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リノベーションで災害対策!強固な住宅を実現しよう

災害対策についてまったく考えていないというご家庭は非常に少ないでしょう。なぜなら、日本では死者を出してしまうような災害が毎年起こっているからです。しかし、わかっているけどしっかりと災害対策ができていないという方も多いのではないでしょうか。

災害対策と言えば、家がはじめに思い浮かぶという方も多いでしょう。強固な家を作ることは家族の安全を守ることに繋がります。そこで、今回は日本で起こりやすい災害と災害対策ができる具体的なリノベーションについてご紹介していきますので、興味のある方はチェックしてください。

日本で起こりやすい災害について

災害対策ができる具体的なリノベーションを知る前に、日本ではどのような災害が起こりやすいのか把握しておくといいでしょう。

住宅倒壊の危険もある地震

災害と聞くと、1番はじめに思いつく方も多いはずです。過去に遡れば、2018年の北海道胆振東部地震、2016年の熊本地震があります。特に、2011年に発生した東日本大震災においては、死者・行方不明を18,429人も出し、歴史上においても甚大な被害となってしまいました。

地震は、住宅を倒壊させてしまいます。倒壊すれば、家族が下敷きになる可能性がありますし、建て直しが必要になりますので、必ず対策をしておきたいと考える人が多いです。

毎年災害を引き起こす台風

台風も日本で起こりやすい災害のひとつです。台風は暴風を引き起こすため、物が飛んでくると窓ガラスが割れたりします。また、大雨を降らすのも特徴です。過去には記録的な大雨を降らせた台風もあり、水没により甚大な被害に遭った住宅も少なくありません。

誰にでも起こりうる火災

火災も災害のひとつです。生活をしていると火を使用しますので、それが原因で火災になることがあります。また、隣の住宅の火が燃え移り、家が火災に見舞われることもあるでしょう。過失による火災だけでなく、自分に責任がないときでもお家が燃えてしまうことがあるので、事前に対策しておくべきでしょう。

リノベーションで災害対策して家を強固にする方法

災害対策ができるリノベーションの種類はたくさんあります。具体的な方法をご紹介していきますので、取り入れて強固な家を目指しませんか?

リノベーションで災害対策して家を強固にする方法①耐震性をアップさせるリノベーション

耐震性を高めるリノベーションです。新築住宅は耐震性を意識して作られたものも多いですが、昔の住居は新耐震基準で建築されていないこともあります。そのため、耐震性を強化するリノベーションが必要になるでしょう。

耐震性アップのリノベーションのしくみには種類があります。それは、耐震構造と制震構造の2種類です。耐震構造は、建物自体を強固にして倒壊を防ぐために行われます。一方、制震構造は地震の揺れを吸収できるようにしてくれるものです。

耐震構造にリノベーションすれば、倒壊しづらい住居にすることができ、家族の安全を守れます。また、制震構造の工事することで、揺れを抑えることができますので、家具が倒れたり、地震の怖さを軽減してくれたりするでしょう。

リノベーションで災害対策して家を強固にする方法②窓ガラスの交換

そのほかにも、窓ガラスの交換を挙げることができるでしょう。台風のときに物が飛んできたり、地震で揺れたりすることによって窓ガラスが割れることがあります。窓ガラスが飛散すると、怪我をしてしまう可能性があるでしょう。現在では、二重窓が販売されており、それに交換することで、飛散しづらいので安心です。

リノベーションで災害対策して家を強固にする方法③外壁工事

外壁工事をすることで火災による被害を最小限にできます。一般的な外壁の場合、隣の家で火災が発生したら、燃え移ってしまう可能性が非常に高いです。耐火性のある外壁にすることで、そのリスクを大幅に減らすことができるでしょう。

また、外壁工事をすることで二次災害を防げるという点もメリットです。外壁が強固でないと、地震による揺れで崩れてしまう危険性があります。そのような二次災害も外壁工事をすることで防ぐことができるでしょう。

リノベーションで災害対策して家を強固にする方法④屋根のリノベーション

勢力の強い台風が来ると、風の影響で屋根瓦が飛ぶことがあります。そうなると、水が屋内に侵入しやすくなるので、雨漏りやカビなどが発生し、住宅の寿命が短くなる可能性があるでしょう。また、屋根は頻繁にチェックするという習慣がありませんので、目が届きにくいです。気づかないうちに瓦にズレが引き起こっていったりすることもあります。

屋根をリノベーションすることで、雨漏れ対策などができます。また、チェックしてもらうこともできますので、災害を意識した強固な家づくりができるのではないでしょうか。

リノベーションで災害対策して家を強固にする方法⑤太陽光発電システムの設置

太陽光発電システムの設置も災害対策のためのリノベーションです。災害が発生したときに起こりうるトラブルのひとつに停電を挙げることができるでしょう。例えば、地震が発生すると火力発電所が地震の揺れにより停止することがあります。そうなると、一般家庭に電力を供給することができなくなるので、停電になってしまうのです。

また、台風が発生すると、鉄塔が倒壊するなどして多くの住宅が停電になってしまうことがあります。そのため、災害には停電というトラブルが欠かせません。そこで、対策として登場するのが太陽光発電システムです。

ご存じの人も多いですが、太陽光によって発電します。また、発電した電力は自分の家で消費することが可能です。そのため、電力会社からの供給が止まっても自家発電できるため、太陽光発電システムの導入は停電対策に繋がるでしょう。

リノベーションで災害対策して家を強固にする方法⑥トイレの交換

災害により水の供給がストップすることがあります。水は人間が生きていく上で必要不可欠なので、供給が止まってしまうと困るでしょう。水の供給ストップ対策としてトイレの交換を挙げることができます。

タンクレストイレを使用しているという方もいるのではないでしょうか。タンクレストイレは見た目がすっきりとしてデザイン性に優れていますが、貯水機能がありません。そのため、災害対策ができるトイレに変更したいという方はタンクがあるものに交換するといいでしょう。

リノベーションだけじゃない災害に耐えれる強固な住まいには日頃の備えも必要

災害に強い強固な家にリノベーションすれば災害対策の準備は万全と考える人もいますが、それだけでは不十分です。そのほかにも災害に備える準備が必要になります。

リノベーションだけじゃない災害に耐えれる強固な住まいには日頃の備えも必要①家具のチェックをしておこう!

地震対策をしていない家具は、揺れに弱く倒れやすいです。強固な家にするためにも、家具は固定しておくことをおすすめします。

リノベーションだけじゃない災害に耐えれる強固な住まいにする日頃の備え②食料・飲み物を確保しておく

災害が発生すると、避難所に行くことができなかったり、孤立してしまったりする可能性があります。そのため、食料や飲み物を準備していないと、栄養失調になってしまうかもしれません。ですから、事前に非常食や飲み物は準備しておくようにしましょう。

リノベーションだけじゃない災害に耐えれる強固な住まいには日頃の備えも必要③非常用持ち出しバッグを準備しよう

懐中電灯や簡易トイレなどが災害時に必要になることがあります。そのため、非常用持ち出しバッグは準備しておくといいでしょう。

リノベーションで災害に負けない強固な家で家族の安全を守ろう

家をどのぐらい強固にできるかで災害発生時の被害が変わってきます。いつどこで起きるかわからないので、リノベーションなどをして早め早めの対策をしておいたほうがいいでしょう。また、耐震基準を満たしていない建物は、必ず耐震工事をして地震に備えてください。