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リノベーション

リノベーション業者の選び方!チェックポイントを徹底解説

近年では中古物件を購入し、自分好みの間取りやデザインに作り替えるリノベーションが人気を集めています。

自分の理想とするリノベーションをするためには、会社選びが左右すると言っても大げさではないでしょう。リノベーションをする際に役立つ、会社選びでチェックすべき項目をまとめました。

リノベーション時の業者選びで満足度は大きく変わってくる

住宅の購入は一生に一度の大きな買い物であり、せっかく購入するのであれば自分好みの住宅に住むことが理想と言えます。自分好みの住宅を作る場合は注文住宅で新築することがほとんどですが、住宅を建てるとなると高い費用が掛かってしまいます。このようなことから、なかなか住宅の購入に踏み切れない人も多いでしょう。

しかし、自分好みの住宅を作るのはリノベーションでも可能です。リノベーションは中古物件を購入して自分好みに改造することから、物件自体の購入費用が安く済むという特徴があります。

また、元々あった建物を全く違った雰囲気に作り替えることはとても楽しく、ビフォーアフターを比較できるのはリノベーションでしか味わえない魅力と言えます。

リノベーション業者を探す前にすべき事

リノベーションは専門の会社に依頼しますが、会社選びの前にやっておくべきことがいくつかあります。リノベーション成功のためにも、事前の下準備を怠ってはいけません。

リノベーション業者を探す前にすべき事①住宅の購入をする

リノベーションをする住宅が未購入であれば、まずは物件探しから始めてみましょう。どうせリノベーションするからと住宅選びを疎かにしてしまうと、リノベーションの失敗につながるため注意しなければなりません。中古物件を購入する際にチェックすべき点はこちらです。

■周辺は住みやすい環境になっているか


まずはどの地域に住みたいかを検討し、周辺の環境が整っているかを調べましょう。
近くにスーパーや病院、学校など生活に必要となる施設があるかをもとにチェックすると良いでしょう。子育てをするのであれば、公園の有無も確認しておきたいところです。

■一戸建てかマンションか


中古物件は一戸建てとは限らず、マンションや団地も含まれます。家族の人数や生活しやすさをもとに一戸建てにするかマンションにするか、または団地にするかを検討しましょう。費用面で考えると一戸建てが最も購入価格が高く、団地は比較的安いのが特徴です。

■築年数はどれくらいか


中古物件購入では築年数によって購入価格が大きく変わります。物件購入の費用をなるべく抑えたいのであれば、築20年から30年くらいの物件がお勧めです。これは、築30年程度で物件の評価がもっとも低くなるためです。リノベーションをする場合、築年数が新しいから良い訳ではありません。

むしろ築年数がある程度経過している物件を選ぶことで、より安く自由なリノベーションをすることができる可能性もあります。

■リノベーションしやすい造りになっているか

リノベーション目的で中古物件を購入する場合、住宅の構造に注目しましょう。住宅の構造はいくつかありますが、中でも柱と梁で家を支える木造軸組工法はリノベーションがしやすいと言われています。逆に壁で家を支える2×4工法だと間取りが変更しにくいことからリノベーションには適していません。

■耐震性


安全面のことを考えると耐震性も知っておくべきポイントです。主に2000年6月以降に建てられた住宅は耐震基準が高いため、耐震性は安心できます。2000年6月より前に建てられた住宅は耐震性に不安があることも考えられるため、リノベーションの際に追加で耐震工事をしなければなりません。

リノベーション業者を探す前にすべき事②どんなリノベーションがしたいかをまとめる

どのような目的でリノベーションを行うのか、どんな間取りにしたいのか、デザインはどうするかなど自分が理想とする住宅について考えをまとめておくことも大切です。リノベーションではどんなことができるかが分からない人が多いため、まずはできるかどうかではなく自分の理想を詳細に挙げることがポイントです。

リノベーション業者を探す前にすべき事③リノベーション会社のリサーチをする

一口にリノベーション会社と言ってもそれぞれ違った特徴があります。大手のハウスメーカーや地元の工務店、リノベーションに特化した会社など、どんな会社があるかを知っておくことは会社選びにたいへん役立つ情報となります。

特に最近注目されているのが、ワンストップリノベーションの会社です。ワンストップリノベーションは、物件の購入から施工、アフターサービスまですべてを1つの会社で担当してくれるという特徴があります。


リノベーションのプロに任せることで安心感がありますし、サポートが充実しているのも嬉しいポイントです。

リノベーション業者を選ぶ際のチェック項目

事前準備が整ったら、いよいよ会社選びを始めましょう。実際にリノベーション会社を選ぶ際にチェックすべき項目はこちらです。

リノベーション業者を選ぶ際のチェック項目 ①複数の会社に相談する

事前に自分の理想のリノベーションに近い条件の会社をピックアップしておき、担当者と打ち合わせをしてみましょう。


まずは自分の希望するリノベーションを提案し、どこまで叶えられるか、他にも良いアイデアがあるかなどを話し合います。


この時の担当者の対応の仕方や相性も会社選びの材料となるため、しっかりとチェックしておきましょう。

リノベーション業者を選ぶ際のチェック項目 ②複数の会社に見積もり

リノベーション会社選びをする材料として費用見積もりも必要不可欠です。大まかな目安ではありますが、見積もりを取って自分のしたいリノベーションにはどれくらいの費用が掛かるのかを把握しておきましょう。


見積もりは必ず複数の会社に依頼すべきですが、見積もり結果が最も安い会社を選ぶのが正解ではありません。


見積もりの金額も気になるところですが、掛かる費用の詳細までしっかりと提示されているか、費用が明瞭であるかをチェックしましょう。

実際にリノベーションをしていく中で追加工事が多く、見積もりよりも請求された金額が大幅に高かったというトラブルは珍しくありません。


重要なのは自分の理想とするリノベーションを実現することですので、見積もりだけに左右されないよう注意しましょう。

リノベーション業者を選ぶ際のチェック項目 ③リノベーションの実績が十分であるか

これまでにどんなリノベーションをしてきたか、実績は十分であるか、受賞歴があるかという情報も会社選びに役立ちます。


これらは会社のホームページやパンフレットに掲載されています。また、実際にその会社でリノベーションをした人からの評価もチェックしておきましょう。


評価の悪い会社は、契約後にトラブルが起きる可能性が高いため避けるのが無難です。

リノベーション業者を選ぶ際のチェック項目 ④リノベーション後のサービスの充実

リノベーションが終わり、引き渡し完了後のアフターサービスがあるかどうかも重視すべき点です。リノベーションに限らず、どの住宅でも定期的にメンテナンスをすることは必要不可欠です。


どんなにデザインが自分好みで担当者の対応が素晴らしくても、アフターサービスが充実していなければ良い会社とは言えません。


特に費用が安い会社はアフターサービスが不十分である場合が多いため、会社選びの際には注意しなければなりません。

優良なリノベーション業者と出会うことがリノベーションの成功にもつながる

リノベーションの会社選びでは、十分に下調べをすることがたいへん重要なポイントになります。会社との信頼関係を築くことでより良いリノベーションにつながるため、信頼できる会社を選びたいものです。

リノベーションに掛かる費用は決して安くないため、自分に合った会社を選んで理想とするマイホームを手に入れましょう。