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洗練された洗面所のリノベーションでおしゃれな空間を!洗面所の基本や小技をご紹介

家族だけでなく来客も使う洗面所。多機能空間であるがゆえ置くものも多く、少し気を抜くとすぐに生活感が出てしまうスペースとも言えます。

髪の毛やカビなどの掃除を気を付けることは基本ですが、リノベーションをするにあたってはどのような事を意識していけばいいのか、限られたスペースの中で、すっきり整っていておしゃれに見える洗面所をつくるには、どうすればよいのか。

今回はこだわりの洗面空間を作り方をご紹介していきます。

洗練された洗面所にリノベーションする小技5選

洗面所をリノベーションをするにあたってどんな部分に注目すればいいのか。

お洒落な洗面所をお持ちの方も気を付けた5つのポイントをご紹介します。

洗練された洗面所にリノベーションする小技①色合い

まずは空間全体の色合いです。壁や、棚、ドア、床等色合いを整えるとそれだけですっきりと統一感のある空間に見せることが出来ます。

白で統一はもちろん、最近ではモノトーン調の大人っぽい洗面所や、木の木目を生かしたカントリー調の洗面所なども人気があります。

洗練された洗面所にリノベーションする小技②素材

洗面台や壁面、収納棚などの素材にも注目が必要です。例えば、陶器やタイルで揃えるとシックな印象になります。また、木やレンガのような作りだと家族のための暖かな空間に印象が変わります。

洗練された洗面所にリノベーションする小技③掃除のしやすさ

洗面所は水垢や、髪の毛などで汚れが特に気になる箇所です。毎日掃除をしてきれいに保っていることはもちろんですが、そもそも掃除のしやすい環境に整えておくことも重要です。

例えば、ガラスのボウルでできている洗面台。見た目は爽やかですが、実際は水垢が目立ちやすく手入れが大変。また、床面もフローリングはおしゃれではありますが、タイルの方が手入れとしては簡単です。

ご自身の生活と、どれだけお掃除に充てられるかも考えて設計をしていきたい場所といえます。

洗練された洗面所にリノベーションする小技④選収納

どうせリノベーションをするならホテルやレストランのようにしたいと思ってらっしゃる方も多いことでしょう。ではなぜホテルやレストランの洗面所はおしゃれに見えるのでしょうか。それは生活感です。

収納が少なく歯磨き粉や洗顔料を出しっぱなしにしていれば、整頓されていてもそれだけでホテルのようにはみえなくなります。なるべく使い終わったものはしまっておきたいところです。

必要のないものはしまうことが出来る収納の大きさは、かなり重要となってくると言えます。

洗練された洗面所にリノベーションする小技⑤動線

洗面所に洗濯機を置いてドライルームとされる方も多いことでしょう。洗濯は洗う・干す・たたむ・しまうまでがワンセットの作業となっており、奥様の家事の大きな負担となっていることがほとんどです。そこで意識したいのが家事動線。

リノベーションの際に、脱いだものをそのまま投げ入れることが出来る棚を作ったり、洗面所や浴室に乾燥機を付けたりすることで家事自体が楽になり、お掃除やインテリアにあてる時間を多くすることが出来ます。

洗練された洗面所にリノベーションするための基礎知識

洗面台には様々な種類があります。その種類の違いによってどんな活用法があるのかを紹介いたします。

洗練された洗面所にリノベーションするための基礎知識①洗面台の種類

そもそも洗面台には何点か種類があり、その代表的な二つが「洗面台」と「洗面化粧台」です。「洗面台」は、洗顔や歯磨きを行う場所。主に、洗面ボウル・水栓・鏡を組み合わせたものを言います。

一方、「洗面化粧台」は、化粧や髭剃りなど身だしなみを整えたりするための機能を洗面台と一緒にしたものです。例えば、ヘアドライヤー用のコンセントが付いていたり、照明が付いていたり、化粧品などをしまっておける収納も7たっぷり付いていたりします。

その中でも洗面化粧台には2つのタイプがあります。

ユニットタイプ

洗面ボウル、鏡、収納、水栓などの機能が一つにまとまった据え置き型の洗面化粧台のことをユニットタイプと言います。昔ながらの下が棚になっているようなものから、鏡の裏がすべて収納になっているものまで形は会社によって様々です。

システムタイプ

洗面台の高さやさまざまな寸法、カウンター、洗面ボウル、収納、水栓、素材を自由に選べるのがシステムタイプです。ユニットタイプよりも自由度が高く思いのまま洗面台を作りこむことが出来ます。

洗練された洗面所にリノベーションするための基礎知識②洗面ボウルの種類

洗面台選びで特に好みが分かれるのが洗面ボウルです。おしゃれで高級に見える物は沢山出ていますが家族やライフスタイル合った物を選ぶことをおすすめします。

例えば、手洗いだけではなく、細かな物のお洗濯にも使いたいなら洗面ボウルは大きくて深いもの、洗髪をしたいなら水栓はシャワー付きのものがよいでしょう。

洗面ボウルの種類は大きく4種類あります。

置き型

洗面カウンターの上において使用するタイプを置き型タイプと言います。素材も多くの種類があり、おしゃれにこだわった洗面所を作ることが可能です。

例えば、洗面カウンターを木製にし、置き型洗面ボウルを陶器にするなどで立体感のある洗面所を作りこんでいる方なども多くいらっしゃるようです。

埋め込み

洗面カウンターに洗面ボウルが埋め込まれたタイプを埋め込みといいます。洗面カウンターとボウルが一体になっているので、掃除がラクなのが特徴です。また、多くのスペースを有効に使えるのですっきりとした印象を与えることが出来ます。

半埋め込み

洗面カウンターに洗面ボウルを半分埋め込むタイプを半埋め込みと言います。埋め込み型と比べると、カウンター下の収納スペースを確保しやすく、洗面ボウルに存在感を持たせることが出来ます。

壁付け

洗面ボウルを直接壁に取り付けて使用するタイプを壁付けといいます。収納などを作ることは難しくなりますが、洗面所自体が狭い場合などコンパクトな洗面空間をつくりたいときにおすすめです。

洗練された洗面所にリノベーションするための基礎知識③収納

洗面所の肝となってくるのが収納です。収納スペースは、小さいと物が収まりきらずごちゃごちゃしてしまいますし、大きすぎると空間を圧迫することになってしまいます。

また、細かな場所によって収納するものが変わってくるのも悩みどころです。

洗面台付近には歯ブラシや、洗顔料、カミソリなどを入れておくことが多くなりますし、浴室に繋がる場所にはバスタオルやシャンプーのストック、洗濯機がある場合は洗剤などを置くスペースも必要になってきます。

洗面所の収納はどんなものがあるか見ていきましょう。

洗面化粧台大容量収納

ユニットタイプの洗面化粧台を設置すると、鏡の裏側や洗面台の下に収納スペースが付いています。特に、鏡の裏側の収納は、歯ブラシやドライヤー、カミソリ、化粧水などの日用品を隠してしまうのにとても便利です。

また、洗面台下の収納スペースは、シャンプーや洗剤などのストックや、掃除用具など場所をとるものを入れておくこともできます。洗面所のスペースが限られている場合は、ユニットタイプの洗面化粧台を設置することもおすすめと言えます。

壁面収納

壁面の収納は大きくスペースをとることが出来るので、沢山しまえて片付けやすいと評判です。収納ボックスやインテリアに映えるタオルなどを使った見せる収納で個性あふれるおしゃれな空間を演出できます。

洗練された洗面所にリノベーションするためのアイデア集

こちらでは実際にリノベーションを行った方のアイデアをご紹介いたします。是非ご参考にしてみてください。

洗練された洗面所にリノベーションするためのアイデア集①棚の中にコンセント

洗面台は常にすっきりとさせておきたいものです。洗面台横にコンセントを付けると洗面台上に髭剃りや美顔器などの充電器などが常に乗っていることになります。

これでは片付きません。こんなときは、棚の中にコンセントを設置し閉まった状態で棚の中で充電できるようにするのがおすすめ。目立たず、充電もできるので片付ける癖が付いて一石二鳥になります。

洗練された洗面所にリノベーションするためのアイデア集②脱衣かご撤去

脱衣かごは場所をとるし片付きません。こんなときは、あえて洗面台下の収納スペースの壁に穴を開けて脱いだ衣服を入れるスペースにしてみてはどうでしょう。

脱衣かごは無くせるし、脱いだ服も見えないしまさにナイスアイデアです。

洗練された洗面所にリノベーションして自慢の我が家を作ろう

洗面所はトイレやキッチンと同じように大切な空間です。あまり気にせず使っている空間だけど、リノベーションだからこだわりたいという方も多いことでしょう。

まさに、そんな場所だからこそ先人たちのアイデアが役に立つと言えます。こちらの記事だけでなく様々なアイデアを参考にして自分だけの特別な空間を作ってみてはいかがでしょうか。