岩手でベッドの処分・引き取りは口コミで選ぶ。不用品回収はReLIFEへ
目次
岩手のベッド処分はReLIFEにお任せください！
ReLIFEではベッドの引き取り・処分まで電話一本で解決いたします。
・2階にある子供部屋のベッドを捨てたいけど、運び出せない…。
・引越しまでにパイプベッドを処分したい
・介護用ベッドの捨て方が分からない…遺品整理も同時にお願いしたい！
ベッドの処分方法が分かっていても、重くて処分できない方も多いのではないでしょうか。リライフは室内からの搬出から引き取り、トラックへの積み込み処分まで全てスタッフが作業いたしますので、手間をとらせることはございません。
岩手県内の見積もりや相談は無料で行いますので、お気軽にご相談ください。
お客様の口コミ
ReLIFEを通してベッドを処分された方からの口コミをご紹介いたします。許可をいただいたもののみの掲載になりますが、参考としてお使いください。
解体もしてくれた
（20代・男性・盛岡市）
引っ越しが決まったことから、使っていたベッドが不用になり処分しようと計画しました。引っ越し先の新しい住まいで使うのは、新しく購入したベッドにしようと思っていたのですが、不用になった方の古いベッドは、自宅の部屋の中で組み立てるタイプのベッドだったため、一つ一つ解体をしないと部屋から運び出せなかったのに気付きました。使用期間も長くパーツが錆びて固くなっており自分では解体が不可能と判断し困っていました。それなら大型のベッドも回収してもらえる専門の業者に頼もうと電話で問い合わせたら、真心のこもった丁寧な応対をしてもらったことに満足し、こちらで決めようとなりました。
［担当者より］
ベッドなど組み立て式の家具を処分したいけど部屋から出せない、解体したいけど工具がないという方も多いのではないでしょうか。ReLIFEではスタッフが解体も行いますので処分にお困りの方はご連絡ください。
ダブルベッドの処分
（30代・男性・宮古市）
今住んでいるところよりもやや小さめの部屋への引っ越しが決まったのですが、使っていたダブルのベッドが置けないことに気付き、処分しなければということになりました。大型のベッドだったために処分方法が分からず役所に聞いてみたところ、行政が指定する袋に入り切るまで自分で細かく分解して分別しなければ廃棄できないことを教えられました。一つ一つの分解作業がとても困難になりそうだと思ったので業者にお願いしたいなと問い合わせたところ、回収にかかる金額も予算以内で納得できたので御社に依頼を決めました。
［担当者より］
ベッドの処分は自治体では粗大ゴミに分類されることが多いですが収集までに1ヶ月以上待つこともあります。すぐに処分したい場合はゴミ袋に入る大きさまで解体するか、車に載せて処分場まで運ぶ必要があります。
ReLIFEでは家の中の運び出しから処分まで最短即日から回収いたします。
希望した日に回収してくれた
（40代・女性・一関市）
引っ越し先が無事決まったあと、今まで使っていたベッドとマットレスを使う予定がなくなったので処分しようかと考えていました。ベッドのスプリングが老朽化してしまい寝心地もイマイチ悪くなってしまったので新しい家ではマットレスも買い替えたのです。
ところが、不用になった方のベッドは大きく、自分で運んだり分解したりも大変だったので結局処分ができず悩んでいました。そこで、自分で処分するのではなく業者にお願いできないかと電話にて問い合わせてみたところ、接客も丁寧で安心でき、新居への引越し日まで余裕がある日程で予約が取れたことから依頼する運びとなりました。
［担当者より］
ReLIFEではお客様のご都合に合わせて引き取りに伺います。時間の指定もできますので、出勤前の朝や帰宅後の回収も可能です。土日祝日も回収を行っています。
運び出せなくて困っていた
（60代・女性・久慈市）
自分で組み立てるタイプの大型のベッドが不用となったので処分したかったのですが、分解と解体をしないと部屋から出すことさえ困難な大きさだったので、具体的にどう処分すればいいか悩んでいました。頑張って解体をしてみようと挑戦しましたが、ベッドを使っているうちに歪み出たのか、使用したネジが錆びたのかは分かりませんが、解体が簡単にはできそうにありませんでした。そういうことなら、そのベッドの解体と搬出まとめてお願いできる業者はないか探して見つけて問い合わせたところ、一連の回収の作業を快諾してもらえたのでお願いしようとなりました。
［担当者より］
大型の家具を処分したいけど重さや大きさから運び出せなくて困っているというご相談がよくあります。ReLIFEでは家の中の運び出しから運搬、処分まですべてスタッフが行います。解体が必要な場合もスタッフが行いますのでお任せください。
岩手のベッド処分でReLIFEが選ばれる5つの理由
絶対に失敗できないベッドの処分でReLIFEが選ばれる理由を5つだけご紹介します。
1．明朗会計
ReLIFEではお客様に依頼から作業完了まで安心していただけるように料金の明確化を大切にしています。訪問見積もり時には無駄のない人数、車両、処分費用、所要時間を判断するので、追加料金が発生することはありません。
ご希望あれば、見積書に「お見積内容に変更がなければ、追加料金は一切頂戴しません」と書かせていただきます。
不用品回収業界の透明化に向けて、お客様に信頼していただくこと最高のサービスを適正価格でお届けしています。他社様の金額が妥当か分からない時も目安にしていただけます。
2．回収から処分まで電話一本
自分でベッドの処分ができない理由の一つに「重さ」があります。2階に設置してある時には階段作業から降ろすことになりますので、慣れていない方には怪我や室内を傷つけるリスクもあります。
解体して少しずつ運び出す方法もありますが、シングルベッドの解体でも30分から1時間以上時間がかかります。特にIKEAの家具はジョイント部分が丈夫に作られているので、不用品回収業者でも解体作業に時間がかかるベッドになります。
不用品回収業者では毎日のようにタンス、ベッドや食器棚を回収しているスタッフが丁寧に運び出します。必要に応じて解体も行いますので、回収後の処分手続きまで電話一本で解決できます。
3．即日対応可能
365日、年中無休でベッド処分のお問い合わせを受け付けています。
お客様が気になったその時に悩みを解消できるよう、オペレーターが素早い対応に努めています。
例えば、立ち会える日が1日しかない時にはお見積りと回収を同時に行うことも可能です。お問い合わせ時に急いでいる旨をお伝えいただければ、最短で手配し、即日対応も可能です。
4．お立会不要
ベッドの設置場所が遠方にある時やお仕事でお立会いが難しい時にはお立会いは不要です。
見積もり時だけでもお立会いただくのが理想ですが、日程調整が難しい時には事前に鍵をお預かりしてお見積りからや回収サービスまで現地に来ていただくことなく対応します。その場合には回収前と回収後のお写真をお送りさせていただきます。
実家の遺品整理でのご依頼時によく利用されるサービスです。
5．無料査定・買取
ReLIFEでは遺品や不用品の買取を積極的に行います。
古物商許可を取得したスタッフが適正価格で査定と買取を行います。社会情勢によって変化する市場価格を常に把握し、少しでも高く買いとれるように努めています。
空き家となった実家の遺品整理をするときには遺品整理費用だけで100万円以上かかることもあり、相続人への負担となるケースも少なくありません。
お客様のもとから買い取った遺品・不用品はオークションや市場など独自のリサイクルルートを持っているので買取り価格が高い秘訣です。買取価格と回収費用を相殺してベッドの回収費用が無料になることもあります。
3つの約束
安心してご利用いただけるよう、ReLIFEとお客様との間に3つの約束をしています。
1．秘密厳守
お客様からいただきました、住所や電話番号など個人情報はもちろん、作業時の周囲への配慮も欠かしません。
また、ReLIFEではお客様を不快にさせる営業は行っておりません。「相談したらまた電話が来るのでは…」という方や「概算料金を知りたいだけ」という方に気軽に聞いていただける体制を整えています。
2．お伺いするのは許可業者だけ
ReLIFEでは厳選した遺品整理業者・不用品回収業者しかご紹介しません。
『多少高くても信頼できる業者にベッドの回収を頼みたい』というお声をいただきます。ReLIFEがご紹介するのは「古物商許可」や「一般廃棄物収集運搬許可」、「遺品整理士」などベッドの回収や処分に必要な知識と許可を取得している業者のみですのでご安心ください。
それでも作業内容に不備などありましたら、ReLIFEが不用品回収業者・遺品整理業者の間に入り対応いたしますので、お申し付けください。
3．お見積り・相談無料
ベッドの処分で最も気になるのは料金ではないでしょうか。
ReLIFEはお客様が不用品回収業者に直接聞きにくい、料金についての相談も無料です。実際に見て見ないとベッドの回収料金が決められないこともありますが、単品の場合でしたら相場料金を電話でお伝えすることも可能です。
訪問見積もりも無料ですので、お気軽にお問い合わせフォームまたは電話でご相談ください。
岩手のベッド処分料金
ベッドの処分料金は
「基本料金」「ベッドの処分料金」「オプション料金」の3つの合計で決まります。
基本料金
基本料金の相場価格は3,000円~4,000円です。
基本料金にはスタッフの人件費や車両費、作業料金などが含まれています。
回収先が不用品回収業者の事業所から2時間以上離れているときには1,000円程度加算されることもありますが、反対に事業所から30分以内の時には安くなることもあります。
ReLIFEでは最初のお問い合わせ時に回収先の住所を教えていただきます。そして、回収業者のエリア内にある不用品回収業者を手配し、基本料金に追加が発生しないよう努めています。
ベッド処分料金
ベッドの大きさによって料金は変わり、大きいほど人件費や処分費用が必要なので、合計費用は高くなります。ウォーターベッドや2段ベッド、ロフトベッドは回収前に、水抜きや解体が必要になりますので、別途料金が発生することもあります。
作業に入る前に金額を決定いたしますので、回収費用が予算に合わない時にはお断りいただいても構いません。メールでは最初のお問い合わせ時にベッドの大きさや設置場所を伝えいただくとより正確な概算料金がお伝え出来ます。
例えば、盛岡市でシングルベッドとマットレスの処分を3日以内にお願いしたい。ワンルームアパートの2階・階段なしです。のように
・住所
・ベッドのサイズ
・回収希望日
・建物の形状（階段有り/無し）
を伝えていただけるとスムーズな回収につながります。
ベッドの処分料金目安は以下のようになります。
| 種類 | 料金 |
| シングルベッド | 5,000円～7,000円 |
| セミダブルベッド | 6,000円～8,000円 |
| ダブルベッド | 7,000円～9,000円 |
| クイーンサイズベッド | 8,000円～10,000円 |
| キングサイズベッド | 9,000円～11,000円 |
マットレスの処分料金目安は以下のようになります。
| 種類 | 料金 |
| シングルサイズ | 3,000円～4,000円 |
| セミダブルサイズ | 4,000円～5,000円 |
| ダブルサイズ | 5,000円～6,000円 |
| クイーンサイズサイズ | 6,000円～7,000円 |
| キングサイズサイズ | 7,000円～8,000円 |
オプション料金
ベッドの設置場所が2階以上の時や、家の前の道幅が狭くてトラックを家の前に止められない、解体しなければ搬出できない時にはオプション料金が追加されることがあります。訪問見積もり時に料金が確定されますので、同意のないままオプション料金が追加されることはありません。
例えば、エレベータがないマンションの５階からベッドを運び出す時には階段料金として1,000円~2,000円加算されることがあります。
岩手でのベッド回収事例
ReLIFEでベッドを回収した事例をご紹介します。
お申し込みの際、参考としてお使いください。
盛岡市のベッドの回収事例
盛岡市内にあるマンションの４階からパイプベッドを回収いたしました。エレベータ付きのマンションでしたので、オプション料金などはかかりませんでした。
回収したパイプベッドは不用品回収業者の倉庫に持ち帰った後で、解体し、鉄資源としてリサイクルいたしました。
| 基本料金 | 3,000円 |
| ベッド回収・処分費用 | 5,000円 |
| 合計 | 7,000円 |
紫波町での回収事例
紫波町内の戸建て1階からベッドとマットレスを回収いたしました。
庭へ続く掃き出し窓の近くにありましたので、解体せずに回収しましたのでお見積りから作業完了まで30分以内でした。
| 基本料金 | 3,000円 |
| ベッド回収・処分費用 | 3,000円 |
| マットレスの回収・処分費用 | 5,000円 |
| 合計 | 11,000円 |
北上市での回収事例
北上市の県営住宅の3階からベッドと遺品の回収を依頼された例です。
ベッドの他に雛人形や遺影、写真など細かい遺品や、食器棚、タンスなど大型家具が数点ありましたので、トラックの積み放題プランを適用した例となります。
室内は故人が亡くなられたままの状態だったので、仕分けや分別作業費も含まれています。
1部屋丸ごとや大型家具5点以上の時にはトラックに積み放題プランを適応させていただきます。パック料金の時には基本料金や仕分け・分別料金が含まれていますので、単品での回収よりも安くなるように提案いたします。
| 2tトラック1台 | 80,000円 |
| 合計 | 80,000円 |
不用品回収・遺品整理の料金については【遺品整理の料金は4つ＋αで決まる！いい遺品整理業者の方が安い理由】をご覧ください。
ベッド回収の流れ
ReLIFEではたったの3ステップでベッドの処分が可能です。
1．お問い合わせ
電話かお問い合わせフォームより、お気軽にご相談ください。お見積りやお問い合わせは完全無料です。フリーダイヤル回線ですので通話料もかかりません。専任スタッフがベッドの処分に関する料金や岩手での処分方法についてお答えいたします。
2．お見積り
お電話だけでベッドの大きさや設置場所が判断しにくい場合や、ベッドの他に一緒に回収してほしい時には現地での見積もりを行います。
お見積りは無料ですので、他社と比較されたい時にもご利用ください。
3．ベッドの回収
ベッドだけのお引き取り作業～料金のお支払いまでは30分程度です。その他に回収する不用品がある時や分別作業が必要な時、吊り作業が必要な時はお時間いただきますので、事前に説明いたします。
当日立ち会いいただける時には、作業完了後にお支払いいただきます。
都合がつかない時にはお客様の立ち合いは不要です。
現在のお住まいが岩手県から離れているときや、お仕事などでベッドの回収に立ち会えない時には、事前に鍵をお預かりして対応いたします。
悪質な不用品回収・遺品整理業者に注意
残念ですが、不用品回収・遺品整理業者の中には一定数の悪質な業者も存在します。
悪質な業者に依頼・契約すると「高額請求」や「不法投棄」「遺品の盗難被害」の可能性もあります。不法投棄は投棄した側だけではなく、委託した側の責任となってしまうこともあります。
悪質な不用品回収・遺品整理業者と関わらないためには依頼する前の業者情報の確認が大切です。大切なベッドの最後を任せる回収業者は正しい知識を持って選ぶと失敗しません。
不用品回収・遺品整理業者の選び方は【遺品整理業者の選び方・失敗しない3つのポイントでトラブル回避する】をご覧ください。
スピーカーから大音量で街中を走り回る廃品回収車の9割以上は必要な許可を取得しない違法性の高い業者ですので、依頼しないよう注意しましょう。詳細は【廃品回収車は違法!?トラブル体験談と不用品の安全な捨て方】をご覧ください。
ベッドの処分でよくある質問
ReLIFEによくある質問をご紹介します。
ベッドの買取はできますか？
アンティークのベッドやカッシーナ・カリモクなどのブランド製ベッドであれば買取できることもありますが、ブランド品のベッドでも買取り対象となるのは傷や汚れがなく状態の良いものに限ります。
2段ベッドや跳ね上げ式ベッド、ウォーターベッドは中古での需要がない上に陳列スペースも取るので買取りされないベッドとなります。
知らない人が寝ていたベッドで寝ることに抵抗がある方が多いことが主な原因となります。
ベッドは無料で引き取ってもらえますか？
実質無料になることもありますが、ベッド単品の無料引き取りを行う不用品回収業者はほとんどありません。ベッドの引き取り作業には人件費や回収するためのトラックも必要ですし、回収後には廃棄処分費用も掛かります。
これらには最低でも3000円以上の費用がかかるので、ベッドを無料で処分することはできないと考えられます。
ベッド以外に家電製品や骨董品などをまとめて回収依頼すると買取り金額が回収費用を上回り、実質無料となることはあります。
盛岡市で一番安いベッドの処分方法はなんですか？
自治体のルールに従って粗大ゴミとして処分するのが最も安く廃棄処分できる方法です。
盛岡地域の粗大ゴミとしてベッドを収集してもらう場合は大きさによって料金が異なりますが、高くても1,200円で処分できます。
処理施設に自分で持ち込むことができる場合は200㎏未満の場合は無料で処分できます。
自分たちで処理施設まで運ぶことができれば、一番安く処分できる方法です。
引き取られたベッドはリサイクルされますか？
不用品回収業者に引き取られたベッドは2つのルートでリユース・リサイクルされます。
1つ目はベッドとしてリサイクルショップなどを通して再利用されることです。
使用頻度が少なく新品同様のベッドや購入ブランドのベッドであれば解体されることなく中古市場へと渡されます。
2つ目は資源としてリサイクルされることです。
木製のベッドは不用品回収業者から木材のリサイクル業者に渡り、「木材チップ」として再資源化され、製紙会社で紙の原料や、発電所にて電気に生まれ変わります。
木材を小さく砕く時に発生する木の粉も畜産農家の敷料として使用するなど無駄なくリサイクルされています。
パイプベッドは鉄資源として鉄専門リサイクル業者に引き渡され、専用の機械で溶かして別の鉄製品へと生まれ変わっています。不用品回収業者では鉄資源としてリサイクル業者に買いとってもらうことで、ベッドの処分費用を抑えています。
ReLIFEベッド回収対応エリア
ReLIFEは岩手県全域のベッド回収を含めた遺品整理・不用品回収を行っています。
お見積りやご相談は無料ですので、ご遠慮なくご相談ください。
盛岡市｜一関市｜奥州市｜花巻市｜北上市｜宮古市｜滝沢市｜大船渡市｜釜石市｜久慈市｜紫波町｜二戸市｜遠野市｜八幡平市｜矢巾町｜陸前高田市｜山田町｜雫石町｜洋野町｜金ヶ崎町｜大槌町｜岩手町｜一戸町｜岩泉町｜軽米町｜平泉町｜葛巻町｜西和賀町｜九戸村｜住田町｜野田村｜田野畑村｜普代村
【監修】遺品整理士協会認定 遺品整理士
片山 万紀子
祖父の遺品整理をきっかけに遺品整理や不用品回収に興味を持ち、遺品整理士協会認定・遺品整理士の資格を取得。ReLIFE（リライフ）のディレクターをする傍ら、年間600件以上の遺品整理に携わる。遺品整理を通して「ありがとう」という言葉をいただけることを仕事のやりがいとしています。