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豆知識

リノベーション

メーカー別システムキッチンを紹介!主な特徴やおすすめの理由は?

リノベーションをする際、重要となってくるのがキッチン周りです。来客時人目につきやすく、家の顔となるリビングの雰囲気にも影響してくる重要な場所と言えます。

近年では多くのメーカーからシステムキッチンが販売されており、購入プランがわかりやすいものが増えていることから、購入を検討している方がとても増えています。

しかし、気になるのが機能面です。多くのメーカーから出ているけれど全てをひとつずつチェックするのはとても大変です。さらに、収納・耐久性・掃除のしやすさなど各社によって強みが異なります。

キッチンのリフォームを検討しているけど、何から手を付ければいいか困っている方も多いのではないでしょうか。今回はそんな方のために、各メーカーの人気上位のシステムキッチンをご紹介いたします。

機能やデザインの比較をしながら気になるものを見つけていただければ幸いです。

メーカー別システムキッチンを紹介する前にシステムキッチンと普通のキッチンの違いをご説明します!

そもそもシステムキッチンと普通のキッチンの違いが分からない方も多いのではないでしょうか。まずこちらでは、システムキッチンについて説明いたします。

まず、普通のキッチンはシステムキッチンではないキッチンのことをセパレートキッチンと言います。セパレートキッチンは流し・コンロ・調理台それぞれが別々になっているものを指します。

それぞれを購入して組み合わせるので表面につなぎ目が出たり、高さがバラバラになってしまいます。電気屋などで後からコンロなどを取り付けるためガス栓などが目立ってしまうことも多いと言えるでしょう。

一方システムキッチンとは、流し・コンロ・調理第・収納が一つの天板でつながって一体となっているものを指します。全てが一体になっているので高さが水平で無駄なスペースがありません。

その使い勝手の良さから、近年ではリフォームでキッチンを新しくする際は、システムキッチンを選ばれる方がほとんどと言えるでしょう。

メーカー別システムキッチン紹介

メーカー別システムキッチン紹介①TOTOのシステム キッチン ミッテ

トイレで有名なTOTO。実はシステムキッチンもかなり人気が高い商品です。もともとが

トイレメーカなだけあり、水ハネや節水など水回りに関しては他社よりも高い技術を誇っています。

画像引用:TOTOホームページより

https://jp.toto.com/products/kitchen/mitte/images/top_plan3.jpg

まずは手ごろなお値段からリフォームに挑戦したい方におすすめなのが「ミッテ」。扉のカラーは豊富な34種類、さらにカウンターは人造大理石かステンレスから選べます。

家のインテリアやご家族の趣味に合わせて自在に選べるのもおすすめの一つです。

画像引用:TOTOホームページより

https://jp.toto.com/products/kitchen/mitte/images/top_btn1_16.jpg

水が出る範囲が広く洗い物がしやすい、水ほうき水栓。節水効果も高くお財布にも環境にも優しいエコ水栓です。

画像引用:TOTOホームページより

https://jp.toto.com/products/kitchen/mitte/images/top_btn1_17.jpg

傾斜3度でゴミが滑り流れる「滑り台シンク」。流した水や野菜くずが一気に排水溝に流れていくので、手入れがしやすくシンクを清潔に保つことが出来ます。水回りに強いTOTOだからこその技術だと言えるでしょう。

メーカー別システムキッチン紹介②LIXILのシステムキッチン シエラ

こだわりのデザインからシンプルなものまで、デザインが幅広く、どんなお部屋にもなじむのがリクシルのシステムキッチンです。価格が比較的リーズナブルな点もおすすめの理由と言えます。

シエラ

画像引用:LEXILホームページより

https://www.lixil.co.jp/lineup/kitchen/shiera/pic/default_keyvisual_img_02.jpg

多くの取り揃えの中でも、デザインや機能のトータルバランスが取れているのが「シエラ」です。簡単プランニングが特徴の商品になるので、選び方もとっても簡単です。

住まいと暮らしにフィットするデザイン性。

画像引用:LEXILホームページより

https://www.lixil.co.jp/lineup/kitchen/shiera/pic/default_img_02.jpg

シンクはお手入れが簡単な「スキットシンク」を採用しています。底面が傾いているため水が排水しやすく、またシンク周りの整頓ポケットも広く設けてあります。

使いやすさを高める機能性。

画像引用:LEXILホームページより

https://www.lixil.co.jp/lineup/kitchen/shiera/pic/default_img_03.jpg

レンジフードは油だけを集めるオイルスマッシャー機構を採用しています。お手入れのしやすさと、デザインにこだわった工夫が購入者の満足度に繋がっています。

メーカー別システムキッチン紹介③クリナップのシステムキッチン セントロ

セントロの空間プラン1の画像です。

画像引用:クリナップホームページより

https://cleanup.jp/kitchen/centro/assets/images/space/pct-main01.jpg

クリナップは、日本で初めてのシステムキッチンを開発した会社です。当時ヨーロッパで人気だったオーダーキッチンを日本市場に合うようアレンジを加え、1973年販売を開始しました。

デザインがおしゃれなのはもちろんのこと、本格的な料理をしたい人のための工夫も持ち合わせた商品が「セントロ」です。広さ・使い勝手の良さ・デザイン、全てにおいて満足度が高いセントロは、クリナップ社の技術の結晶と言えるでしょう。

クラフツマンデッキシンク

画像引用:クリナップホームページより

https://cleanup.jp/kitchen/centro/assets/images/index/know/pct02c.jpg

シンクにスライド式のプレートを採用することで、広々としたスペースを確保することができます。来客などで多めに料理を用意した際も、置き場に困らず安心です。さらにプレートは水洗いも可能なのでキッチン全体を清潔に保つことが出来ます。

センターポジション設計

画像引用:クリナップホームページより


https://cleanup.jp/kitchen/centro/assets/images/index/know/pct03a.jpg

キッチンの真ん中で調理・盛り付け・片付け全てをこなすことが出来る、センターポジション設計。作業に無駄がなくなるこの設計は利用者の奥様の動きを一番に考えていると言えるでしょう。

メーカー別システムキッチン紹介④パナソニックのシステムキッチン いろりダイニング

パナソニックと言えば電化製品のイメージが強いですが、システムキッチンにもかなり力を入れています。開発には女性社員も多く参加し、主婦目線の意見を取り入れたキッチンを作っているようです。

シンクの一部が、調理や仮置きのスペースに早変わり。

画像引用:panasonicホームページより

http://sumai.panasonic.jp/kitchen/concept/img/PaPaPa/img_feature1.jpg

シンクは大きく、ラックを動かして調理ペースを広げたり、洗剤などを使いやすい位置に移動することが出来ます。ホース状の蛇口で洗いやすさも抜群です。

画像引用:panasonicホームページより

http://sumai.panasonic.jp/kitchen/concept/img/FMulti/img_feature8.jpg

対面で操作が出来るIHを採用しているので、家族でわいわい調理することが可能です。更にフラット設計なので、IHからカウンターを一気に拭くことが出来ます。お手入れがしやすい点はかなりおすすめです。

メーカー別システムキッチン紹介⑤トクラス(ヤマハ)のシステムキッチン ベリー

トクラスはピアノで有名なヤマハのグループ会社です。元々が楽器製造の会社ということもあり、そのノウハウを使って人造大理石を開発しています。

Berry

画像引用:トクラスホームページより

http://www.toclas.co.jp/kitchen/images/photo05_o.jpg

画像引用:トクラスホームページより

https://www.toclas.co.jp/kitchen/berry/images/ind_photo05.jpg

シンクは奥行が広く、洗い物のしやすさを実現しています。また、独自開発の人造大理石は汚れがしみにくく、熱に強い素材です。さらに、擦り傷もナイロンたわしですぐ補修可能な素材になっています。

画像引用:トクラスホームページより

http://www.toclas.co.jp/kitchen/berry/images/fea_photo98.jpg

水平渦巻で煙を集めるのが特徴の換気扇はフロントキャッチ方式で内部に汚れが入るのを抑えます。フィルターがコンパクトになっておりお手入れも簡単です。

メーカー別システムキッチン紹介⑥タカラスタンダードのシステムキッチン レミュー

近年保存容器などで人気のホーロー。タカラスタンダードではこのホーローを使ったシステムキッチンが人気です。

画像引用:トクラスホームページより

http://www.takara-standard.co.jp/img/product/system_kitchen/p_sk050.jpg

収納が多いこともこちらのシステムキッチンの特徴です。この収納の中も全てホーロー製なので、キズに強く、お手入れが簡単なのでキレイな状態が長続きします。

画像引用:トクラスホームページより

http://www.takara-standard.co.jp/img/product/system_kitchen/plan_cabinet001.jpg

キッチン本体の他に、ホーロー製の収納も用意されていて、お皿や調理器具を収納することが出来ます。扉を閉めることで生活感を隠すことも可能。来客が多いご家庭にはおすすめの工夫です。

メーカー別システムキッチン紹介⑦ウッドワンのシステムキッチン スイージー

無垢材がおしゃれな、ウッドワンのシステムキッチンです。自然の木の年輪や模様がそのまま生かされているので、世界に一つだけのキッチンを手に入れることが出来ます。

特徴 1 無垢のぬくもりを感じる4種類の樹種

画像引用:ウッドワンホームページより

https://www.woodone.co.jp/images/product/im_suiji01.jpg

ニューパイン・オーク・メープル・ウォールナットの4種類の樹種から選ぶことが出来ます。お手持ちの家具やインテリアと合わせてコーディネートすることが可能です。

画像引用:ウッドワンホームページより

https://www.woodone.co.jp/images/product/kitchen/facility/faucet/faucet01_01.jpg

一般的な蛇口から、気をイメージしたフォルムの個性的な蛇口まで、豊富な取り揃えがあります。海外のような水栓は他にはないデザインでお部屋のアクセントとして一役買ってくれそうです。

メーカー別システムキッチン紹介 を参考に憧れのキッチンを手に入れよう

システムキッチンの比較は参考になりましたでしょうか。各社デザインや技術に様々な強みがあり、一つに絞るのが難しく感じてしまうことでしょう。一番重要な機能は何か、家の雰囲気に合うのはどれかを考えて選んでみてはいかがでしょうか。

さらに、メーカーごとにショールームも開催されていますので、実物に触れて、プロのアドバイスを聞くことで新しい発見が見つかるかもしれません。

まだまだ、新しい製品もたくさん登場していきます。新製品を見逃さないよう定期的にチェックし、リフォームした家にふさわしい理想的なキッチンを選んでみてください。