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リノベーション

リノベーションの残念な大失敗!予防法と合わせてご紹介

リノベーションには憧れがあるけど、失敗したらどうしよう…と不安な方も多いのではないでしょうか。こちらではよく出てくる失敗や、リノベーションのヒントなどご紹介します。あらかじめ注意する部分を知っておけばこれからリノベーションするにも安心です。是非、参考にして頂ければと思います。

こちらではリノベーションでよくある失敗例を6つご紹介します。どれも初心者の方が陥りがちなリノベーションの失敗点となるのでよく確認してリノベーションに取り掛かりたいところです。

リノベーションで残念な失敗!目的が明確ではない

リノベーションをしようとする理由はどんなことがあるでしょう。「インスタで見るようなおしゃれな部屋がほしい」「もう少し暮らしやすい間取りにしたい」など様々あることでしょう。確かにそれもリノベーションの醍醐味と言えます。

しかし、それだけでは住み始めて少し経つと「もっとああすればよかった…」なんて問題点が出てくることも。リノベーションで大切なことは、住んだその後どうするかを明確にすることです。

最終的に家をどうするのか、その目的によって作る空間や間取りなども大きく変わってきます。例えば、ずっと長く住み続けたい、将来的には賃貸にしたい、子育てが落ち着いたら一部屋を使ってネイルサロンをやりたいなどご家庭によってそのゴールは多種多様です。

まだまだ先だからとゴールのことはさておきリノベーションをしてしまうと、いざその時に対応できなく立ち往生してしまいます。

リノベーションの残念な失敗①貸したくても貸せない

ご自宅をいずれは賃貸に出そうとお考えの方もいらっしゃることでしょう。しかし、いざ賃貸に出そうと思った時、借り手がつかなかったら困ってしまいますね。

リノベーションは家族の希望を形にする素敵な作業です。設計時にあれもこれもと独特な感性を詰め込みすぎると、借り手が付きにくくなることが多くあります。沢山のアイデアの中から本当に必要な物かを厳選し、なるべくシンプルなデザインを心掛けることが必要です。

リノベーションの残念な失敗②住みたくても住めない

家族構成やライフスタイルは変化していくものです。そのため、家は長く暮らすとなると間取りが合わなくなることがほとんどです。リフォーム時の家族人数やライフスタイルに合わせてガチガチに部屋数や雰囲気を固めてしまうと後々後悔してしまうこともあります。

子供が増えてしまったり、早くに親と住むことになったり、ペットを飼うことになったりと想定外のことが起きても大丈夫なようにしておきたいです。

リノベーションの残念な失敗③子育て・介護に向かない

壁で細かく仕切ってある死角の多い空間や、打ちっぱなしの堅い壁、角が多い部屋など小さい子供や年配の方には向かないお部屋は沢山あります。

海外の写真をイメージにしたり、自分の趣味だけを盛り込んでしまうと子供が生まれた時、親御さんと住むことになった時冷や冷やしてしまうことも多くなることでしょう。

想定外のことも想像してどのような年代でも住みやすい部屋作りを心掛けましょう。

リノベーションの残念な失敗④自宅でのエステ開業等に向かない

長年エステで働いてきて、子供がある程度大きくなったタイミングで自宅サロンを開く方などが多くなっています。開業前には何かとお金がかかることが多いようですが、リノベーション時に想定に入れ忘れ、また大きく部屋を作り直すことになっては資金が余分にかかってしまいます。

サロンなどは玄関から一番近いお部屋で、同じ階にトイレなどが設置してあると都合がいいようです。まだまだ先のことだからと思わず、最終的にどのようなことがしたいかなどの目的は初めから盛り込んで計画を進めていきましょう。

リノベーションの残念な大失敗!予算を間違った

「家族の貯金はこれくらいだから予算はこれくらいにしよう。」「今の家賃はこれくらいだから月支払いはこれくらいなら余裕だ。」などという形で予算を決めている方が多くいらっしゃるようです。しかしこれは大間違い。

リノベーションや住宅の予算は感覚では絶対決めないようにしましょう。一番ベストな方法として、客観的な第三者に算出してもらうことをおすすめします。中でも一番はファイナンシャルプランナーにお願いするのがおすすめ。

あらゆる分野のお金のエキスパートであるファイナンシャルプランナーなら、多くのヒアリングからあなたに合ったこれからの人生のプランなどを作成して、予算を出してくれます。

リノベーションの残念な大失敗!会社選び

リノベーションを依頼する会社選びは大きなポイントとなります。会社選びを間違えると思い通りの空間にはなりませんし、リノベーション自体もスムーズに進みません。では、どのようなところに注意して会社選びを行えばいいのでしょう。

まず見るべきページは「特徴」「サービス」「コンセプト」です。多くの人は事例ページから見てしまうことが多いようですが、事例は多くの情報が掲載されておりすべて目を通してしまうとかなりの時間がかかってしまいます。

さらに、事例ページを見て写真で感動してしまうとコンセプトとは関係ない部分で会社を選んでしまうことにもなりかねません。リノベーション会社のホームページを見る順番としては「特徴」「サービス」「コンセプト」を見た上で自分に合う会社を見つけてから事例を確認していきましょう。

設計士や建築士の経験の浅さもリノベーションの残念な大失敗に繋がる

リノベーションのデザインがうまくいくか、いかないかの大きなポイントは「設計士との相性」、また「設計士の実力」にかかってきます。まず設計士との相性、これは自分の考えやアイデアを伝え形に変えていく上で必要不可欠になります。

設計士との相性が悪いとなかなか本音を言いづらく、細かな部分まで伝えることが出来ず消化不良なまま話が進んでしまいます。また、伝えることが出来ても解釈の違いで話がまとまってしまうことも…。このような形で完成した空間は満足と言えるものではないでしょう。

また、設計士の経験や実力が不足しているとそもそもアイデアも少なく、考えをうまく形にしていくことが難しい為イメージ通りに仕上げることが難しくなります。

このような事態を避けるため、なるべく小規模の会社を選ぶことや経験豊かな設計士を選ぶこと選ぶのがおすすめと言えます。

リノベーションの残念な大失敗!見えない箇所のトラブル

見た目がキレイになればいい、なるべく安く済ませたい、という方は多いことでしょう。しかし、見えない部分が傷んでいるのをそのままにしてしまうと後々多額の弁償にまで発展してしまうこともあります。

特に注意したいのが床下の給水・給油管・排水管等の老朽化です。これらは老朽化により漏水しやすくなり、マンションなどでは下階の方とのトラブルになってしまうこともあります。リノベーション時に多少費用が掛かっても配管の交換などは澄ましておくことでおKのような事態は未然に防ぐことが可能です。

リノベーションの残念な大失敗!仕上がりのイメージが違う

古い建物のリノベーションとなるとコンクリートがやや変形していることも少なくありません。やはり、寸分狂わず仕上げることは難しくなってきます。

さらに、壁の色や床の色も微妙な濃淡の違いでイメージが大きく変わってしまうということもあるでしょう。その他棚やキッチンの高さ等完成してからやり直すことは難しくなります。

なるべく任せっきりにせず、現場状況を自分の目で確認したり画像を共有してもらい都度自分の意見を伝えれるような環境を作っておくことがおすすめです。

リノベーションの残念な大失敗を回避してもっと住みやすい家にしよう

初めてのリノベーション、失敗は絶対にしたくないと思っている方がほとんどのことでしょう。よくありがちな失敗を前もって確認しておくことで、失敗を未然に防いで満足なリノベーション空間を手に入れてください。