長し、落ち着いてきた頃にはクッション部が傷んでいたり生地が汚れていたりするので、新しいソファへの買い替えを検討する方も多いです。
そしてその場合、傷んだソファを処分する必要が出てきます。しかし、ソファには1人掛けや2人掛けなどの違いで処分に掛かる料金の違いや、処分するまでにどれくらいの日数がかかるのかと調べることも多く、時間と手間がかかり大変です。
そこで今回はソファを処分するのにあまり費用をかけたくない方や、共働きであまり時間をかけられない方など、ニーズに合わせた杉並区におけるソファの処分方法をご紹介します。
この記事を読むと、ソファの処分方法と料金が分かり最短で3時間後にソファが家からなくなります。
目次
1.杉並区でソファを粗大ゴミで処分する
杉並区の自治体でソファを処分する方法をご紹介します。
杉並区ではソファを処分する方法は戸別収集と持ち込み処分の2通りです。現在杉並区では新型コロナの影響もあり粗大ごみの申し込み件数が増えています。申し込みから収集まで1ヶ月~1ヶ月半ほどかかります。
また、年末年始や3月~4月の引っ越しシーズン等は、受け付けが混むので避けた方が希望の収集日を予約できる可能性が高くなります。
1-1.杉並区でソファは粗大ごみ
杉並区では家庭から出る家具や家庭用品のうち、最大辺が概ね30cmを超えるものが粗大ごみに分類されるので、ソファは粗大ごみとなります。また、1辺の長さは最大220cm(2.2m)までという規定があります。
一般的に1人用ソファの一番長い部分は幅60cm~90セcm、2人用ソファの一番長い部分は幅1m~1.9m、3人用のソファ幅は2m~2.2mです。
したがって3人掛け以上の大きさのソファは解体する必要がある可能性があります。また、解体してソファが2つ以上に分割されたとしても掛かる費用はソファ1つ分です。
なお、解体ができず220cmを超えてしまう物は収集できないので、後述の持ち込み処分か一般廃棄物処理業者や不用品回収業者に処分を依頼します。
1-2. 杉並区の戸別収集でソファを処分する
杉並区でソファを処分する方法をご紹介します。
戸別収集は有料粗大ごみ処理券というシールを貼り指定の粗大ごみ置き場に出しておくと、予約した日時に収集されるといった方法です。現在この方法は申し込みから収集まで1ヶ月~1ヶ月半ほどの時間が必要というデメリットがありますが、時間に余裕のある方にはおすすめです。
申し込み方法は電話による申し込みとインターネットからの申し込みがあります。ただし、インターネットで申し込んだ場合は1回の申し込みにつき10点までしか収集されません。なので、ソファ以外に他の粗大ごみと一緒に出すなど、10点を超える場合は電話で申し込みましょう。
手順
①予約をする
電話、もしくはインターネットで粗大ごみ受付センターに事前申し込みをします。電話申し込みの場合は希望する日の5日前までに、インターネット申し込みでは4日前までに申し込みます。
この時に収集する粗大ごみの情報が必要になるので、事前に処分するソファの高さや長さ、奥行きなどを測りメモしておきましょう。
収集日は申し込み順での受け付けなので、必ずしも希望日に収集日を予約できるとは限りません。
また、月曜日や休日の翌日は電話が混みあって繋がりにくくなる可能性があるので、日曜日や平日の午後5時~午後7時までの比較的空いている時間帯をおすすめします。
【予約受付】
名称 | 粗大ごみ受付センター |
電話受付 | 03-5296-5300 日曜~土曜 午前8時~午後7時 12月29日~1月3日は除く(祝祭日も可能) |
インターネット受付 | https://sodai.tokyokankyo.or.jp/Sodai/V2Index/0/0 |
②「有料粗大ごみ処理券」(シール)を購入する
収集日までに杉並区内の「有料ごみ処理券・有料粗大ごみ処理券取扱所」の表示のあるお店の他に、スーパーやコンビニエンスストア、清掃事務所、区役所内のごみ減量対策課で購入してください。
処理券にはA券(1枚200円)とB券(1枚300円)の2種類があります。購入後、氏名欄に予約した収集日と氏名または予約したときに受け取る受付番号を記載し、ソファのよく見える位置に貼ります。この時に処理券が重ならないように並べて貼りましょう。また、杉並区発行の処理券のみが有効ですので注意が必要です。
取扱店一覧
https://sodai.tokyokankyo.or.jp/Sodai/V2StoreList/13115/0/0/0/
③指定場所に出す
予約した収集日の午前8時までに指定されている自宅の玄関前やマンション専用の置き場に出しておきます。指定されている場所は地域やマンションなどによって異なりますので、事前に確認しておきます。
収集予定のソファは、いたずらや火災事故防止のため前日に出さないようにしましょう。
料金
杉並区のソファの処分料金は最大辺の長さは関係なく、1人掛けか2人掛け以上かで変わります。以下の料金分の処理券を購入して納付します。金額分の処理券が貼られていないと収集されませんので気を付けましょう。
【杉並区のソファ収集料金】
1人掛けソファ | 800円 |
2人掛けソファ | 2000円 |
1-3. ソファを持ち込み処分する
杉並区では区民の方に限り1回5点までの持ち込み処分が可能です。持ち込み時間は午前9時から午後4時までの7時間です。1点につき一律400円の手数料がかかり、この方法が最も安くソファを処分できます。しかし、運搬を業者に頼むことができないので自分で運搬と荷下ろしをする必要があります。また持込可能なのは日曜日のみです。
労力がかかるというデメリットがありますが、持ち込み処分は戸別収集と違い220cm以上の物でも持込可能で、最も費用が安い処分方法なので自家用車などの運搬手段や手伝ってくれる人に心当たりがある方にはおすすめです。
しかし現在、戸別収集に比べ枠が少ない持ち込み処分は戸別収集以上に申し込みから時間がかかる状況です。
手順
①収集予約をする
持込の予定日の電話で粗大ごみ受付センターへ持ち込み処分の申し込み予約をします。インターネットでの受け付けはしていません。
申し込みは持ち込み希望日の5日前までにする必要があるので気を付けましょう。
【予約先】
名称 | 粗大ごみ受付センター |
電話受付 | 03-5296-5300 日曜~土曜 午前8時~午後7時 12月29日~1月3日は除く(祝祭日も可能) |
インターネット受付 | https://sodai.tokyokankyo.or.jp/Sodai/V2Index/0/0 |
②「有料粗大ごみ処理券」(シール)を購入する
戸別収集と同じく杉並区内の「有料ごみ処理券・有料粗大ごみ処理券取扱所」の表示のあるお店の他に、スーパーやコンビニエンスストア、清掃事務所、区役所内のごみ減量対策課で購入します。杉並区発行の処理券でなければ受け付けてもらえないので気を付けましょう。
③指定された持込場所へ持ち込む
杉並区から排出された粗大ごみであることを確認するために区内住所と氏名がわかる免許証などの身分証明書を持参する必要があります。また、持ち込みは申込者本人か申込者と同一世帯の方に限ります。
【杉並区の持ち込み施設】
名称 | 堀ノ内中継所 |
住所 | 〒166-0013東京都杉並区堀ノ内2-11-32 |
電話番号 | 03-5296-5300 |
持ち込み可能日時 | 日曜日 午前9時~午後4時 |
料金
杉並区で持ち込み処分にかかる費用は一律400円です。1人掛けソファであれば戸別収集の半額で、2人掛け以上のソファであれば5分の1の金額となり、本記事で紹介する処分方法の中で最も安く処分できる方法になります。1点につき400円なのでA券(200円分)の処理券が2枚必要になります。こちらも戸別収集の時と同じく、よく見える場所に重ならないように並べて貼りましょう。
【ソファの持ち込み処分料金目安】
一律 | 400円 |
ソファを持ち込み処分時の注意事項
・現金払いは一切受け付けていないので必ず金額分の処理券を貼りましょう。
・杉並区の粗大ごみ持込場所は環七通り沿いにある堀ノ内中継所になります。交通量の多い場所なので自家用車などでの運搬は交通法規を守り、事故に気を付けましょう。なお、施設内では誘導員の指示に従ってください。
・ソファは重量物なので二人掛け以上のソファを運搬し荷下ろしする際には、安全のため2人以上で持ち込みましょう。
杉並区の処理手数料の減免制度
杉並区では粗大ごみ処理手数料の減額免除が設けられています。以下の条件に当てはまる方は処分にかかる手数料が減額もしくは免除されます。ただし処分希望日の14日前までに申し込む事と対象ごとに必要な書類があるので注意が必要です。
また、減免制度の申し込みはインターネットからはできないので、必ず電話で申し込みましょう。
【対象者】
免除
・生活保護法第11条に掲げる保護を受けている方
必要書類:生活保護開始(決定)通知書写し又は福祉事務所の発行する証明書
・児童扶養手当、特別児童扶養手当の支給を受けている方
必要書類:当該手当の認定証書写し又は受給者証明書
・暴風、豪雨、地震等の天災その他大規模な災害を受けた方
必要書類:り災証明書等(ただし災害が広範囲の場合は省略することができる)
・老齢福祉年金の支給を受けている方(注意:老齢年金、老齢基礎年金、老齢厚生年金等は該当しない)
必要書類:当該年金証書写し
9割減額
火災等の災害を受けた方
必要書類:り災証明書等
減額または免除
・区長が特別の理由があると認めた方
2. 杉並区でソファを不用品回収業者で処分する
ソファの処分を不用品回収業者に依頼する方法もあり、最も早くて簡単な方法です。
家まで取りに来てくれる点は戸別収集と同じですが、不用品回収業者は室内から運び出してくれる点が大きく違います。ここからは料金・日数・手間・安全面でソファを粗大ゴミとして処分する場合と比較します。
手順
不用品回収業者にソファの回収を依頼し、訪問見積もり日や回収日、料金を確認します。スケジュールや料金に納得できれば回収予約をし、回収日に不用品回収業者スタッフに引き取ってもらい、料金を支払います。
室内から搬出し、トラックに積み込み、処分してくれるので依頼者がすることは電話と料金の支払いのみです。
3.不用品回業者と杉並区での持ち込み処分・戸別収集を比較
3-1.料金で比較
不用品回収業者を利用した時の料金は出張料金3000円とソファの処分料金5000円の合計8000~12000円程度です。
粗大ごみ収集の料金800円と比較すると10倍以上の費用がかかりますので、費用を抑えたい場合は杉並区の粗大ゴミ収集や持ち込み処分を利用した方が安いです。
3-2.回収日数で比較
現在、杉並区では新型コロナの影響もあり、戸別収集、持ち込み処分共に申し込み件数が増えています。したがって申し込みから収集、持ち込み可能日まで1ヵ月から1ヵ月半ほどかかります。
一方で不用品回収業者は依頼から即日の回収可能な場合があります。空いた時間に素早くソファを処分したい場合は不用品回収業者を利用する方が便利です。
3-3.簡単さで比較
杉並区の戸別収集では地域やマンションによって決められた粗大ゴミ集積所までソファを運び出さなければいけません。不用品回収業者は家の中から運び出し、トラックへの積み込みも行ってくれます。
特にマンションの2階以上に住んでいる時や一人暮らしの方は不用品回収業者を利用する価値があります。また、不用品回収業者の料金には処分料金も含まれているので、粗大ごみ処理券を買いに行く必要もありません。
3-4.2階にあるソファの処分で比較
戸建て、集合住宅に関わらず2階以上に設置してあるソファの処分方法に悩む方には不用品回収業者を利用した方が安全です。
不用品回収業者は戸建ての2階に設置してあるソファを回収する時には階段に養生をし、室内の壁や床が傷つかないようにします。階段を通るのが難しい時には2階のベランダから吊り作業をして運び出します。
杉並区の粗大ごみ収集では2階にあっても自身で家から集積所まで搬出しなければならないので、搬出時に壁や床を傷つける恐れもあります。
信頼できる不用品回収業者の選び方
不用品回収業者の中には悪徳業者も存在します。悪徳業者とは関わらないことが一番のトラブル回避方法です。ReLIFEが審査した不用品回収業者をご紹介していますので、右下のチャットからお気軽に「杉並区のソファ処分方法」とご相談ください。
[杉並区の不用品回収業者を探す]
「信頼できる不用品回収業者の選び方」では不用品回収業者の選び方をご紹介しています。
4.ソファを買取処分する
リサイクルショップや買取業者、不用品回収業者ではソファの買取も行っています。買取り対処のソファだった時は買取金額と回収料金や出張手数料が相殺されることもあります。
杉並区の戸別収集ではソファの買取はしていないので、処分したいソファが買取り対象だった場合には利用する価値があります。
4-1.買取対象のソファ
買取対象になるソファは合成皮革製だと製造から3年以内、本革・布製だと5年以内で、ブランド品で状態が良いものに限られます。
例えば、カッシーナ、アルフレックス、B&B italia、IDC大塚家具、カリモクなど専門店でしか購入できず、販売価格が10万円以上するソファです。反対に、ニトリやIKEAなど工場で大量生産される組み立て式の家具など販売価格が10万円以下のソファは買い取られないことが多いです。
例外もあり、10万円以下のソファでも未使用品であれば買い取られることもありますし、ブランドのソファでも汚れや臭いがひどいソファの買取は断られることが多いです。
4-2.ソファの買取相場
ノーブランドのソファの買取相場は500円から2,000円で、人気ブランドの場合は1万円〜60万円程度です。
5.杉並区でソファは無料で処分できる?
5-1.解体して可燃ごみ・不燃ごみとして処分
杉並区では30cm以下に解体できるのであれば可燃もしくは不燃ごみとして出せます。ただし、解体したごみを1度に出してしまうと収集されないので、出すときは小分けにしたものを数日にわたって出す必要があります。
また、ソファは金属部品が使われていることが多いので、危険で手間もかかるこの方法はおすすめしません。
5-2.リユース品として提供・譲渡
杉並区ではNPO法人すぎなみ環境ネットワークが運営するリサイクルひろば高井戸での無料引き取りがあります。自宅までの引き取りを依頼した場合は概ね戸別収集にかかる費用の半額ほどで、自身で持ち込んだ場合は無料となります。
リサイクル広場高井戸では家具などのリユース品を販売しているのですが、そこで販売する物品を区民の方に限り提供という形で引き取りを行います。しかし販売を目的としていますので、過度の汚れや痛みなどが見られる場合は引き取りを拒否される場合があります。
また現在は在庫過多のため一時的にソファの引き取りを行っていません。在庫状況次第では再度引き取りを開始しますが、現状はソファの処分には利用できません。
その他にNPO法人すぎなみ環境ネットワークでは不用品譲渡の斡旋を行っています。杉並区に在住、在学、在勤の方であれば利用登録後にホームページ上に譲渡品として掲載できます。
掲載時に無料譲渡、もしくは希望金額を入力できるので、ソファの状態とタイミング次第では無料かある程度の金額でも譲渡できる可能性があります。しかし、個人間での譲渡は欲しい人がタイミングよく現れなければならず、確実な処分方法ではありません。
名称 | リサイクルひろば高井戸 |
住所 | 〒168-0072 杉並区高井戸東3丁目7番4号 環境活動推進センター1・2階 |
電話番号 | 03-3331-4360 |
URL | http://www.ecosuginet.jp/index.php |
利用時間 | 午前9時~午後5時(2階エコマーケットは午前10時~午後4時) 水曜日、年末年始(12月29日から1月3日)は休館 |
6.ソファはニトリ・無印良品で引き取ってもらえる?
ソファの引き取りサービスを行っているニトリや無印良品などの家具店もあります。それぞれに引き取りには条件が決まっていますが、当てはまる状況であれば便利なサービスです。
引き取りを行っている家具店と条件、内容をご紹介します。
ニトリのソファ回収
ニトリでは「配送員設置商品」を購入したときは1回の配送につき3,000円(税別)で引き取りを行っています。
引取りできる家具は、ニトリ製品以外も受け入れてくれますが、購入した商品と同数量もしくは同容量までの物に限定されるので、同じサイズのソファを買い替える時には有効な手段です。
注意事項
ニトリでは配送先以外から引き取りはできませんし、引き取ったソファを別の住所へ転送するサービスは行っていません。引き取りには配送者側に事前に準備が必要なので、配送日の4日前までに依頼します。
また、引取サービス利用する時には午前中指定ができません。
無印良品のソファ回収
無印良品では配送する家具を購入した時に限り、購入商品と「同種」かつ「同数」の不用品の搬出作業や引き取りを1点につき3,000円で引き受けてくれます。
ネットストアでの注文でショッピングカートに「引き取り」のチェックができる商品に限ります。
注意事項
2.5人掛け以上のソファや電動ソファなどは、吊下げ搬出には対応していませんし、引き取り作業をスムーズに行うため、組み立て式のソファは事前に解体しないと引き取ってくれないので事前に確認します。
開梱設置、組み立てサービス等の作業が発生する商品のご注文時のみ、引き取りを承ります。
ソファの回収ができる家具店
ニトリや無印良品以外にもソファを引き取りしてくれる家具店をご紹介します。
ディノス
通信販売のディノスでは購入した商品と同等・同数の品を引き取りしています。
商品のご注文時に無料引き取りを選択することが条件で、注文時以降は対応できませんし、日時指定も出来なくなります。
配送と同時に古いソファを交換する形で引き取ってくれるのでディノスでソファを買い替える方には便利なソファの処分方法です。
まとめ
今回は杉並区におけるソファの処分方法をお伝えしました。
現在、杉並区でソファを処分する方法は区が行う戸別収集と持ち込処分があります。
その他には不用品回収業者による回収、売却もしくは販売店での下取りか引き取りがあります。
この中で最も安いが時間がかかる処分方法は持ち込み処分で、最も簡単に早く処分できるのは不用品回収業者を利用することです。
不用品回収業者を利用する場合は、業者によって早朝や夜間の回収に対応している所もあります。数社から見積もりを貰うことでより自身のニーズに合った選択が可能です。
販売店での下取りや引き取りは本記事で紹介した販売店以外でも下取り可能な場合もあるので、ソファを買い替え予定であるのなら購入予定の販売店へ問い合わせてみましょう。
時間に余裕があり、費用を抑えたい方は戸別収集や持ち込み処分を利用し、時間をかけずに簡単に処分をしたい方なら不用品回収業者を利用する。また、ソファを新しく買い替えるのであれば販売店での下取りや引き取りを利用するなど、ご自身のライフスタイルに合った処分方法を選ぶことをおすすめします。
粗大ゴミの処分
杉並区での粗大ゴミの処分方法は以下のページをご覧ください。
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粗大ゴミ回収の口コミ
リライフ東京で粗大ゴミ回収のご依頼いただきましたお客様からの口コミを掲載しています。
婚礼家具|金庫|学習机|マッサージチェア|冷蔵庫|洗濯機|ベッド|タンス|仏壇
【監修】遺品整理士協会認定 遺品整理士
片山 万紀子
祖父の遺品整理をきっかけに遺品整理や不用品回収に興味を持ち、遺品整理士協会認定・遺品整理士の資格を取得。ReLIFE(リライフ)のディレクターをする傍ら、年間600件以上の遺品整理に携わる。遺品整理を通して「ありがとう」という言葉をいただけること仕事のやりがいとしています。