豊島区のおすすめ優良リフォーム業者
株式会社ブレイントラスト
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運営会社
株式会社ブレイントラスト
所在地
〒170-0001 東京都豊島区西巣鴨1-32-3 アカギビル1F
営業時間
記載なし
ホームページ
https://brtr.biz
一級建築士
インテリアコーディネーター
宅建免許
リノベーションプラン
水廻りが得意
住宅診断
保証充実
女性スタッフ
各種イベント定期開催
資料請求
おすすめの理由
Point01 リノベーションでも安心の保証制度
新築と違って、リノベーションはあまり保証がないこともあります。しかし、ブレイントラストでは、なるべくお客さんに負担をかけないよう安心の2年間保証。この期間の間に万が一トラブルが発生した場合には電話一本で修理や交換に駆けつけてくれます。保証を重視したい方におすすめの業者さんです。
Point02 中間マージンのかからないリノベーション
ブレイントラストではリノベーションを実施する際、中間マージンがかからないような体制を整えています。お客さんと施工業者の間に販売会社などが一切入らないので、低価格でのリノベーションが可能。無駄な費用をかけずに施工してもらえるので魅力的な部分と言えます。
Point03 コミュニケーションを重視してくれる
お客さんとのコミュニケーションを大切にし、より良い関係を築き上げられるよう努力してくれます。堅苦しさがあまりなく、お客さんとの距離が近いので、リノベーションに関する不安があっても気軽に相談することが可能。要望も伝えやすいので希望通りのリノベーションを行えます。
会社概要
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運営会社
株式会社ブレイントラスト
リフォーム対応店舗
【本店】
〒170-0001 東京都豊島区西巣鴨1-32-3 アカギビル1F
代表者名
吉野健太郎
営業時間
記載なし
定休日
記載なし
業務内容
インテリア、エクステリア工事事業
取得許可
記載なし
電話番号
050-5824-4485
ホームページ
https://brtr.biz
おすすめ理由を見る
株式会社エル・アップ
一級建築士
インテリアコーディネーター
宅建免許
リノベーションプラン
水廻りが得意
住宅診断
保証充実
女性スタッフ
各種イベント定期開催
資料請求
おすすめの理由
Point01 水回りの施工技術が高い
エル・アップでは水回りのリノベーションに力を入れています。お客さんからの評価だけではなく、各メーカーから高い評価ももらっており、受賞歴は多数。水回りは家の中でも最も劣化しやすい設備の一つです。後悔のないリノベーションを行いたい方はエル・アップへの依頼を検討してみてください。
Point02 プランの種類が多い
リノベーションと聞くと、注文住宅のように一からデザインをして手間がかかると思う方も少なくありません。しかし、エル・アップなら定額プランを多数用意。これにより、面倒な手間をなくすことができます。また、設備や工事費も全て込みのプランなので、価格の変動などがないのも安心です。
Point03 相談会を実施している
エル・アップでは、定期的にリノベーションの相談会を実施しています。ここではリフォームのポイントや商品の実物などを実際に見て体感することが可能。図面だけではないので、お客さんもリノベーションのイメージが立てやすいでしょう。そのため、理想を実現させたい方におすすめの業者さんです。
会社概要
運営会社
株式会社エル・アップ
リフォーム対応店舗
【本店】
〒116-0001 東京都荒川区町屋8-10-2
【トイレショールーム別館】
〒116-0001 東京都荒川区町屋8-8-4
【ショールーム館】
〒116-0001 東京都荒川区町屋1-9-9
代表者名
賀川明
営業時間
9:00〜18:00
定休日
毎週水曜日、祝日、第1,3日曜日
業務内容
住宅リフォームの計画
設計
施工
取得許可
建設業免許東京都知事許可(般-29)第124145号
一級建築士
二級建築士
二級建築施工管理技士
インテリアプランナー
一般耐震技術認定者
増改築相談員
宅地建物取引主任者
インテリアコーディネーター
住環境福祉コーディネーター
電話番号
0120-030-371
ホームページ
https://www.l-up.jp
おすすめ理由を見る
株式会社リ・モデル
一級建築士
インテリアコーディネーター
宅建免許
リノベーションプラン
水廻りが得意
住宅診断
保証充実
女性スタッフ
各種イベント定期開催
資料請求
おすすめの理由
Point01 一貫性のある施工を実現
大手ハウスメーカーとは異なり、担当者は施工完了まで変更なく対応してくれます。これにより、イメージと違うことや、仕上がりのズレが発生することはありません。実際に一貫性のある施工を実施することで、お客さんとのトラブルも減少。ワンストップサービスを求めている方にはおすすめの業者さんと言えるでしょう。
Point02 徹底した住宅診断を実施
リノベーションを行う前には住宅診断を実施してくれます。家は見た目がよくても中身が劣化していては意味がありません。住宅診断を行うことで、より安心、安全、快適性のある提案が可能。特に家のことに関する知識をあまり持っていない方には、無料で診断してくれるリ・モデルがおすすめです。
Point03 明確な価格提示をしてくれる
リノベーションを行う際には、見積もり時に明確な金額提示ができるよう心がけてくれます。詳細な見積もりを提示してくれるので、お客さんは予算なども考えながらじっくりと検討することが可能。お金の面でトラブルになることや後悔することがないので、安心の業者さんと言えるでしょう。
会社概要
運営会社
株式会社リ・モデル
リフォーム対応店舗
【本店】
〒332-0002 埼玉県川口市弥平4-7-2
代表者名
代表取締役 川岡 和洋
営業時間
9:00~18:00
定休日
日曜・祝日
業務内容
住宅リフォーム・営繕・メンテナンス・エクステリア工事
取得許可
1級建築士
2級建築士
1級土木施工管理技士
2級施工管理技士
2級エクステリアプランナー
ブロック塀診断士
電話番号
0120-940-828
ホームページ
https://www.remodel-inc.jp
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リノベーションとは?
リノベーションとは、既存の建物に大規模な工事を行い住まいの性能やデザインを新築の時よりも向上させたり、価値を高めたりすることです。
リノベーション業者の選び方
安心して任せられるリノベーション業者は以下3つのポイントを抑えています。
1.必要な許可を取得している
2.ホームページなどに事例が掲載されている
3.スタッフの対応がよい
リノベーション業者の選び方や注意点を詳しく知りたい方は「リノベーション業者の選び方!チェックポイントを徹底解説 」をご覧ください。
最初にご紹介した3社のリノベーション業者は上記のポイントを押さえている優良なリノベーション業者です。
東京都豊島区の住宅リフォームに係わる補助・助成事業
住宅修繕・リフォーム資金助成事業
東京都豊島区では、住宅の修繕工事やリフォーム工事を行うご家庭に対して補助金を支給しています。
◆申し込み方法と補助金の受け取り方
①事前相談後、助成承認申請をします。
②助成承認後、住宅修繕工事を開始してください。
③助成金交付申請をします。
④交付決定後、助成交付請求をします。
⑤指定の口座に補助金が支給されます。
補助対象者
・豊島区内に引き続き2年以上居住していること
・前年の世帯の月額所得が、公営住宅法施行令第1条第3号に規定する収入の例により算出した額が、158,000円(条件により214,000円)以下であること
・対象住宅の所有権を有している者又は同居親族であること
・住民税を滞納していない世帯であること
・暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律に規定する暴力団員でないこと
補助額
助成対象工事に要した経費(消費税を除く)の30%以内(上限:10万円)
申込時必要書類
・修繕及びリフォーム資金助成承認申請書
・工事見積もり・施工方法等 事前審査確認書
・建物登記事項証明書
・付近見取り図
・配置図
・各階平面図
・詳細図 (改修前、改修後)
・写真
・見積書の写し
・課税証明書
・納税証明書
・住民票または保有個人情 報開示請求による外国人 登録原票の写し
・その他区長が特に必要と 認めた書類
問い合わせ先
都市整備部住宅課
住宅相談連絡会
TEL:0120-309-379
注意事項
※詳細は区へお問い合わせください。
豊島区ホームページ
を参考にしています。
豊島区エコ住宅普及促進費用助成金(一般住宅向け)
東京都豊島区では、地球環境の保全を促進するため、住宅用の新エネルギー・省エネルギー機器を導入するご家庭に補助金を支給しています。
◆申し込み方法と補助金の受け取り方
①交付申請をします。
②交付決定後、施工を開始します。
③完了後、完了報告をします。
④助成金が交付されます。
補助対象条件
・豊島区内において、自ら居住または居住予定(完了報告時に住民登録が確認できること)の住宅に、新たに対象機器を設置する方 ※断熱改修窓は、新築・増築に伴う新設は対象外(賃貸借等の住宅の場合は、当該住宅の所有者から機器設置にかかる同意が必要です。)
・導入する設備の設置工事の契約者であり、領収書の名義人である方
・機器設置工事開始前に助成金の交付申請を行い、交付決定後に機器設置工事を開始すること
・設置する機器が未使用のものであること(中古品及びリース等の設置は、助成対象外)
・同一年度内かつ同一世帯内において、同じ助成対象機器で助成を受けていないこと(助成申請は、同一年度内かつ同一世帯内において助成対象機器ごとに一回限り)
・太陽光発電システムを設置する場合は、申請者が電力受給契約者であること
・令和3年3月1日(必着)までに機器設置工事に係る完了報告書類を提出すること
補助額
・太陽光発電システム
補助金:出力1kWあたり2万円(上限:8万円)
・住宅用自然循環式太陽熱温水器
補助金:2万円
・住宅用矯正循環式ソーラーシステム
補助金:5万円
・雨水貯水槽
補助金:1万円(機器設置費用3万~5万円未満)
補助金:2万円(機器設置費用5万円以上)
・家庭用燃料電池
補助金:8万円
・住宅用エネルギー管理システム
補助金:機器本体価格の3分の1(上限:2万円)
・断熱改修窓
補助金:機器設置費用の4分の1(上限:10万円)
申込時必要書類
【共通書類】
・助成金交付申請書
・機器の設置に係る見積書とその内訳書の写し(内訳・明細がわかるもの)
・機器が助成対象機器の要件を満たしていることが確認できるパンフレット等(太陽光発電システムの場合、出力が分かる資料)
申請者と住宅所有者が異なる場合は、当該住宅に機器を設置することについての住宅所有者の同意書
・申請者以外にも住宅所有者(共有名義等)がいる場合は、当該住宅に機器を設置することについての住宅所有者全員の同意書
【対象機器によって必要な書類】
・太陽光発電システム、自然循環式太陽熱温水器、強制循環式ソーラーシステム及び断熱改修窓については、設置予定箇所の計画図面
・太陽光発電システムに関しては、一般財団法人電気安全環境研究所(JET)又は国際電気標準会議(IEC)のIECEE‐PV‐FCS制度に加盟する海外認証機関による太陽電池モジュール認証を受けたものであることが確認できる書類(外国語の場合、要和訳)
・自然循環式太陽熱温水器、強制循環式ソーラーシステムについては、一般財団法人ベターリビングの優良住宅部品(BL部品)認定を受けたものであるとわかる書類
・断熱改修窓については、着工前の現況写真(写真はカラーで鮮明なもの。設置予定箇所が全て確認でき、計画図面と照合ができるもの)
・その他区長が必要と認める書類
問い合わせ先
環境清掃部環境政策課へお問い合わせください。
注意事項
※詳細は区へお問い合わせください。
豊島区ホームページ
を参考にしています。
令和2年度末(2021年3月31日)までの特別措置既設塀等改善工事助成事業
東京都豊島区では、避難路などに面する危険な既設塀等の改善工事を行う際、補助金を支給しています。
補助対象条件
・既設塀等は、コンクリートブロック造、石造、レンガ造その他これらに類する構造。
・既設塀等は、避難路又は地表面から対象物の上端部までの垂直距離が1.2m超である。ただし、特に改善の必要があると区長が認めるものについては、この限りでない。
・既設塀等は避難路に面している又は一般の交通の用に供している通路に面していること
・国土交通省において作成した別紙1のチェックポイントに一以上の不適合がある。
・既設塀等の部分除却については、避難路又は地表面から対象物の上端部までの垂直距離を1.2m以下とする。ただし、既設の擁壁の高さが1.2mを超え、かつ、擁壁の除却が困難な場合は、敷地地盤面上に存する既存塀を除却する。
・新たに築造する塀等については、敷地地盤面から1.2mを超える部分を、風圧を受け難いフェンス等※2とすること。ただし、敷地の形状及び構造上やむを得ないものについては、この限りではない。
・新たに築造するものについては、既存の擁壁を含め、避難路に突出せず、豊島区狭あい道路拡幅整備に協力すること。
補助額
次の各号に掲げる額の合計とする。ただし、200万円を限度とする。
1.既設塀等除却部分の見付け面積に6,000円/平方メートルを乗じた(1,000円未満切り捨て)額。
2.新たな塀等の築造に係る経費(消費税を除く)の3分の2(1,000円未満切り捨て)以内の額。
申込時必要書類
・既設塀等改善工事助成承認申請書
・チェックポイント表
・登記事項証明書
・付近見取り図
・配置図
・立面図
・工事着工前写真
・見積もりの写し等(除却と新設それぞれの経費内訳がわかるもの)
問い合わせ先
都市整備部建築課へお問い合わせください。
注意事項
※詳細は区へお問い合わせください。
豊島区ホームページ
を参考にしています。
木造住宅の耐震診断補助事業
東京都豊島区では、木造住宅が耐震診断を実施する際、補助金を支給しています。
補助対象
・昭和56年5月31日以前に建築されたもの
・階数が2以下の木造住宅(専用住宅部分が1/2以上)であること
補助額
上限:15万円
申込時必要書類
・耐震診断助成承認申請書
・建築確認通知書及び検査済証写し(現存しない場合は建築時期のわかる資料)
・建物登記事項証明書(登記されていない場合は課税台帳の写し)
・住民票
・耐震診断費用の見積図
・東京都木造住宅耐震診断事務所登録証(写し)
・付近見取り図(案内図)
・配置図(接する道路の建築基準法上の種別・幅員記載)
・各階平面図
・面積表(専用住居部分が1/2以上であること)
問い合わせ先
都市整備部建築課へお問い合わせください。
注意事項
※詳細は区へお問い合わせください。
豊島区ホームページ を参考にしています。
木造住宅の耐震改修補助事業
東京都豊島区では、木造住宅が耐震改修工事を行う際、補助金を支給しています。
補助対象
・昭和56年5月31日以前に建築されたもの
・現状の耐震診断の結果が上部構造評点1.0未満で、補強設計に・基づく耐震改修工事により、耐震診断の結果が上部構造評点1.0以上となるもの
・階数が2以下の木造住宅(専用住宅部分が1/2以上)であること
・建築基準法第43条に抵触しない敷地であること
・建築物(塀等を含む)が、建築基準法の道路に突出していないもの
・防火構造であるもの、又は耐震改修工事により同構造となるもの
・その他建築基準法上重大な疑義のないもの
補助額
助成対象経費の3分の2(上限:100万円)
申込時必要書類
・耐震改修助成承認申請書
・耐震改修工事計画書
・耐震診断結果報告書(改修前は評点1.0未満、改修後は評点1.0以上であること)
・建築確認通知書及び検査済証写し(現存しない場合は建築時期のわかる書類)
・改修工事の建築確認通知書の写し(建築確認を要する場合のみ)
・付近見取り図(案内図)
・配置図(接する道路の建築基準法上の種別・幅員記載)
・各階平面図(改修前・改修後)
・立面図(改修前・改修後)※改修部分のみ
・軸組図(改修前・改修後)※改修部分のみ
・建物登記事項証明書(登記されていない場合は課税台帳の写し)
・住民票(世帯全員)
・現況写真
・見積書の写し(内訳明細がわかるもの)
・住民税の納税証明書(世帯全員、直近の完納年度のもの(未納額0円のもの)、非課税の場合は非課税証明書)
・床面積表
・東京都木造住宅耐震診断事務所登録証(写し)
・建設業許可証明書等(工事施行者が区内事業者の場合)
・その他必要な書類
問い合わせ先
都市整備部建築課へお問い合わせください。
注意事項
※詳細は区へお問い合わせください。
豊島区ホームページ を参考にしています。
耐震シェルター等設置補助事業
東京都豊島区では、耐震シェルターや耐震ベッドを設置するご家庭に対して補助金を支給しています。
補助対象者
・世帯全員が65歳以上または身体障害者(等級2級以上)のかた
・世帯のかたが住民税を滞納していないこと
補助額
助成対象経費(上限:60万円)
申込時必要書類
区へお問い合わせください。
問い合わせ先
都市整備部建築課へお問い合わせください。
注意事項
※詳細は区へお問い合わせください。
豊島区ホームページ を参考にしています。
東京都が実施する補助・助成事業
豊島区のリノベーション業者のまとめ
今回は、東京都豊島区にあるおすすめのリノベーション業者3社と区が実施している住宅に関する補助・助成事業をご紹介しました。豊島区では、リフォームをするご家庭に対して補助金を支給しています。そのため、補助条件に当てはまる方であればリノベーションをする際に補助制度を利用できるので、ぜひ活用するといいでしょう。
東京都北区の地域情報
豊島区は東京都23区の中でも西北部に位置する地区です。池袋駅が中心駅で、サンシャインシティや豊島区役所など高層ビルが建ち並びます。また、立教大学や学習院大学、東京音楽大学などの教育機関が充実しており、高級住宅街として知られる目白があるのもこの豊島区です。
豊島区の観光スポットには、豊島長崎の富士塚があります。富士塚は、国の重要有形文化財に指定されている塚です。また、法明寺や本妙寺などのお寺も点在しています。
満足なリフォームでした
内装のリノベーションをお願いしました。細かな要望も聞いてくださり思い通りのデザインに仕上がりました。ありがとうございました。
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