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一人暮らしのシニア世代必見!リノベーションでより快適な暮らしをプロデュース!

子育てを終え、とりあえず一段落した老後。
今まで家族で使ってきた家に、自分一人で暮らさないといけなくなりました。
そんな状況になった時、そのまま家を使っていると不便に感じる部分も出てくることでしょう。
そこで今回は一人暮らしのシニア世代にオススメのリノベーションについて詳しく解説していきます。

リノベーションとは?

リノベーションとはすでにある建物に大規模な改修を行い、より住みやすい家に改装することを意味します。
リノベーションは近年流行となっており、住宅だけではなく、空き倉庫をオフィスや体育館として利用したり、廃校になった学校をお店として利用したりするようなリノベーションも人気です。

度々リフォームと混同されがちなリノベーションですが、この二つは厳密に言えば異なるものなのです。
リフォームはどちらかといえば、老朽化した部分を修理したり、新しいものに変えたりと、「建物を建築当時の性能に戻す」といった意味合いが強くなっています。
それに対してリノベーションは、もちろん修理も行いますが、間取りを変えたり、キッチンやトイレなどの位置を変えたりと、機能を向上させ住みやすくするものです。

近年ではリノベーション専門の業者や設計士も数多く存在し、非常に手の届きやすいものになっています。

一人暮らしのシニア世代は住まいのリノベーションがオススメ

今までは家族全員で使ってきた家に、急に一人暮らしをするとなると不便な点も出てくるでしょう。
またシニア世代に差し掛かると、今までの家の作りでは暮らしにくくなってくることも大いにあり得ます。

リノベーションはそんな一人暮らしのシニア世代の暮らしをより快適なものにしてくれるのです。
例えば加齢に伴って階段の上り下りが辛くなったり、お風呂やトイレを使うのが大変だったりといった悩みは全てリノベーションで解決します。

他にも新たに機能を追加したり、不要な部分は取り除いたりと自分が過ごしやすいように自宅を改造できるので大変便利です。

シニア世代が快適に一人暮らしできるリノベーション術

ここまでシニア世代の一人暮らしにはリノベーションがおすすめだということについて説明してきました。
この章では実例を元に、オススメのリノベーション術について詳しくみていきましょう。

壁を取り除きより開放的な空間へ

リビングとダイニングを大きな壁で仕切っているような家はかなり多く、リビングからダイニングへ行くのに回り込まなくてはいけなかったり、段差があったりして不便だというシニア世代の方も多いでしょう。

そこで実際にあったリノベーション例としてリビングとダイニングの壁を除去して大きな一部屋にしてしまうというものがありました。
そうすることにより部屋は開放的な空間になり、移動の手間が省けるようになりました。

部屋が広くなったことでまた違う家具を置けたり、掃除がしやすくなったりといったメリットもあったそうです。

寝室の近くにトイレを設置

年を取るとトイレが近くなり、夜中寝ている最中に起きてトイレまで行く回数が増えるという方も多いでしょう。
そんな時トイレが寝室から遠いと、移動が大変だったり、最悪間に合わなかったりするリスクがあります。

そこでリノベーションによりトイレの位置を変え、寝室の隣にすると、今まで大変だった移動もほとんどなくなり、漏らしたりする心配はなくなりました。
逆に寝室をトイレの近くに移動させるリノベーション例も
ありました。

ダイニングに畳を取り入れて落ち着きのある空間に

家族がいた時はダイニングのほかに和室があり、お茶を飲んだり、作業をする時は和室に移動しなくてなりませんでした。
そこで実施したリノベーションはダイニングの一部、又は全体を畳にしてしまうものです。

ダイニングに畳を取り入れることにより、部屋全体が落ち着きのある空間に変わり、和室まで行く手間も省けました。
和モダンな雰囲気の部屋になったことにより、友人を招いてお茶を一緒に楽しんだりといった機会も増えたといいます。

お風呂やトイレなどに手すりを設置

年を取ると支えなしで歩くことが辛くなり、今まで通りのお風呂やトイレでは非常に使いにくくなってしまいます。
そのような問題点から、家の至る所に手すりをつけるリノベーションも多くなっています。

お風呂やトイレだけでなく、リビングや玄関にも手すりをつけるだけで、シニア世代にとっては大変便利です。
手すりを付けることで転倒したり、立ち上がれなくなったりといった危険性をグッと抑えることができます。

部屋をI型にし、キッチンから部屋全体を見渡せる

部屋の形を変え、キッチンの位置を変えてしまうリノベーションも存在します。
キッチン、リビングがL字をしていたことにより、キッチンまで行きづらかったり、部屋の様子が見えなかったりと老後だからこそ不便に感じることも多いです。

そこで部屋の形をL字型からI字型に変え、キッチンに行きやすく、またキッチンから部屋を見渡せるようになりました。
これにより作った料理を運びやすくなったり、車椅子生活でも利用しやすくなったりといったメリットが生まれました。

事前に知っておきたい?リノベーションの失敗談

日々の暮らしを便利にするリノベーションですが、一歩間違えると大金を払って使いにくい家に改修されてしまいます。
そんなことにならないように、実際にあったリノベーションの失敗談を参考に、同じ過ちを繰り返さないようにしましょう。

業者と意思疎通ができず、なんか違う

Aさんの失敗談(50代男性)
「何度も何度もリノベーション会社の担当者と打ち合わせをして、部屋の間取りや使用を決定しました。
工事中に少し様子を見に行ってみると、打ち合わせとは違う仕様で工事が進められていました。
大きく違っているわけではないのですが、リノベーションが完了した家に住んでみるとやはり何かが違います。」

リノベーションには設計者や現場作業員など多くの人の力を必要とします。
そのため現場と担当者の意思疎通がうまく取れておらず、違った仕様のリノベーションが進められてしまうことも珍しくないそうです。
口コミなどを参考に、多くの実績を積んだ企業に依頼するようにしましょう。

予算を大幅にオーバーしてしまった

Hさん(50代女性)
「今後住み続けていく家なので、納得行くものにしたいという思いから、お風呂や部屋の内装をどんどんグレードアップしていきました。
そして出してもらった見積もりを見ると、大幅な予算オーバー。
結局全体的にグレードを落としてリノベーションんしてもらったのですが、未だにモヤモヤしています。」

自分が住み続けていく家なので、様々なところに拘りたいという欲は当然出てきます。
しかしリノベーションには多額の費用がかかってくるため、欲を全て満たそうとするとそれなりの金額が必要になります。
担当者との打ち合わせの際、しっかりと予算を伝え、自分が拘りたいところ、妥協できるところをしっかり決めていくことをオススメします。

シニア世代の一人暮らしはリノベーションで安心安全に!

ここまでシニア世代の一人暮らしにオススメのリノベーションについて解説してきました。
リノベーションは今まで住んでいた家を改修し、より快適なものにすることができますので、これから一人暮らしをするシニア世代には大変便利なものになります。

是非この記事を参考にご自宅のリノベーションを検討してみてはいかがでしょうか?