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エアコンクリーニングのおすすめと安い時期は同じ!お掃除機能付き2台分の時間は?

気温が高い日が続き、エアコンが手放せない時期になりました。本格的に使用する前に業者によるエアコンクリーニングをすると節電効果や冷房の効きもよくなります。4月~5月は比較的予約が取りやすく、料金も安いのでおすすめ時期です。

エアコンクリーニングのおすすめ時期はいつ?

エアコンクリーニングは4月下旬から5月または10月下旬から11月に依頼するのがおすすめです。その理由を4つご紹介します。

安い時期は4~5月と10月~11月

4月~5月はエアコンクリーニングが最も安い時期です。エアコンクリーニング作業自体は他の時期と変わりませんが、各社が繁忙期の依頼を分散させるためにキャンペーンを実施する時期だからです。

キャンペーンには通常料金の10%引きや2台目は半額など業者によって異なりますが、どの業者も2か月くらいの期間限定で行っています。キャンペーン内容や期間はホームページやチラシで確認できます。

さらに安くエアコンクリーニングをしてほしい時には業者側がスケジュール調整のしやすい平日に予約するなどお互いにメリットがある条件を出して金額交渉するのもおすすめです。

2台以上同時にエアコンクリーニングを申し込むのも安くなりやすいです。
エアコンクリーニングの料金には出張費が含まれているため、複数台の依頼でこれを削減し、割引に回してくれる業者も多いようです。

①予約が取りやすい

エアコンクリーニング業者の繁忙期は6月下旬から8月です。エアコンは使い始めると、カビ臭さやほこりっぽさが気になりエアコンクリーニングを検討する方が増えるためです。繁忙期はエアコンクリーニング業者のスケジュールが埋まっているので、1か月先にしか予約が取れないこともあります。

スケジュール調整がしやすいので早めの予約がおすすめです。

②アレルギー予防にも効果的

エアコンは使わない間もホコリが溜まり、それらを餌にしたカビやダニが繁殖しています。冬にエアコンを使用した後に掃除をしていない場合には2か月程度の汚れがそのままになっています。エアコンの吹き出し口に付着したカビの胞子やホコリが風と一緒に室内に舞い、アレルギーを引き起こすこともあります。

本格的に使う前の春・秋にエアコンクリーニングをすることはアレルギーを防ぐことにもなります。

③エアコンクリーニング中も快適な時期

空調設備を付けていなくても快適に過ごせる春・秋はおすすめの時期です。エアコンクリーニング中は、故障や怪我を防ぐためエアコンのスイッチを切って作業します。また、汚れた水や室外機のホースも掃除するので、窓を開けている時間も長くなります。

エアコンクリーニング中の2時間を快適に過ごせるので、春と秋はおすすめの時期です。

④エアコンクリーニングの料金が安い

4月~5月や10月~11月はエアコンクリーニング業者の閑散期です。予約を埋めるため、料金の値下げやキャンペーンを実施する業者が多いのがこの時期に予約するメリットです。とくに依頼が集中する夏前は料金がもっとも安く依頼できるためおすすめの時期です。

 

エアコンクリーニングの頻度は一年に何回?

エアコンは年に1〜2回業者に掃除してもらうのがおすすめです。

エアコンフィルターは1ヶ月に2回は掃除するとエアコンの効きがよくなり、節電にもつながります。またフィルターでほこりやチリが止まるので、エアコン内部にほこりが入りにくくなり寿命を延ばすことができます。

設置場所や環境よって汚れる頻度が違う

キッチンやペットがいる部屋に付けられているエアコンは汚れるペースが速いので、週に1度はフィルター掃除をするのがおすすめです。フィルターを外して掃除機で表面の埃を吸うだけでも効果があります。

キッチンの近くに設置されたエアコンフィルターは油汚れが付きやすいので、中性洗剤を利用してぬるま湯で洗うとフィルターの網目に着いた汚れも落とせます。

その他にも24時間つけっぱなしの場合やアレルギー体質な方も週に1回以上掃除することをおすすめします。

エアコンクリーニングの内容と時間は?

エアコンを自分で掃除する場合は、吹き出し口や冷却フィンの表面、フィルターまでが限度です。エアコン内部は構造が複雑なため、素人が掃除しようとすると故障を招く恐れがあるためおすすめできません。

エアコンクリーニングの内容は

エアコンクリーニング業者は素人では難しい内部の洗浄をし、エアコンを隅々までキレイにしてくれます。

準備・分解
エアコンクリーニングで家の床が汚れないように、3メートル四方のシートを敷き、バケツや洗浄機など道具を準備します。その後、フィルターやパネルやカバーが留められているビスなどの部品を外し、エアコンの分解をします。作業後スムーズに元に戻せるように、ネジの場所を養生テープに書きながら行いますが、慣れているスタッフの場合はこの作業をしないこともあります。

反対に経験値が少ないスタッフの場合には動画や電話で確認しながら行うので、時間がかかります。年式や型番、メーカーによって異なるので、専門の知識と経験が必要です。

養生
エアコンの分解が終わったら高圧洗浄機でエアコン内部を洗浄する準備をします。
高圧洗浄機の水しぶきで壁や床が汚れないように、エアコン周辺を養生していきます。床は養生用の毛布を、壁や家具などには養生シートをかぶせるのが一般的です。
お掃除機能付きエアコンの場合には配線部分が濡れないように特に慎重に行うのでここでも時間がかかります。

薬剤散布・高圧洗浄
養生が終わったら専用の洗剤を噴霧器に入れて噴霧し、エアコンの汚れを洗剤で落としやすくします。その後、洗浄ノズルで水を吹きかけ、洗剤と汚れを洗い流します。汚れた水はバケツに溜められ、汚れが目で確認できる場面です。

洗浄が終わったらタオルで全体の水分の拭き取り、ドライヤーで内部を乾かします。

分解したパーツの洗浄
分解したカバーは排水できる場所で洗浄します。
戸建てであれば庭や軒先き、マンションの場合はベランダやお風呂場を使用しますが、使用されたくない時は事前に相談するのがおすすめです。

組み立て・片付け
最後に取り外した部品を組み立てなおし、試運転をして問題がなければクリーニング終了となります。汚水や養生シートを片付けて忘れ物はないかなど一緒に確認すると親切です。

お掃除機能付きのエアコンクリーニング時間

お掃除機能がついていない、シンプルなエアコンなら養生からクリーニング、片付けまで1〜2時間で終わります。しかしお掃除機能がついていると、すべてが終わるまで3〜4時間かかります。

エアコン内部のお掃除機能の機械も分解して取り除かなければならないためです。お掃除機能付きエアコンは配線が複雑に絡んでいる上、基盤に水がかかると故障してしまうので、養生作業、分解、組み立てなど一つ一つの作業に時間がかかります。

機種やエアコンクリーニングを行うスタッフの経験値によっても時間差はありますので、事前に何時間くらいかかるか確認しておくことをおすすめします。特にシャープのプラズマクラスターは慣れている方でも難しいので、断られることもあります。
お掃除機能付きのエアコンは故障のリスクやコストパフォーマンスの点から受け付けていないエアコンクリーニング業者もあるので、事前に確認しておくことをおすすめします。

エアコンクリーニング業者が故障させた場合は…?

エアコンクリーニングはエアコンを分解して作業を行うため、故障のリスクも潜んでいます。万が一、業者がエアコンを故障させた場合、保証はどうなるのでしょうか?

業者が部品を破損した場合

エアコンクリーニング業者が部品を破損してしまったら、メーカーから部品を取り寄せて無料で交換をしてもらえます。ただし、部品が届いてから後日取り付けとなるため、その間エアコンの使用ができなくなります。

エアコンのカバー部分はプラスチックでできているので力の入れ方によっては簡単に割れてしまいます。10年以上経過しているときには経年劣化で割れやすくなっているので、エアコンクリーニングが始まる前に確認しましょう。

動かない、家財が濡れてしまった

エアコンクリーニングミスで本体が動かなくなってしまった時や養生ミスで壁や家財が濡れてしまった場合は、全額弁償するのが基本です。損害保険に加入しているエアコンクリーニング業者であれば対応も早いですし、高額なエアコンでも全額保証してもらえます。予約時や作業前に損害保険の加入状況について確認するのがおすすめです。

お掃除機能付きのエアコンクリーニングが高い理由

お掃除機能付きのエアコンのクリーニングの相場は一台につき15000円~25000円です。どの業者もシンプルなお掃除機能なしのエアコンに8000円程度上乗せされています。

お掃除付きエアコンは時間がかかる

1つ目の理由は作業が高度で時間がかかるからです。
お掃除機能付きのエアコンは自動でフィルター部分を掃除する機能が備わっているので、部品数も配線も多いのが特徴です。そのため、ネジも多く分解に時間がかかります。
上乗せされている8000円はは時間と手間賃と考えればよいでしょう。

お掃除付きエアコンはリスクが高い

2つ目の理由はエアコンクリーニングによる故障のリスクが高いからです。掃除をするユニットやモーターは水に弱いため、基盤を濡らしてしまうと故障する可能性が高いです。
業者にとってデメリットも大きいため、その分通常のエアコンよりも費用が高く設定されています。

エアコンクリーニング業者の選び方

エアコンクリーニングは参入のしやすさとランニングコストの安さから、新規業者が増えています。そのため業者によって、料金やサービス内容の幅が広く、選びきれない方もいるのではないでしょうか。

ここではエアコンクリーニングが初めての方でも分かりやすく、業者選びの3つのポイントをご紹介します。

①電話で料金や作業時間を答えてくれる!

良いエアコンクリーニング業者は電話で料金や作業時間を明確に伝えてくれます。
経験が豊富なスタッフの場合にはエアコンの型番号や設置場所を伝えるだけで、過去の事例から概算料金を出せます。

料金相場はお掃除機能がないシンプルなエアコンの場合には8000円~15000円、お掃除機能があるエアコンの場合には15000円~25000円が相場価格です。相場価格の3倍以上の料金を提示された時や「見てみないと分からない」という回答の場合には、作業人数やオプションの有無など詳細を確認しましょう。

オプションで多いものは…
カビ防止コーティングが最初からついていることもありますが、オプションの場合には外しても構いません。オプションを付けるよりも定期的にエアコンの掃除をする方がカビを防ぐ効果はあります。

作業時間は決まっている
作業時間は基本的にお掃除機能なしの場合は2時間から3時間、お掃除機能がついている場合には3時間から4時間です。エアコンクリーニングは基本的にスタッフ1人ですべての作業を行いますが、研修もかねて新人スタッフと2人になることもあります。

1人が助手のような役割をするのでその場合は作業時間が短くなります。作業時間が相場よりも短く言われた時にはスタッフの人数も確認しましょう。

トラブルを防ぐためにも不明確な点は電話で事前に相談し、自分が安心して任せられると思える業者に依頼するようにしましょう。

②経験豊富でメーカー・機種・設置場所を選ばない

良いエアコンクリーニング業者は経験値が豊富です。

家庭用壁掛けエアコン以外にも、天井埋め込み型、窓用エアコン、業務用エアコンなど設置場所や使用用途によって数十種類のエアコンがあります。エアコンをクリーニングした回数が多いスタッフが揃っている業者ではこれらすべてのエアコンクリーニングに対応しています。

業務用エアコンや天井埋め込み型など流通数が少ないエアコンクリーニングは経験しているスタッフが少ないので、店舗やオフィスのエアコンクリーニングを検討している方は事前に確認しましょう。

また、スタッフによって得意な機種やメーカーがあります。予約時に依頼するエアコンのクリーニング経験があるスタッフがいれば指名するのもおすすめです。4月から5月、10月から11月の時期にはスタッフの指名ができるところもあるようです。

③知名度が高く、損害保険に加入している!

良いエアコンクリーニング業者は経験と実績が豊富で知名度があります。

過去のエアコンクリーニングが評判で口コミで広まる場合もありますし、宣伝広告に費用を多く使っている場合もあります。どちらの場合にも真面目に丁寧にエアコンクリーニング作業をしていなければなりません。

「おそうじ本舗」や「ダスキン」など知名度が高いエアコンクリーニング業者であれば、マニュアルや保証が整っているので、安心して依頼できます。

損害保険の加入
エアコンのパーツや配線は水に弱く故障しやすいのが特徴です。
エアコンメーカーではエアコンの分解や水洗いを前提に製造していないので、カバーを開けると配線は複雑でむき出しの状態になっています。

業者は配線部分には水がかからないように養生作業を丁寧にしますが、それでもトラブルで部品に水がかかり故障する場合もあります。また、経年劣化でプラスチック部品が割れてしまうこともあります。

これらの想像される故障を保証できるように、良いエアコンクリーニング業者は損害保険に加入しています。チラシやホームページに記載されているときもありますし、予約時に聞いておくこともおすすめです。

まとめ

エアコンクリーニングのおすすめ時期は4月~5月と10月~11月の2回あります。この時期は安く、予約はとりやすく、アレルギー予防効果も期待できます。
お掃除機能の有無で値段や時間に違いはありますが、相場は決まっています。この相場から大きく外れないエアコンクリーニング業者を選ぶのがおすすめです。