北区のおすすめ優良リフォーム業者
-
株式会社 彩嘉
- 一級建築士
- インテリアコーディネーター
- 宅建免許
- リノベーションプラン
- 水廻りが得意
- 住宅診断
- 保証充実
- 女性スタッフ
- 各種イベント定期開催
- 資料請求
おすすめの理由
- Point01適正価格でリノベーションを提供
適正価格でリノベーションを提供してくれる業者さんです。彩嘉では、工事を丸投げすることがないため、余分に手数料がかかりません。これにより、費用を抑えることが可能。また、材料に関しても商品発注を自社で行っているので、安い価格で住宅設備を提供してくれるでしょう。
- Point02経験豊富な職人さんが現場で施工
経験豊富な職人さんがリノベーション施工に対応してくれるのでおすすめです。専門性が高く経験豊富な職人さんがすべての施工を行っています。若い頃から20年以上経験を積んだ方が対応してくれるので、安心してリノベーションを任せることが可能。若い力と経験で現場を進めてくれるので不安が少ないです。
- Point03コミュニケーションが充実
職人さんとのコミュニケーションが親密なのでおすすめです。現場にはさまざまな職人さんがそれぞれの持場で施工を行っています。コミュニケーションが充実していることで、円滑に工事を進めることが可能。また、お客さんも気軽に職人さんに話しかけることができるので、顔が見える施工を提供してくれます。
おすすめ理由を見る
-
株式会社水工房
- 一級建築士
- インテリアコーディネーター
- 宅建免許
- リノベーションプラン
- 水廻りが得意
- 住宅診断
- 保証充実
- 女性スタッフ
- 各種イベント定期開催
- 資料請求
おすすめの理由
- Point01地域を限定し丁寧な施工を実施
地域を限定して丁寧な施工を行ってくれる業者さんです。営業エリアは車で30分以内に限定しています。これにより、丁寧な工事を行えるだけでなく、工事後の住まいの不具合に対して迅速に駆けつけることが可能。そのため、リノベーション後も安心して暮らせる住まい環境を提供してくれます。
- Point02専任担当者が施工後までサポート
専任の担当者が施工後まで充実したサポートを提供してくれます。水工房では、設計やアドバイザー、現場家督がタッグを組み、チーム一丸となって顧客のリノベーションを担当。設計の際には、顧客に納得してもらえるように、家族構成やライフスタイルを視野に入れつつプランニングを行ってくれるので、自分に合った住まいを手に入れられます。
- Point03高い技術力を持った職人さんが対応
質の高いリノベーションを実現するために、経験や高い技術力のある職人さんが施工に対応してくれます。これにより、品質の高い住まいづくりが可能。また、マナー教育や安全教育も徹底しているため、職人さんのマナーにも気を使ってくれる業者さんです。工事中は顧客との会話を大切にして対応してくれるので、職人さんとの強い絆を感じながらリノベーションを進めることができるでしょう。¥
会社概要
運営会社 |
株式会社水工房 |
リフォーム対応店舗 |
【本店】
〒123-0861 東京都足立区加賀1丁目5番4号
【板橋店】
〒173-0004 東京都板橋区板橋1丁目11番4号 |
代表者名 |
代表取締役 青木 敏 |
営業時間 |
9:30〜18:30 |
定休日 |
水曜日 |
業務内容 |
内容給排水衛生設備・空調設備・換気冷暖房設備・消防設備工事・外壁工事・水道施設工事・土木工事・造園工事等の設計、施工並びに前各項に付帯する一切の業務・新築・増改築リフォームの企画・設計・施工・アフター管理 |
取得許可 |
建設業許可:東京都知事許可 (般-29、特?29)第 129197号
東京都指定水道工事店 指定番号 第1333号
東京都指定下水道工事店 指定番号 第316号 |
電話番号 |
0120-67-4919 |
ホームページ |
https://suikoubou.co.jp |
おすすめ理由を見る
-
株式会社ムトウ
- 一級建築士
- インテリアコーディネーター
- 宅建免許
- リノベーションプラン
- 水廻りが得意
- 住宅診断
- 保証充実
- 女性スタッフ
- 各種イベント定期開催
- 資料請求
おすすめの理由
- Point01実績と信頼があるので安心
実績と信頼があるので、安心してリノベーションを依頼できる業者さんです。創業から90年経過しており、累計施工実績は10,000件を超えます。今まで施工に対応してきたお客様からのリピート依頼もあり、信頼関係を築きやすいです。これまでの積み重ねてきたノウハウを活かして快適な住まいを提供してくれるので、不安少なくリノベーションサービスを受けられます。
- Point02地域密着型のサービス
地域密着型のサービスで顧客に対応してくれるのでおすすめです。ムトウでは、北区と足立区を中心に対応しています。これにより、突然のトラブルが発生した際もすぐにお客さんのもとへ駆けつけることが可能。小さなことでも頼みやすく親身にサポートしてくれるので、気軽に相談することができるでしょう。
- Point03高品質の施工を提供
高品質の施工でリノベーションサービスを提供してくれる業者さんです。二級建築士など、資格を所有するスタッフが最初から最後まで対応。また、施工に関しては経験豊富なベテラン職人が工事にあたってくれます。20年以上キャリアを持つ腕の良い職人さんが対応してくれるので安心です。
会社概要
運営会社 |
株式会社ムトウ |
リフォーム対応店舗 |
【本店】
〒115-0043 東京都北区神谷1-17-14
【リフォーム工房ムトウ 足立店】
〒123-0863 東京都足立区谷在家2-1-13
【足立営業所】
〒123-0863 東京都足立区谷在家2-1-13
|
代表者名 |
代表取締役 武藤 健一 |
営業時間 |
9:00〜18:00 |
定休日 |
日・祝日 |
業務内容 |
建築資材
仮設資材
住宅設備機器
電動作業工具
エクステリア
アルミ建材
鉄鋼製品
増改築リフォーム工事
住宅リフォーム工事
太陽光発電システム |
取得許可 |
建設許可番号 東京都知事許可(般-26)第141425号 |
電話番号 |
0120-610-964 |
ホームページ |
https://www.mutoh-ne.com |
おすすめ理由を見る
リノベーションとは?
リノベーションとは、既存の建物に大規模な工事を行い住まいの性能やデザインを新築の時よりも向上させたり、価値を高めたりすることです。
リノベーション業者の選び方
安心して任せられるリノベーション業者は以下3つのポイントを抑えています。
1.必要な許可を取得している
2.ホームページなどに事例が掲載されている
3.スタッフの対応がよい
リノベーション業者の選び方や注意点を詳しく知りたい方は「リノベーション業者の選び方!チェックポイントを徹底解説」をご覧ください。
最初にご紹介した3社のリノベーション業者は上記のポイントを押さえている優良なリノベーション業者です。
東京都北区の住宅リフォームに係わる補助・助成事業
- 親元近居助成
-
東京都北区では、親世帯と近居するために住宅を取得するご家庭に対して補助金を支給しています。
◆申し込み方法と補助金の受け取り方
①申請をします。
②審査が行われます。
③審査結果が郵送されます。
④約2週間〜4週間後、補助金を支給されます。
補助対象者 |
・同居する18歳未満の子ども(18歳に達した子であって18歳に達してから最初の4月1日を迎えていない方を含む)を1人以上扶養している親子で構成される世帯であること
・申請者世帯、親が北区内にそれぞれ別世帯で住民登録をしていること。申請者が、北区に転入した場合、申請日現在住民登録していること
・親が、北区内に引き続き10年以上住んでいること
・区内に新築(中古)のマンション又は戸建てを購入取得したこと
・申請者及び同居者が、住民税を滞納していないこと
・申請者及び同居者が、北区親元近居助成事業を過去に受けたことがないこと |
補助額 |
上限:20万円 |
申込時必要書類 |
・親元近居助成金請求書
・支払金口座振替依頼書
・印鑑(朱肉の印鑑)
・申請者本人名義の預金通帳
・「建物登記」等に要した費用の「領収書」のコピー
・建物の売買契約書又は工事請負契約書
・建物の検査済証のコピー
・建物の登記簿謄本(全部事項証明書)(原本)
・申請者家族の戸籍全部事項証明書・謄本(原本)
・申請者家族の世帯全員の住民票の写し(原本)
・親の住民票の写し(原本)
・対象者全員の平成30年度区市町村民税納税証明書(原本)
・収入のある方は納税証明書
・扶養の方は非課税証明書 |
問い合わせ先 |
所属課室:まちづくり部住宅課住宅計画係
TEL:03-3908-9201 |
注意事項 |
※申請者名義の建物の所有権保存登記完了の日から1年以内です。 |
北区ホームページを参考にしています。
- 住まい改修支援事業
-
東京都北区では、実施に住んでいる個人住宅を改修する際、それにかかる費用の一部を補助しています。
◆申し込み方法と補助金の受け取り方
①申請をします。
②受付及び審査が行われます。
③結果が郵送されます。
④結果通知後、指定の口座に補助金が振り込まれます。
補助対象者 |
・区民が自ら所有し、実際に住んでいる(住民登録地)個人住宅の改修工事を実施した方 |
補助額 |
工事費用の20%(上限:10万円) |
申込時必要書類 |
・助成申請書
・資格確認同意欄・委任欄
・助成金請求書
・支払金口座振替依頼書
・印鑑(ゴム印不可、申請者印が必要な書類はすべて同一の印鑑)
・領収証の写し
・住民票の写し
・在住民税納税証明書または非課税証明書
・右記のうちどれか1通
ア.「平成31年度(2019年)固定資産税等納税通知書と課税明細書」 の写し(北都税事務所から6月頃送付)※見本 P4参照
イ.土地・家屋名寄帳(北都税事務所で発行) ※共有名義の場合は、「共有者氏名表」も必要です。
ウ.建物の登記事項証明書
・工事証明書
・工事内訳書
・工事箇所の写真台帳 |
問い合わせ先 |
所属課室:まちづくり部住宅課住宅計画係
TEL:03-3908-9201 |
注意事項 |
※今までに、一度もこの助成を受けていない方が対象です。 |
北区ホームページを参考にしています。
- 三世代住宅リフォーム助成制度
-
東京都北区では、三世代で同居もしくは近居する方が住宅改修工事を行う際、補助金を支給しています。
◆申し込み方法と補助金の受け取り方
①事前相談後、申し込みを行ってください。
②結果通知書が送付されたら、工事を開始します。
③完了後、工事完了報告書を提出してください。
④助成金の受け取り手続きをします。
⑤指定の口座に補助金が振り込まれます。
補助対象 |
・今までに、この助成をうけていないこと。
・北区民であること。また工事完了後に北区民となるもので、助成金交付申請時で北区に住民登録していること。
・工事対象住宅に居住していること。もしくは工事完了後に住民登録が確認できること。
・申請者が工事対象住宅の所有者であること。他の同居者との共有でも可、同居していない共有者がいる場合は本件助成の対象となりません。
・「親・子・孫」等の「三世代」で構成されていること。
・住民税を滞納していないこと。 |
補助額 |
対象工事費用の50%(上限:30万円) |
申込時必要書類 |
・助成対象承認申請書
・「案内図(付近見取図)」
・「配置図」
・「各階平面図」
・「展開図」
・「立面図」
・「土地及び建物の求積図」
・「公図写し(法務局発行印のある原本:不動産登記情報提供サービスは不可)」
・「土地全部事項証明書(同上)」(建築確認申請時の「対象地」の分)
・「建物全部事項証明書(同上)」
・居住予定者全員の「住民税納税証明書(直近1年分)」
・建築基準法に基づく「検査済証」のコピー
・建築基準法に基づく「確認済証」と「確認申請書第一面から第五面」のコピー
(建築確認が必要な工事の場合)
・対象工事費用が明示された見積書のコピー
(発行者の押印があり、申請日現在有効なもの2社以上)
・現況写真 |
問い合わせ先 |
所属課室:まちづくり部住宅課住宅計画係
TEL:03-3908-9201 |
注意事項 |
※承認前に着工された場合には助成できませんので、お早めに申請してください。 |
北区ホームページを参考にしています。
- 空家の除却支援事業(老朽家屋除却支援事業)
-
東京都北区では、危険な老朽空き家を除却する際、それにかかる費用の一部を補助しています。
◆申し込み方法と補助金の受け取り方
①事前相談をします。その後、老朽空き家除却助成申請をしてください。
②老朽空き家除却助成承認後、工事を開始します。
③着手届を区へ提出してください。
④工事完了後、完了報告及び助成金交付申請をします。
⑤指定の口座に補助金が振り込まれます。
補助対象 |
・6か月以上使用されてないことが確認できること。
・昭和56年5月31日以前に建築に着手されていること。
・区の現場調査等により倒壊等のおそれがあると診断されたこと。
・所有者が個人又は中小企業であること。 |
補助額 |
上限:160万円 |
申込時必要書類 |
・老朽家屋除却助成対象承認申請書
・建物の所有者である旨が確認できるもの
・建築年月日が確認できるもの
・住民税を滞納していないことが確認できるもの
・6か月以上使用されていないことが確認できるもの
・除却工事見積書
・土地所有者である旨が確認できるもの(助成対象となる建築物2.の場合)
・除却後の土地を区等へ売却する旨の同意書(助成対象となる建築物2.の場合)
・その他区長が認めるもの(登記簿謄本等) |
問い合わせ先 |
所属課室:まちづくり部住宅課住宅計画係
TEL:03-3908-9201 |
注意事項 |
※詳細は区へお問い合わせください。 |
北区ホームページを参考にしています。
- 木造民間住宅耐震診断士派遣事業
-
東京都北区では、木造住宅の耐震診断を実施する際、無料で耐震診断士を派遣しています。
◆申し込み方法と補助金の受け取り方
①申請をします。
②承認後、診断日を診断士と調整します。
③耐震診断が実施されます。
④結果が報告されます。
補助対象者 |
・昭和56年5月31日以前に建築に着手した、階数が2以下で地階の有しないもの
・一戸建ての住宅、長屋及び共同住宅、兼用住宅で店舗等の用途を兼ねるもの(店舗等の用に供する部分の床面積が延べ面積の2分の1未満のもの)
・この事業による耐震診断士の派遣を受けたことがないもの |
補助額 |
自己負担:無料 |
申込時必要書類 |
・東京都北区木造民間住宅耐震診断申請書
・建築確認年月又は建築竣工年月が確認できるものであって、次に掲げるいずれかの書類
ア.確認通知書又は検査済証の写し
イ.固定資産税課税明細書の写し※最新のもの
ウ.建築物の登記事項証明書(登記簿謄本)※6箇月以内に発行されたもの
・対象建築物の所有者である旨が確認できるものであって、次に掲げるいずれかの書類
・固定資産税納税通知書の写し※最新のもの
・建築物の登記事項証明書(登記簿謄本)※6箇月以内に発行されたもの
・対象者が住民税を滞納していない旨が確認できるものであって、次に掲げるいずれかの書類
ア.通年を通して住民税を納税している旨が確認できる書類の写し
イ.現在非課税である旨が確できる書類の写し
・その他区長が必要と認める書類 |
問い合わせ先 |
所属課室:まちづくり部建築課建築防災担当
TEL:03-3908-1240 |
注意事項 |
※詳細は区へお問い合わせください。 |
北区ホームページ
を参考にしています。
- 木造民間住宅耐震補強設計事業
-
東京都北区では、耐震性の低い住宅が耐震補強設計を依頼する際、補助金を支給しています。
◆申し込み方法と補助金の受け取り方
①事前相談をします。
②対象承認申請を行ってください。
③対象承認決定後、耐震補強設計の実施及び着手届の提出を行います。
④完了後、完了報告書を提出してください。
⑤助成金の交付決定後、補助金が支払われます。
補助対象者 |
・耐震補強設計者による耐震診断を実施し、その結果Iw(構造耐震指標)が1.0未満のもの
・昭和56年5月31日以前に建築に着手した、階数が2以下で地階の有しないもの
・一戸建ての住宅、長屋及び共同住宅、兼用住宅で店舗等の用途を兼ねるもの(店舗等の用に供する部分の床面積が延べ面積の2分の1未満のもの)
・耐震改修工事後のIw(構造耐震指標)を1.0以上に計画するもの
・建築基準関係規定に著しい違反のないもの(今回工事により違反が解消されるものを含む)
・東京都北区木造民間住宅耐震化促進事業実施要綱に基づく助成金または同種の助成金等を既に受けていないもの
・他のまちづくりに関する事業に支障がないもの |
補助額 |
対象経費の3分の2(上限:20万円) |
申込時必要書類 |
・事前相談申込書
・耐震補強設計者による耐震診断報告書の写し
・その他必要に応じた書類 |
問い合わせ先 |
所属課室:まちづくり部建築課建築防災担当
TEL:03-3908-1240 |
注意事項 |
※詳細は区へお問い合わせください。 |
北区ホームページ
を参考にしています。
- 木造民間住宅耐震改修工事事業
-
東京都北区では、木造住宅が耐震改修工事を行う際、補助金を支給しています。
◆申し込み方法と補助金の受け取り方
①事前相談を行ってください。
②対象承認申請を行ってください。
③承認決定後、工事を開始してください。区へ着手届を提出します。
④完了後、完了報告及び助成金の交付申請をします。
⑤助成金が指定の口座に振り込まれます。
補助対象 |
・耐震補強設計者による耐震診断を実施し、その結果Iw(構造耐震指標)が1.0未満のもの
・昭和56年5月31日以前に建築に着手した、階数が2以下で地階の有しないもの
・一戸建ての住宅、長屋及び共同住宅、兼用住宅で店舗等の用途を兼ねるもの(店舗等の用に供する部分の床面積が延べ面積の2分の1未満のもの)
・耐震改修工事後のIw(構造耐震指標)を1.0以上に計画するもの
・建築基準関係規定に著しい違反のないもの(今回工事により違反が解消されるものを含む)
・東京都北区木造民間住宅耐震化促進事業実施要綱に基づく助成金または同種の助成金等を既に受けていないもの
・他のまちづくりに関する事業に支障がないもの |
補助額 |
工事費用の3分の2(上限:100万円)
※整備地域での耐震改修工事は120万円
※高齢者世帯等の方が行う耐震改修工事の場合は1棟につき150万円を限度とします。 |
申込時必要書類 |
・事前相談申込書
・耐震補強設計者による耐震診断報告書の写し
・その他必要に応じた書類 |
問い合わせ先 |
所属課室:まちづくり部建築課建築防災担当
TEL:03-3908-1240 |
注意事項 |
※詳細は区へお問い合わせください。 |
北区ホームページを参考にしています。
- ブロック塀耐震アドバイザー派遣事業
-
東京都北区では、ブロック塀の安全点検を行う際、耐震アドバイザーの派遣を行っています。
◆申し込み方法と補助金の受け取り方
①事前相談を行います。
②派遣対象承認申請をしてください。
③承認通知後、アドバイザーの派遣が実施されます。
④調査結果が報告されます。
補助対象者 |
・対象ブロック塀の所有者等
・住民税を滞納していないこと。 |
補助額 |
自己負担:無料 |
申込時必要書類 |
・派遣対象承認申請書
・所有者等である旨が確認できる、次のいずれかの書類
ア.固定資産税納税通知書及び固定資産税課税明細書の写し
イ.登記事項証明書
ウ.賃貸借契約書の写し
・申請者が住民税を滞納していない旨が確認できる、次のいずれかの書類
ア.住民税納税証明書
イ.住民税非課税証明書
・その他 |
問い合わせ先 |
所属課室:まちづくり部建築課建築防災担当
TEL:03-3908-1240 |
注意事項 |
※詳細は区へお問い合わせください。 |
北区ホームページを参考にしています。
- ブロック塀等安全対策支援事業
-
東京都北区では、ブロック塀の除却工事、改善工事、設置工事をする際、補助金を支給しています。
◆申し込み方法と補助金の受け取り方
①事前相談をします。
②対象承認申請をしてください。
③承認通知後、工事着手してください。
④完了後、完了報告と交付申請をしてください。
⑤助成金請求をして、補助金が振り込まれます。
補助対象者 |
・対象ブロック塀等の所有者の方。ただし、不動産販売または不動産貸付を生業とする方は除きます。
・住民税を滞納していないこと。 |
補助額 |
【ブロック塀等の撤去工事に対する助成】
・通学路等に面する場合
20,000円/m(上限:50万円)
・それ以外の道路等に面する場合
10,000円/m(上限:30万円)
【ブロック塀の上部一部撤去(塀の高さを50cm以下に減じる)工事に対する助成(コンクリートブロック塀のみ) 】
・通学路等に面する場合
12,000円/m(上限:30万円)
・それ以外の道路等に面する場合
6,000円/m(上限:20万円)
【ブロック塀等を撤去し新たなフェンスなどによる塀の設置(造り替え)工事に対する助成】
・通学路等に面する場合
20,000円/m(上限:45万円)
・それ以外の道路等に面する場合
13,000円/m(上限:30万円) |
申込時必要書類 |
・申込書
・写真 |
問い合わせ先 |
所属課室:まちづくり部建築課建築防災担当
TEL:03-3908-1240 |
注意事項 |
※助成を受けるには一定の条件があり、事前に手続きが必要です。詳しくは、お問い合わせください。 |
北区ホームページを参考にしています。
- 東京都が実施する補助・助成事業
-
北区のリノベーション業者のまとめ
今回は、東京都北区にあるおすすめのリノベーション業者3社と区が実施している住宅に関する補助・助成事業をご紹介しました。北区では、三世代で近居する方や耐震改修工事を行うご家庭に補助金を支給しています。リノベーションをする際、補助対象条件に当てはまるか確認して該当する方は申請をしてください。
東京都北区の地域情報
北区は、東京都北部に位置する市町村です。北は荒川が通っており、西は文京区や豊島区に隣接しています。区内のほとんどの住宅地が駅から徒歩圏内にあり、公共交通機関が充実している地域です。また、JRは23区の中でもっとも多くなっています。
北区には、稲付城跡や十条富士塚など史跡が点在している地区です。また、王子神社や平塚神社など、神社仏閣も少なくありません。
区内には王子シネマや王子小劇場などがあり、エンターテイメントを楽しめる場所が多いです。また、博物館や資料館も充実しています。
ありがとうございました。
お風呂の劣化が見られて、カビも頻繁に出てくるのでリノベーションを行いました。綺麗になったのはもちろん、広くもなってとても快適になりました。ありがとうございました。
株式会社 彩嘉の口コミを書く