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費用がかさむリノベーション前後に金額を安く抑える!相場やコツを徹底解説

リノベーションと聞くと費用がかさむのではないかと考える人も少なくありません。そのように思ってしまうとリノベーションに対して警戒心を持ってしまうのも普通でしょう。しかし、工夫をすることでリノベーションの費用は抑えるのをご存知ですか?

そこで、今回はリノベーションの相場や費用がかさむ工事を安くするためのコツなどをご紹介していきます。かかる費用に対する考え方が変わるので、興味のある人はぜひ参考にしてください。

費用がかさむリノベーション前後にかかる金額の相場

まず、リノベーションにはいくらかかるのか知っておくといいでしょう。マンションで内装や設備をすべて新しくするリノベーションを行う場合、1㎡にかかる費用は15万円前後です。戸建住宅なら、60㎡で800万円前後かかります。

もちろん、こちらの値段はあくまでも目安になります。例えば、選ぶ業者で値段が変動することがあります。また、使う素材や設備によっても変わるので、正確な値段を知りたいという方は見積もりを取るのがおすすめです。

費用がかさむリノベーション前後!どんなことでお金がかかるのかチェック

リノベーションをするときにどうしても費用がかさむところがあります。何に費用がかさむのかを知ることで、対策を打つことができるようになるでしょう。

費用がかさむリノベーション前後!チェックポイント①天井・壁の材料

天井や壁に使用する素材はピンからキリまであります。例えば、シンプルな白い壁紙を使用する場合、素材にかかる費用は1mあたり130円前後です。そのため、費用に安く抑えることができます。

一方、デザイン性の高いものにすると値段が跳ね上がります。例えば、木目調のものやオリジナルデザインのものを壁紙に貼り付ける場合、1mあたり3,000前後かかるケースもあるでしょう。デザインにこだわればこだわるほど、費用がかさむと言えそうです。

費用がかさむリノベーション前後!チェックポイント②床材

壁紙と同様に床材もピンからキリまであります。比較的安い素材を使用すれば1㎡あたり2,000円前後です。しかし、高価なものを選択すると1㎡あたり15,000円前後かかります。もし、床面積が50㎡の住宅の場合、2,000円の素材を使用すれば10万円で住みますが、高価な15,000円の素材を使うと75万円必要です。

上記の例を見ればわかるように、安い素材を使ったお家と高価な素材を使用した場合の差額は735,000円になります。床材の選択で費用負担が大きく変わることが理解できるでしょう。

費用がかさむリノベーション前後!チェックポイント③キッチン

キッチンも種類が豊富です。例えば、対面キッチンや壁付けキッチン、アイランドキッチンなどを挙げることができます。一般的な住宅で使われる壁付けキッチンや対面キッチンは、比較的安く抑えることができます。しかし、アイランドキッチンやL字型などは広いスペースが必要で、設備の機能も充実しているので費用がかさむことになるでしょう。

また、タイプだけでなく、オリジナルかどうかも費用が変わるポイントです。例えば、メーカーが提供しているものは、購入してそのまま家の中に入れられます。そのため、安く購入することができるでしょう。一方、オリジナルのキッチンの場合は少しお話が違うようです。

オリジナルで造作する場合、職人さんの手でゼロベース製作が必要になります。キッチンを作るために必要な素材だけでなく、職人さんの技術料もかかりますので、費用がかさむことになるでしょう。

費用がかさむリノベーション前後!チェックポイント④お風呂場

どのようなお風呂を選ぶかでリノベーション費用を節約できるかどうかが変わります。キッチンと同様にメーカーが提供しているものですと安くなりますが、空間からお風呂を作り上げていくケースでは費用がかさむでしょう。

また、お風呂はサイズによっても費用が変わります。ユニットバスのサイズは1216という4桁のサイズで表現されます。これはお風呂の横と縦の長さを表したものです。例えば、1216のサイズのお風呂は横120cm、縦160cmを意味します。

日本でよく見られるお風呂のサイズは1216です。このサイズは流通量が多いので、安く済ませられるケースが多くなります。一方、大型のサイズになると数百万円前後かかることもあるので、お風呂のサイズ選びによってかかる費用は大きく違ってくるでしょう。

費用がかさむリノベーション前後に金額を安く抑えるためのコツ

せっかくリノベーションするのであれば、デザイン性の高い素材を使いたい、そしてできる限り安く済ませたいと思われている方も多いはずです。ここでは、リノベーションを安く済ませるコツをご紹介していきますので、ぜひチェックしてください。

費用がかさむリノベーション前後に金額を安く抑えるためのコツ①掛け率の高いリノベーション業者にお願いしよう

掛け率は割引率のことになります。購入した設備にはそれぞれ掛け率が設定されており、その割合が高ければ高いほど、値引きされる金額が大きいです。そして、この掛け率は各リノベーション業者で異なります。

例えば、業者Aは掛け率50%でシステムキッチンを提供しているとします。しかし、業者Bでは60%、業者Cは61%でシステムキッチンを販売しているケースもあるのです。この場合、業者Cを選べば61%も値引きされるので、安く済ませることができます。

なぜ、業者間で掛け率が違うのかというと、仕入れる方法が異なるからです。基本的にメーカーから大量に仕入れている業者は、メーカーが値引きをしてくれるので、安く仕入れることができます。そのため、お客様に対して還元ができるので、掛け率が高くなるというわけです。もし、リノベーションをされるなら、ぜひ掛け率を確認して業者を選ぶようにしてください。

費用がかさむリノベーション前後に金額を安く抑えるためのコツ②補助金指定業者を選択しよう

市町村によってはリフォームをする住宅に対して助成金や補助金を提供しているのをご存知ですか?しかし、誰でも受けられるというわけではなく、補助金を得るためには、市町村が指定したリノベーション業者を選択する必要があります。そのため、業者を選ぶ際は確認したほうがいいでしょう。

また、どのようなリノベーションにも補助金が支給されるということはありません。制度を利用できるのは、省エネや耐震、バリアフリーなどに限られることもあります。そのため、補助金を受けたいという方はどのようなリノベーション内容であれば利用できるのかチェックしておくといいでしょう。

費用がかさむリノベーション前後に金額を安く抑えるためのコツ③エコリフォーム補助金を利用しよう 

エコリフォーム補助金は2016年10月11日からスタートした新しい補助金制度になります。例えば、窓や玄関の断熱性を強化する工事、外壁や天井の断熱性を高める工事、太陽光発電などのエコ設備の取り付けに補助金が支給されます。しかし、自治体によってはすでに受付を終えているところもあるので、確認するといいでしょう。また、すべての住宅に支給されるのではなく、各自治体によって制度を受けられる条件が設定されているので、それをクリアする必要があります。

費用がかさむリノベーション前後でもコツを抑えて節約上手に

使用する材料や素材によってリノベーションは費用がかさむこともあります。また、規模が大きくなればなるほど、金銭的な負担も大きくなるでしょう。しかし、安く済ませる手はいくらでもあります。

例えば、掛け率の高い業者を選んだり、補助金制度を利用したりするといった方法があるでしょう。これらの知識を活用すれば安く済ませられる可能性があるので、費用がかさむと思われる方でもリノベーションすることができるのではないでしょうか。